次男君の高校受験 | 思いのままに☆

思いのままに☆

ありのままに。
飾らずに。
まっすぐに。

次男くん、メンタル凄すぎて、あんまり勉強してません(笑)

このことで、パパと何度ぶつかってきたか。

2日前も、さすがに勉強しなすぎて、ぶつかった。

私に言われても、困るのに、いつも私だった。

『なんで勉強しないんだ?』

『なんで片づけないんだ?』

『なんであんな口をきくんだ?』

子供に言うんじゃなくても、いつも私。

言っても聞かないんだっていえば、

言い方が悪いんじゃないか?

やり方を変えればいいんじゃないか?っていう。

パパに頼むと、

リモコン隠すとか、何かを取り上げるとか、

お金払えとか、そうなるから子供とパパが衝突して、

私が間に挟まれ、気持ちが保てなくなるというのを何度もした。

もうさ、お手あげさ。

 

ここまで来たら、次男君を信じるしかないのさ。

これで落ちたら、もう仕方ない。

これで、次男の人生が決まるわけじゃない。

人はやり直しできる。

大丈夫。

こんな私でさえ、今、どうなるか分からない道を選んでる。

 

今後、どうしていくか、受験が終わったら、次男君と話する。

 

色んなことが山積みで、頭の中、ごちゃごちゃだけど、

少しずつ、山が崩れて、平らになったら、

新しいスタートがきれるよね。

あっ、平らにはならないかな?

デコボコかもしれない(笑)

けど、山積みよりずっといい♪

次男くんも、デコボコかもしれんけど、一緒に新しいスタートきろーね。