お母様(韓鶴子夫人)って腎臓が悪いんですか? | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

「女性東亜1986年5月号」(韓国の女性雑誌)では、こんなことが書かれていました。
これは統一教会からの出版本に掲載されたものです。

『十三人の子女をほとんど年子で産んだ韓鶴子女史は、見かけによらず、健康はそんなによくないという側近の声。すなわち、あまりにもたくさんの子供を産んだので腎臓が弱くなり、平素にも汗をたくさんかく体質に変わった。』
(1989年「愛の世界」の翻訳)

『十三人の子供をほとんど年子で生んだ韓鶴子女史は、見かけとは違い体がそう健康なわけではないというのが、ある側近の耳打ち。というのは、あまりにたくさんの子供を生んだので、腎臓を害してしまい、普段でも汗をたくさん流すような体質に変わってしまったという。』
(2003年「真の愛の勝利者」の翻訳)

2013年で、韓鶴子夫人は満70歳。今現在は健康大丈夫なんですかね?

「実録・洪順愛大母様の生涯と信仰 忠心奉天の道」ではこのように書かれています。

『(聖貞女子中学校在学時代の)当時の「生活記録簿」を見ると、真のお母様は、病気で欠席日数を超過していた一年生の時を除いては、二年生も三年生の時も、クラス一番の成績で優等賞を受けられた。
「総合評価」としては次のように記録されていた。
・・・成績は最も優秀で、行動面では断然模範的であるが、身体が弱くて欠席することがあり、家庭環境ゆえに憂鬱そうにしている。』


昔から体が弱かったようです。

そして夫である文教祖もこのように語っています。

『お母様がもし産児制限をしたらどうなったでしょうか? 天上、地上に統一理念を立てるための、神様の祝福の恩恵圏を破壊させた罪を負わなければなりません。それで仕方なくお母様も病弱でしたが、多くの息子・娘を産んだのでしょう? お母様は弱いけれども息子・娘は丈夫です。』
(祝福家庭子女修練会でのみ言葉 1984年7月10日 ベルベディア)

やはり体は弱いんですね。
でもなぜ12人以上生まなければならないのを知っていて「病弱な女性」を妻にしたんでしょうか。

※ここまで初回更新日 2013-01-15 04:32:26



(追記)

<コスモスの心2013年4月22日記事「速報!お母様の目は」より>
http://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-11515957529.html
聞いたばかりの速報です。
今、お母様はすでにお体が少し大変なようです。
(もちろん心情的にもです)

目が片方見えない?(見えにくい?)のだそうです。
何でそうなのか?糖尿病です。
キャンドルを灯す時、焦点が合わないらしく、
ご子女様の助けを借りて灯したと聞きました。

以前にトイレがとても近いとは聞いていましたが、
腎臓、肝臓機能も弱くなっていますね。
今は目ですかぁ・・・(私、ショックを受けております)




<米本ブログ2015年1月4日記事より>
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-533.html
最後の1つは、韓鶴子氏の若返り作戦が進行する。
 二番目の動画http://live.familyfed.org/を観てもらいたい。
「(アメリカ統一教会の)個団のおばちゃん達の歌のあと、韓国のバウンスチームのダンス(動画を観て)をお母様は毎朝やっている、と司会者が紹介している」(01:08:10~)
「バルカム司会者から、『それで今日のお母様は、去年のビデオのお母様より10歳若く見えます!』 とヨイショされ、右手を高く堂々と上げて、場内の歓声に応える鶴子さん。ケッサクだなあ」(情報提供者の言葉)

 このダイエットで、糖尿病は改善された(視力も)ようで、最近の韓鶴子氏は以前よりスリムになり、確かに若返っているように見える。71歳になったが、年齢に反比例し、気力も漲っているみたいだ。





・・・・やっぱり腎臓悪くて、おまけに糖尿病?
目が見えにくくなっているとは合併症が出始めているんですかね。



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