パパの育児参加は
小さなステップから
なぜならママが
どんな一日を過ごしているか
知らないことも多いから。
ママにとっての子育ての
パートナーは
パパですよね。
でもなかなか育児に
参加してくれないと
お悩みのママはいますか。
パパが育児をするには
上司の理解や
同僚の理解も必要ですよね。
ちなみに、わが家は
会社から育休は
もらえなかったです。
ちょうど、育休という
言葉が出てきた
頃だったかな。
(23年前)
周りでも、パパが
育休を取った話
聞いたことなかったですよ。
さてさてそんなパパでも
心がけ次第で
できる子育てがありますよ。
①ママの話を聞く。
育児の話に
耳を傾ける
パパが帰ってきたら、
「ちょっと聞いてよー。」
「○○ちゃん
人参全然食べてくれなくてー。」
「今日スーパー行ったら
急に泣き出して。」
「最近シャンプー
いやがるようになっちゃって。」
「泣き止まないから
ずうーっと抱っこしてた。」
こんな話
してみてくださいね。
1日子どもとしか
会話してなーい。
なんてこともありますよね。
パパに話すと
聞いてもらえるだけで
すっきりしますよ。
もし、単身赴任だったり
起きてる時間に
帰ってこない場合は
電話したり
ラインでおしゃべり
してみてくださいね。
②情報集めに協力してもらう
インターネットの
情報集めはもしかして
パパのほうが
得意かもしれないですよね。
ママになると
小児科はどこがいいのかな?
とか予防接種
どこに受けに行けばいいの?
なんてお悩みもありますよね。
また保育園を探したいんだけど
どうやって動いたらいいか
分からない!
そんな時は
パパに助けてもらって。
ちなみにわが家は
パパの実家の近くに
住んでいるので
地元のスーパーのこと。
パパの通った幼稚園の
こととかも
聞くことができましたよ。
また私のママ友は
急に子どもの具合が
悪くなって。
それも土曜日の午後。
だんなさんが
ネットで探して
病院に行くことができたと
話していましたよ。
パパ大活躍!
と思ったんです。
ということで
パパの育児参加は
小さなステップから
なぜならママが
どんな一日を過ごしているか
知らないことも多いからです。