真の血統は第1子・男が必須条件(1) | ちゃぬの裏韓国日記

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(統一教会=世界平和統一家庭連合)

文鮮明先生のいう「神の血統復帰」では第1子は男でなければいけなかったのですが、現在の真のお母様(韓鶴子)は第1子が女だったのです。それで神の摂理は大きく変更を余儀なくされました。(推測ですが)

(皇族圏・崔先吉)
文鮮明-文聖進(第1子・長男)-文信一(第1子・長男→祝福を受ける)

(王族圏・韓鶴子)
文鮮明-文孝進(第2子・長男)-文信吉(第4子・長男→孝進離婚・母と家を出る・2005年交通事故死(享年17歳))
   -文興進(第5子・次男)×他界
   -文顕進(第7子・三男)-文信元(第1子・長男→祝福)-文定男(第1子・長男)
   -文國進(第8子・四男)-文信國(第3子・長男)
   -文權進(第9子・五男)-
   -文栄進(第11子・六男)×他界
   -文亨進(第12子・七男)-文信八(第1子・長男)


文鮮明先生は今後の摂理をどうされるんでしょうか。王族圏の長男直系男子で孝進も他界し、長男信吉が交通事故死したため残っているのは「元妻の次男 信勲」と「現妻の長男 信出、次男 信興、三男 信振」。もしかして本音は皇族圏中心でやって行きたいとか思っていたりして(推測ですが)
血統図でみると皇族圏が有利ぽいですが、王族圏の巻き返しも三男の祝福によって少し回復したかに見えます。しかし、国進・亨進vs顕進が激化してますから、ちょっと見えないですね。


第1子が男でなければと思っていたのは文先生なんですが。
(六マリアと真の家庭(4))
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10732500046.html

「そして、ご出産のときは、私たちは皆、礼服を着て、外で精誠を尽くすのです。お生まれになる真のご子女様をお迎えするために、特別な儀式をしながら、その部屋の外でお待ちしたのです。
 これは余談ですが、私たちは、“初産は、間違いなく男のお子様であられる。”と、思っていました。ですから、三十六家庭の古い食口たちは、お母様が出産なさる、その部屋の近くに集まって精誠を尽くし、一般の食口たちは、前本部教会で、お母様の出産の苦痛を共に感じながら祈祷をし、また、朴普煕会長が、大きなケーキを準備して、「王子様来られる」と、飾っていたのです。ところが、女のお子様でいらっしゃったのです。
 けれども、そのころからお父様は、お母様に「十二人の子女を生まなければならない。」と、おっしゃっていました。」
★鄭大和先生(3家庭)の証(真のお母様にお仕えして)より



正妻と妾が一体化できなかったからなのか・・・・。