文国進グルーブ会長のテレビ局でのインタビュー動画 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■韓国のチャンネルAでのインタビュー動画

[89회] 문국진, 통일그룹 '재정악화' 닥친 원인은?(文国進、統一グループ「財政悪化」の原因は?)

(動画)http://tv.ichannela.com/culture/sisatalk/interview/3/0400000004/20120502/45938323/1

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このインタビューの中(19:30から)で文国進氏は「前の妻は子供が生めない女性だったので離婚した。再婚した妻は愛しているけれども、前夫人は簡単じゃなかった(愛してなかった)」と答えた。

司会「統一教といえば国家、人種を超えて行う合同結婚式が思い浮かびますが、(国進氏は)合同結婚式で結婚されましたか、お二人も?会長も?」

国進「私も私の妻と結婚したとき、その時は個人(個人的な、個別の)の結婚式でした。」

司会「(団体ではなく)個人的にされたんですね。二人でされた?」

国進「ええ。父(文教祖)は초청(招請、招待)されましたよ、私たちを」

司会「父親が選んだ女性と結婚されたんですか?」

国進「ええ」

司会「本人同士は、愛がありますか?(愛せますか?)」

国進「ええ」

司会「父親が選んだ女性でも愛がビビっときますか?(愛の感じがきますか?)」

国進「ええ、私たちは出会って・・・초청(招請、招待)・・・
彼女は私と父をその気にさせて(誘導して)結婚しました(「She was induced me my father,we get married.」に聞こえます;;)」

国進「(今の妻は)今もとても愛しています」

司会「私も息子に私が「おまえ、この女性と結婚しろ」と言っても(お互いに)愛し合ってくれたらいいと思います。そうでしょ?」

国進「ええ、そうなればいいですよね。でも私の父はちょっと特別ですよ」

司会「ああ、本当に父親(文教祖)に「あの娘と結婚しろ」と言われて、その女性に気持ちが行きますか?(愛せますか?)」

国進「ええ私は(今の)妻をとても愛しています。私はとてもラッキーでした」

司会「もしかして他の女性を愛したことありますか?」

国進「結婚は二回しました」

司会「もしかして他の女性を愛したことありますでしょ。ハーバード大学時代とか」

国進「結婚は二回しました」

司会「ああ、二回結婚されたんですか?!(今の奥さんは)二回目の・・・」

国進「最初の妻は子供が生めませんでした。」

司会「子供が生めなくて・・・愛していたけど(子供ができなくて別れた)?」

国進「最初の妻・・・最初の結婚は簡単ではありませんでした(愛せなかった)」

司会「簡単じゃなかったんですか(愛せなかったんですか)。わかりました。すみません。奥さんが目の前にいらっしゃるのに・・・。深い話までお聞きして申し訳ありませんでした。」
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「真の血統」「真の子女」も離婚します。離婚率は以上に高いです。10代で祝福を受けなければいけない真の子女ですが、30歳を過ぎても祝福も受けない子女(下の二人の娘)もいます。

父親の文教祖も、離婚も不倫も浮気もしていたのですから、当然の結果かも知れません。
血統転換すれば全て解決というのは幻想だったようです。


離婚についてのみ言葉・・・

だから、離婚というのはすべてを破壊するのです。神様の子女完成圏崩壊、神様の家庭による兄弟完成圏崩壊、夫婦心情圏崩壊、父母心情圏崩壊、このような、天下のどこにも歓迎できないような崩壊の王者は地獄へ行くしかありません。離婚というのは誰がつくりましたか。サタンです。サタンが一番喜ぶものです。それは喧嘩から始まりますか、離婚から始まりますか。(「喧嘩です。」)喧嘩の主体はサタンです。喧嘩が始まると、ああサタンが万歳を始めているなと考えればよいのです。女性の口は早い。サタンのラッパが吹き出していると考えよというのです。』
(第十一回愛勝日のみ言葉 1994年1月2日 漢南洞公館)


『正にそのような理由から、神様の復帰歴史は個人から始まったのです。ところで、サタンもそれを知っているので、人間個々人の次元から集中攻撃をするのです。末世に処している今日、利己的な個人主義が普遍的生活様式になってしまっているのも、決して偶然ではありません。人々は日を増すごとに周囲から次第に疎外感を感じるようになり、彼らの属している国家、社会、そして甚だしくは自らの家庭に対しても責任感を感じなくなっています。離婚率が日に日に増加しているという事実は、夫婦が互いに結婚に対する責任感を感じていないという証拠であり、父母は、子供に責任をもとうとせず、個人は、自らに対する責任さえももとうとしないのです。
(「真の家庭と世界平和」より 1993年5月講演文)


(親や先祖が)淫乱の罪を犯した場合には、その子孫が脱線したり、生殖器に関連した疾病や不妊症、離婚する家庭が多く現れます。自分が相手を誤解したり、他の人を通して相手を誤解して言葉で傷つければ、心情を蹂躙した罪が成立し、その子孫の中に盲人や耳や口が不自由な人が出てくる場合もあります。つまり、相手に被害を与え、苦痛を与えた肉身の該当部位に疾病が発生する場合が多いのです。その罪の代価が重いほど不治の病として現れるのです。このように、先祖たちが犯した罪を、現在地上に暮らしている人間が蕩減条件を積んで清算できなければ、その罪は再び子孫に遺伝されます。のちにその地上人が霊界に来て子孫が苦痛を受けるのを見るとき、自分がその罪を清算してあげていれば子孫が苦痛を受けなかったと言いながら、後悔する場合も多いのです。』
(2002年1月1日興進様からの霊界メッセージ)

※この理屈で行くと文教祖が不特定多数の女性関係して不倫したり、離婚したので子孫の息子・娘(誉進氏、孝進氏、国進氏、恩進氏、栄進氏)が離婚や不倫をしたということでしょうか・・・・。
そして仁進さんまでも現在『駆け落ち(不倫)』という噂まででています。


『結婚する時はその男性がハンサムだといって喜んでいたのに、その男性が一週間後に事故に遭って体が不自由になった時、離婚しようとするのは真の愛ではありません。それは偽りの愛です。真の愛は絶対的であり、不変であり、永遠なのです。』
(「真の愛」第三章 愛と結婚より)


結婚は私のためにではなくて、相手のためにするという信条をもたなければなりません。結婚を、立派な人、きれいな人としたいというのは間違った考えです。人間は他のために生きなければならないという原則を知ったなら、結婚も相手のためにするという考えをもたなければなりません。いくらみすぼらしい人でも、美人よりももっと愛そうという信念をもつのが原則的な結婚観です。人間として生まれて相手を神様のように愛し、人類のように愛し、この世界の誰よりももっと愛することができるという考えに立たなければ、天の国に復帰することはできません。一人の男性として一人の女性を愛することを知らなければ、神様と人類を愛することはできません。』
(「真の愛」第三章 愛と結婚より)


『愛を中心としては絶対服従です。いくら喧嘩をするようなことがあったとしても、愛を超えるものはありません。愛を汚す者は宇宙にないというのです。分かりますか? だから夫婦喧嘩で、愛を汚すようなことをしてはいけないというのです。喧嘩をしても、離婚とかそんなことを絶対に考えてはいけないのです。喧嘩は悪いことであり、サタンの行動のつなぎだと思うのですが、それが神様の愛を破ることにはならないのです。いくら血を流してもぶっかけ合っても、別れるということは駄目だというのです。喧嘩というものは、悪いことですが、悪が善の最高の位置にある愛を崩壊させることはできません。どう思いますか? いくら喧嘩をやっても、愛の心でもって平和を保てるのです。だから夫婦共に争うということで、愛の道を破壊することは絶対あり得ないのです。』
(四大心情圏と三大王権 1993年12月21日 韓国・済州研修院)


『愛のためにすべてが始まったとした場合、君たちが女になったことも恨みに思わないのです。「いやー!」とうらやましく思うのです。「いやー! 愛のために生まれた」と。だから、愛の完成は一人ではできません。愛の完成のために結婚するのです。分かりましたか? 自分の完成のためです。離婚は自分を破壊するのです。一つになったのを裂いてしまうのだから、裂いた紙をいくらくっつけてもつきません。それは破壊物であって、完全なものではありません。離婚した女にとって、「心がすっきりする。結婚する前より幸福だ」と言う女は一人もいません。みな傷ついているのです。それを埋める道はありません。だから離婚した女は、男を再び追おうとするという恐ろしいことになるのです。』
(真の父母と重生 1993年12月20日 韓国・済州研修院)


『したがって、父母を自分の体のように思って愛し、父母に孝行することが人間において最高に価値あることです。「円満な家庭に福が来る」という言葉も、みなそこから来るのです。反面、父母が離婚することは、刀で子供を半分に切ることと同じです。それは宇宙の公法が許しません。これに逆らう父母は、どこに行っても災いを受け、不幸がついて回るのであって、幸福になることはできないのです。』
(「真の家庭と世界平和」より  1999年1月17日講演文 韓国8都市)