真の子女(妍進、情進)が一般人(非教会員)と恋愛して、極秘で祝福式したらしいね | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■文教祖が存命中に祝福を受けられたのに、わざわざ亡くなった後に結婚するとは・・・。原理でいうと「取って食べるな」という戒めを無視して、婚約者がいたのに、別の男(天使長ルーシェル)と不倫して堕落したエバと同じでしょ。



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<速報・文家の2人の娘が恋愛?結婚>

 文妍進(ヨンジン、6女)と文情進(ジョンジン、7女)が9月2日、それぞれ天正宮で婚約式を行った。12日にやはり天正宮で結婚式を上げる予定だ。結婚式には300人を招待するが、非公開で行うことになった。2人の相手の男性は、1世(にわか信者)、アメリカ人、イギリス人といった説が飛び交っている。
 世界の食口から祝福されるべき(ご子女様の)結婚式を秘密裏に行うのは、マッチングではなく恋愛結婚だからということしか考えられない。
 もしそうだとすれば、韓鶴子氏が夫の血統転換の思想を否定したということだ。世界の食口を混乱させないために、重臣たちの意見を取り入れて、非公開にしたのであろう。(9月7日朝)

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http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-466.html

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会議ではビッグニュースが報告された。
 まず、汚れなき文家の2人の娘、妍進(ヨンジン、6女)、情進(ジョンジン、7女)が近く結婚することだ。お相手は1世!血統転換を重んじる文鮮明氏が存命であったら、決して認めない結婚のはず。
報告通り、聖婚式は今日(12日)、清平の天正宮で行なわれた。日本からは教区長たちが参列した。

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http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-507.html

現在、末娘の二人の妍進さんは現在33歳、情進さんは32歳。
本来、真の子女は10代で文教祖の決めた相手(韓国人の祝福二世)と祝福結婚しなければならないと言ったのは文教祖ですが・・・。

『それで、三次七年路程が終わったのち、譽進と孝進を昨年のうちに約婚してあげたのです。皆さんは、「先生の息子、娘は年が若いのに」と思うでしょう。十六歳から二十一歳圏内で引っ掛かるというのです。アダムとエバは、何歳の時に堕落したと思いますか。未成年の十五、十六歳の時です。それを蕩減しなければなりません。それで、お母様もティーン・エージャーの時に先生と結婚したのです。お母様もそうであり、息子、娘もみなそのようになるのです。
(「真の御父母様の生涯路程10」より

『故に、祝福がどれほど貴いか分かりますか。祝福家庭は自分勝手に生きることはできません。必ず、先生の直系の子女と一つにならなければなりません。先生の息子・娘、孫を中心として、全世界の全ての国々が結婚しなければなりません。祝福家庭は、どのようにして先生の直系の子女と祝福を受けることができるか。これが祝福家庭の願いです。世界万民の願いもここにあります。どの国の人が先生の血族と結婚するか。その結婚した血族が中心になってその国が一つになるのです。先生の家庭の三代までは、韓国人と結婚しなければなりません。それ以後は拡大するのです。』
(世界の女性の復活と解放 1993年2月1日 ベルベディア)

1993年には「三代(孫)までは韓国人と結婚しなければいけない」といっていたのが、2000年には「孫からは国際結婚OK」と今までの発言を撤回します。
たぶんですが、孫たちが海外(アメリカ等)で生まれ育ったために純粋な韓国人と価値観が合わないこと、また自分の親(文教祖の息子娘)を見て韓国人と結婚しても不幸になると感じた孫たちばかりだという現実をみて、原理(自分の過去の発言)まで簡単に捻じ曲げる、行き当たりばったりでその場限りの「原理」だということがわかります。
早い話、何でもありで、もともと原理原則なんてなかったということです。

『これから祝福するときはすべて国際結婚です。二世たちはすべて国際結婚です。それで先生の孫たちの時代からは、国際結婚させるのです。その前には国際結婚させることはできないのです。
(「第二次四十年路程出発」及び「第四次アダム圏定着時代」宣布 2000年4月20日 イーストガーデン)

原理原則など無視しまくっているのは真の家庭の方なのです。

『今日の歴史時代に終末はいつ訪れるのでしょうか。今日、アダムとエバが堕落した時のように、思春期の息子・娘たちは「お父さんもお母さんも関係ない。兄さんも姉さんも必要ない。私の好きなことだけが一番だ」と主張して出ていく時代です。それで今は、十代ティーン・エージャーが堕落してしまう現象が起きるのです。この現象は何でしょうか。父母が知らない間に、初恋をして堕落してしまうのです。このような青少年たちとは逆に、絶対そんなことはできないという群れが現れてこなければなりません。そのために統一教会では自由結婚は許さないのです。
(「祝福家庭と理想天国」より)

アダムとエバの堕落は、心情的に未熟なときに神様の命令、つまり神様の指示がないところで心情的行動の第一歩を踏み出したことが動機となったのです。成約時代を生きる青年たちは堕落世界の環境がどんなに自分を誘惑してきたとしても、それに対して無関係、無関心の態度を取らなければなりません。そうでなければサタンは全人類を蹂躙しようと最後の知恵を絞り出すでしょう。』
(「祝福家庭と理想天国」より)

だから、植えたとおりのことが結実されるのです。アダム、エバの堕落の実です。それは、いちじくの木の下でもって淫行行為をして堕落した青少年の倫理問題がなぜこうなるかというと、エデンの園においてそういうようなティーンエージャーによって人類が堕落して、自由行動でもってめちゃくちゃにさせたものを植えたのだから、末の結実の収穫期、秋の収穫期になると、全世界のティーンエージャーの混乱期になり、そのために国も世界も収拾の道がないのです。
・・・エバは堕落のために何をしたかというと、アダムをだましたのです。それから親です。神様は親です。父子をだましたのです。

(蕩減復帰の峠を越えましょう 1993年12月20日 韓国・済州研修院)

ほんと文教祖も不倫していたわけですから、息子、娘たちも好き勝手にやるというのは、皮肉なことに文教祖の教義どおりですが・・・。
このみ言葉で解釈すると末娘たち(妍進、情進)は、神の代身である父親(文教祖)をだまし、将来の婚約者をだましたということにあたるでしょうね。

『韓国で祝福を受けた家庭が、すべてを捧げて苦労した家庭は、素晴らしい子供が生まれています。自分なりに、いいようにして、適当にやってきた家庭は、どこか欠けた子供が生まれていますよ。間違いありません。
 先生は、日本の食口が韓国の食口より苦労しながらみ旨に歩んだ場合に、祝福された子供は、いい子供が生まれてくると考えています。先生はそう思うんです。それは平等なる神の観点です。
 だから、子供は君たちの運勢を受け継いで生まれてくるのではなくて、統一教会の運勢で生まれてくるのです。先生の子女様たちも、年を取るにしたがって素晴らしい子女が生まれています。そう見れば、自分の家庭、自分の家族が栄えるか、滅びるか、すぐ分かります。』

(『祝福』12号より 1976年10月21日のみ言葉)

文教祖の家庭は長男から末っ子まで父親の文教祖に反抗的ですが、このみ言葉で解釈すると「文教祖はいい加減に生活してきた」ということになるのでしょうね。
当時はまだ文教祖の子供も幼くて自慢のつもりで言ったのかもしれませんが、今は今は虚しく哀れに聞こえます。

真の家庭はほぼ全滅ですね。これが見本となる人類始祖の家庭だそうです。
原罪清算されても何にも意味がありません。
アダム・エバよりひどいでしょう。アダム・エバの時は肉体を持った完成された父母がいませんでしたが、真の子女は実体の神(真の父母)が立って、完成した四位基台が成立しているはずなのです。

長女 文誉進 離婚
長男 文孝進 離婚、再婚、不倫、麻薬
次女 文恵進 生後8日で死亡
三女 文仁進 略奪愛、ダブル不倫の末、私生児出産、離婚、再婚
次男 文興進 17歳のとき若死(交通事故)
四女 文恩進 離婚後、一般人と恋愛結婚
三男 文顕進 日本人信者と不倫
四男 文国進 二世と不倫の末に離婚・再婚、聖婚式前(婚約期間中)に妻を妊娠させる
五男 文権進 祝福結婚後も子供ができない、同性愛者との噂
五女 文善進 祝福結婚後も子供ができない、祝福時に男性と不倫し同棲
六男 文栄進 離婚後、投身自殺
七男 文亨進 学歴詐称
六女 文妍進 10代で祝福受けず一般人と恋愛し祝福を受ける、同性愛の映画製作
七女 文情進 10代で祝福受けず一般人と恋愛し祝福を受ける、自殺未遂



今後、祝福家庭の息子、娘たちが堕落した家庭は、全部、責任を追及されるのです。皆さん、祝福を何だと思っているのですか! 神様の愛の圏、神様の生命圏、神様の血統圏を植えつけるための祝福なのです。この天地に、大道を明らかにするための光明の道なのです。解放の道なのです。このような祝福を蹂躙すれば、悪魔よりもひどいのです。悪魔は、長成期完成級で堕落したのですが、完成期完成級で堕落することになれば大変なことです。許される道がありません。』
(サタン側習慣性の打倒と天側秩序の確立 1991年1月13日)

しかし文教祖は自分の子供(直系の真の子女)だけは、何をしても罪にならないといいます。
(麻薬OK、不倫OK、自由恋愛OK、離婚OK、暴力OK・・・こんなことまかり通ったら地上地獄でしょ)

『もう、はっきりと悟り、これからは長子と一つにならなければなりません。十二息子と一つとならなければなりません。皆さんは今から十二支派に属さなければなりません。先生の息子は、神様のみ前に完成された本然のカインの立場にあるため、祝福家庭の子女たちが先生の息子と一つとなることを通して、本然のアベルの立場に立つ恩恵圏に入って行きます。だから、祝福家庭は自分の子女より、長子である父母様の息子・娘を愛さなければなりません。』
(未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア)

『野生のオリーブの木では、千年を生きても野生のオリーブの種を生産せざるをえない悪循環が継続されるからです。
これはどういうことかといえば、先生の息子、娘がたくさんいます。親戚が多いのです。この先生の息子、娘はたとえ今、堕落行為をしたとしても、心配は要りません。これは生まれつき先生の血筋です。
ですから、条件に引っかかったとしても、サタン世界に完全に引っ張られていくようにはなっていません。先生が勝利したので、いつでも神側に引っ張ってくることができます。
ですから、先生は、放っておいても安心なのです。・・・
今、この統一教会の群れの中で、悪い話があります。自分が罪を犯しても、先生の息子が罪を犯して赦されるのなら、わたしも赦されるだろうと考えているのです。それは血筋が違うことを知らないから、そう考えるのです。血筋が違います。

(第三十九回「真の神の日」記念礼拝のみ言葉 2006年1月1日 韓国・天宙清平修錬苑)
参照:「何故、真の子女が罪(愛の問題・離婚・再婚)を犯すのか?」について統一教会の見解

文教祖のDNA(遺伝子)さえ受け継いでいれば「血統による無罪」だそうです。

統一教会現役信者も元信者も文教祖の堕落論や復帰原理がまやかしだったことに気づきましょう。
そして現在、祝福結婚したのに結婚生活が地獄だと思っている方は、祝福結婚を破棄しても地獄に行くことは無いので、離婚をお勧めしたいです。
また祝福二世は二世同士がマッチングを受ける意味を統一教会で見つけるのは困難になりましたね。
真の子女も親を無視して結婚するのですから、原理も原罪清算もへったくれもありません。

祝福を受けても原罪も清算されなければ、天国にいけるわけでも、神の子になれるわけでもありません。

最近の研究ではイエスが妻帯者の可能性がある古文書が発見され、それが本物だと断定だれたそうです。
もしイエスが結婚していたとしたら、文教祖の理論も崩れます。(宇宙人がいてもアウトだし)



<イエスの妻の福音書>
(一行目)「私にではない。私の母が私に生命をあたえた」
(二行目)「弟子たちはイエスに言った」 
(三行目)「否認する。マリアはそれに値する」
(四行目)「イエスは彼らに言った。「私の妻は…」」 
(五行目)「彼女は私の弟子になることができるだろう」
(六行目)「悪い人間は増長させておけ」
(七行目)「私について言えば、私が彼女と暮らしているのは・・・するためだ」
(八行目)「似姿」




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