冬越しの大祓いで！一年間の罪穢れを祓って運気アップの仕方

●冬越しの大祓いで！一年間の罪穢れを祓って運気アップの仕方　

こんにちは。【お花で開運】

運気アップのお花の専門家

120%喜ばれるお花のコーディネーター

オーダーフラワーギフトの小黒佐和子です

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お正月かざりはかざりましたか？

忘れてしまった方は

満月の日３０日にかざってね。

飾る前には！

玄関を綺麗にしてね。

玄関を塩で清めて

歳神様を迎えてね。

玄関掃除は！

はかなかったか
靴をたくさん捨てました。

壊れた傘なども
すててね。

靴の底は必ず
ふいてね。

私は下駄箱にしまう前に
靴底を必ずふきます。

すると下駄箱が
明るくなりました。

靴には外から邪気をたくさん
もらいたまってます。

その邪気がたまらないので
下駄箱の空気がクリアです。

是非習慣化してみてね。

そして取っ手に鈴をつけてる人は
交換ですよ。

音が変わっているのに
びっくりしますよ。

たくさんの邪気をとってもらい
感謝です。

さて！

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冬越えの大祓い

神社で申し込んでね。

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本当は３１日に
神社で一緒に
祝詞をよむ

儀式があるけど
夏から中止になってます。

神社に
予約すると
やってくれます。

↓↓

「大祓式おおはらえしき」
の事前申込み手順

人形に名前と年を書き
息をふきかけて
お金をいれて
ご予約します。

私は家族４人
５０００円おさめてますが
５００円でもよいと思います。

後からお札とお菓子が届きます。
神社によっていろいろ(^^♪

是非夏６月と冬１２月
ご予約してね。

すっきりできますし
もちろん運がぐんぐんあがり
神様も喜んでくれます。

冬越えの大祓い

一年間の罪穢れを
祓ってもらう儀式です。

大祓式とは、
日常生活の中で知らず知らずに
犯した罪や過ち心身の穢れを
身代わりとなる人形(ひとがた)に
託し海や川に流して
祓い清める神事です。

大祓式では茅の輪をくぐる
「茅の輪神事」を行います。

もう神社では
茅の輪がでているので
すいている時間に
くぐってね。

「もし悪い病気が流行ることが
あった時には、
茅の輪を作り
腰につければ病気にかからない」と
教えられ江戸時代から続いてます。

コロナ退治にもなりますので
ぜひくぐってね。

この時期
私の作品もくぐってますよ。

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茅の輪のくぐり方

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先ず、茅の輪の前に立って浅く礼をします。
左足からまたいで輪をくぐり
左回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で浅く礼をします。
右足からまたいで輪をくぐり、
右回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で浅く礼をします。
左足からまたいで輪をくぐり
、左回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で浅く礼をします。
左足からまたいで輪をくぐり、
ご神前まで進みます。

二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。

くぐりながら
私はこの言葉をいいます(^^♪

「はらへたまへ
きよめたまへ
まもりたまへ
さきはえたまへ」

（祓い給へ清め給へ守り給へ幸え給へ）

本当は神社の中で
儀式に参加すると
とっても楽しくて

さらにすっきりするのですが
残念です。

大祓いの祝詞は

読みたい方は

公式LINEのほうで

祝詞ほしいとご連絡ください(^^♪

写メおくります。

それではお正月かざりは
２８日にかざってね。

飾るまで毎日
メルマガします。

新年まで満月もあります。

最後の最後まで
運を上げていこうね。

そのために
メルマガ書き続けます。