え?文鮮明教祖の隠し子(私生児)は18人もいたんですか? | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■洪蘭淑元夫人の告発本で文教祖の私生児を暴露していましたが、実は18人もいるのですか?いやそれ以上かも・・・・



[18175]6. 文鮮明は最大の血統転換血わけ実行者であり、 家庭崩壊起す主犯者である! by.元統一幹部 2006年05月29日(月) 22時36分

文鮮明は血統転換と称して血わけ行為を行い、その最中に一番目奥さんのツェソンギルと奥さんとの間に生まれた
息子のソンジンを捨てて離婚をした。そして、 文鮮明は多くの女性と姦通をした。
文鮮明は血統転換のピがルム(血わけ)を行い、今までに娘や人妻と姦淫をして彼等の家庭を崩壊させた。
文鮮明の血統転換(血わけ)が原因で生まれた子共は18人も明らかにされ存在している。
この事実は、文鮮明がどれだけの悲劇的な現実を築いてきたかを裏付けている。
文鮮明は、天使長ルーシェルとエバが善悪知る木の実を取って食べて堕落したから
文鮮明再臨主が堕落した人類を復帰する為に血統転換のピがルム儀式を行うことで、
人類は救われ天国が築かれると言うのだ。
文鮮明は、1953 年12月24日夜から釜山にあるユシンフィ夫婦の家で、
21日間の復興集会を開いた。復興集会をする初日夜にY大の女子大生、金ヨンヒと血統転換のピガルムを
行い将来が嘱望される女子大生の人生を破滅へと導いた。
その外にも文鮮明は娘達や人妻達と血わけ行為を行い人生を破滅させたし多くの家庭を崩壊に導いた。
文鮮明は常習の家庭崩壊犯であり、血わけ教理を通じて姦淫を行う神様もサタンも許すことのできない犯罪者だ。
その外にも6マリア60マリアとの血統転換行為(血わけ)を行い数多くの家庭を崩壊させた。
文鮮明は現在の奥さんである韓鶴子と1960年4月11日文鮮明(40歳), 韓鶴子(17歳)に子羊の婚姻式をしてからも
1965年度にツェスンズという娘と姦淫血統転換(血わけ)を行い(朴峻頃)という私生児を生んで育てた。
アメリカでも姦淫血統復帰意識で 'サミー' という私生児を生んで文鮮明が育てている。
http://kr.ks.yahoo.com/service/ques_reply/ques_view.html ?dnum=HADAC&qnum=4436163




■信者たちが証言している文教祖の私生児

1.『1965年度にツェスンズという娘と姦淫血統転換(血わけ)を行い(朴峻頃)という私生児を生んで育てた。』
母:崔順花 息子:朴峻頃(1965年ごろ出生、朴普煕の戸籍に入籍)


2.『アメリカでも姦淫血統復帰意識で 'サミー' という私生児を生んで文鮮明が育てている。』
母:金**(あるいは崔**) 息子:文サムエル?

※カインの末裔 - 2002/01/14コメント
『<<・文氏が二度奥さんと別れているが、それは原理的にどう理解すればいいのか?(再堕落? 増償法で勝利? それとも…?)
これは、上にも書いたように、教会側は、女性側が、試練を乗り越えずに失敗したということで、原理的な矛盾は、ないと主張しています。従って、問題は、勝利したはずの、三番目の現夫人韓鶴子さんとの間以後1960年以後も、*サムエル君の母親金**さんとの問題やサイ元*さんの関係などの問題を原理的に説明できないことだと思います。

※このサムエル氏については洪蘭淑元夫人の本の中にも登場する
『《禁断の恋》
私(洪蘭淑)は彼女(仁進、文鮮明の娘)が青年とべたべたとふざけあい、『「祝福子女」はキスはしてはいけないと考えられているけれども、私達は例外よ』と言っているのを聞いた。それは危険な恋だった。そのときふたりのどちらも、自分達の父親が同一人物だとは知らなかった。少年は文鮮明の非嫡出子(婚外子)だった。私は一年前に母からそう告げられていたが、その夜の話しから、誰もまだ、彼らに事実を教えていないことは明らかだった。少年が文氏と教会員との情事から生まれたことは「36家庭」のあいだでは公然の秘密だった。母は私に『それはロマンチックな関係ではなかった』と説明した。それは神に定められた「摂理」の結合だが、俗世間には理解できない結合だ。あらゆる誤解をさけるために少年は生まれたときに文鮮明のもっとも信頼する顧問のひとりの家庭に預けられ、その息子として育てられた。文氏は父親であることを公には認めていないが、少年本人と文家の第二世代には、1980年代末に真実が告げられた。
(わが父文鮮明の正体 洪蘭淑著 林四郎訳 文藝春秋社)』

※私は、サムエル氏と朴峻頃氏は同一人かもと思っていましたが、カインの末裔氏の証言ではどうも別人で母親も違う知れません。ただ、萩原遼著「淫教のメシア文鮮明伝」ではサムエル氏の母親の写真と名前は「崔某」だと出てくるので「崔氏」の可能性もあるのですが・・・。


3.『それ以外にも「小羊の儀式」を挙げるという口実で、処女の李聖礼を復帰し、彼女にも子どもを産ませた。その子も、ある幹部の息子として養育されているという話だ。こんなことが許されていいのだろうか。(「六マリアの悲劇」朴正華著 恒友出版)』

※これは1954年に文教祖の息子の文喜進氏の母、金明煕女史を身ごもらせた時期と同時期です。多分、子供は1955年ごろに生まれているでしょう。関係ない話ですが、ちなみに黄善祚会長は1955年生まれです。


4.36家庭の鄭達玉女史から生まれた東淑さんの父は文教祖?
『文被告の誇大妄想症は、精神的底辺において、自己卑下の劣等意識を解放することにあったため、貫禄ある家柄の子孫らしく偽装することによって、自らの神格化を図ったのである。これがいわゆる教主文鮮明の実像である。こうした文被告の反道徳、反倫理、反社会的性格は、自分の子女相互の近親相姦的婚姻においても、いっそうはっきりと反映している。事実文被告はよく信徒たちと女を取り換えながら享楽したが、崔某の女である李得三を文被告が取り、自分の女であった朴貞淑を崔某に交換払下げたことが、その一例である。ともあれ崔先吉から生まれた文聖進と、鄭達玉から生まれた東淑は、れっきとした異腹の兄妹の間柄であるにもかかわらず、いわゆる純種の原罪の無い子供を産ませるとの名分の下に、彼等を結婚させ、祝福を与えたのである。今日韓国では家族法が厳然と存在し、なおかつ同姓同本の禁婚まで法制化されている国であるにもかかわらず、文鮮明は国法と社会規範、あるいは伝来の倫理道徳等を無視して、異腹の兄妹間の結婚を強行させたのである。いかにして、彼のような万古の怪物がこの地に生まれ、民族と国家の恥をあますところなくさらすようになったのか、通常人としては到底理解し難いことである。このような邪悪の種子を、この地に蒔くために生まれなければならない理由がどこにあるのか。(金明熙氏のソウル法院宛の訴状 萩原遼著「淫教のメシア文鮮明伝」(晩せい社))』
六マリアと真の家庭(1)
六マリアと真の家庭(2)




■日本で最初に生まれた祝福二世の子女

[261]題名:Re: 信仰が深いとサタンに狙われる??? 投稿者:itiro 2009/06/27(土) 14:51
間違った行為で生まれた子供だから横*に面倒みろと預けられた双子の女の子の方がよっぽどかわいそうだ。
ちなみに日子、本子という変な名前までつけられた。

http://co.koroweb.com/b/r.cgi?nan=0&log=threadobserver

1969年5月1日 43双(日本の22双)祝福
1970年8月5日 日本で最初の祝福2世誕生