創りたいのは自死ゼロと事故ゼロの世界

【うつ専門メンタルコーチ&講師】

安田伸也です。

あなたも「過去と他人は変えられない」という言葉を耳にしたことがあると思います。

この言葉には、現実を受け入れることで心の平穏を見つけるために必要なことが込められています。

特に、うつ状態にあるときは、過去の出来事や他人の言動に囚われやすくなり、それが自分を苦しめる原因となることが少なくありません。

だけど、この言葉を理解し実践することで、少しずつでも自分自身の心を解放し、前向きな生き方を見つける手助けになりますよ。


1. 過去への執着を手放す

過去の出来事や経験は、わたし達の性格や価値観に大きな影響を与えています。

だけど、過去に何が起こったかを悔やんだり、変えたいと願ったりしても、現実にはそれを変えることはできません。

過去に囚われることで、わたし達は時として現在を生きる力を奪われ、未来への希望も見失ってしまいます。

うつうつとした状態では、過去の失敗や昼間起こった嫌なことに強く囚われてしまうことが多いです。

だから、そこから抜け出さないと心の平穏は訪れません。

そのため、まずは「過去は変えられない」という事実を受け入れることが大切。

過去の出来事が今の自分に影響を与えていることを認識しつつも、それにとらわれるのではなく、今ここにいる自分を大切にすることが必要です。

 

 

2. 他人の行動や考えは変えられない

人間関係において、他人の行動や考えに対する不満やストレスを感じることは誰にでもあります。

だけどね。

他人を変えようとすることは、ほとんどの場合、無駄なエネルギーを消耗するだけなんですよ。

特に、他人の評価や意見に敏感になってしまうと、自分自身の価値観や感情を見失いがちです。

「他人は変えられない」という事実を受け入れることで、他人の行動や意見に過度に影響されず、自分自身の感情や行動に集中できるようになります。

他人の行動がどうであれ、自分がどう感じ、どう行動するかは自分で決められる。

それが意識できれば、自分は自由な存在だ。

そんな風に思えるのです。



3. 変えられるのは自分自身

「過去と他人は変えられない」という事実を理解したとき、逆に「変えられるのは自分自身だけである」ということに気づきます。

わたし達が持っている最大の力は、自分自身の考え方や行動を変える能力です。

過去の出来事に対する捉え方や、他人に対する期待を変えることで、わたし達の心は大きく変わります。

例えば、過去の失敗を学びとして捉えて、それを未来の成功に繋げることができます。

また、他人に期待するのではなく、自分自身がどうありたいかを考え、そのために行動することで、より充実した日々を送ることができるでしょう。



4. 心の平穏を取り戻すために

うつうつとした状態から抜け出すためには、まず自分の思考パターンを見直し、変えられないことを受け入れることが重要。

そして、自分自身を変えることで、新たな視点や生き方を見つけることができるのです。

過去と他人は変えられないという事実は、決して無力感をもたらすものではなく、むしろ、自分自身の力に気づき、心の平穏を取り戻すための重要なステップ。

心の中にある重荷を少しずつ手放し、変えられる部分に意識を向けていくことで、日々の生活が少しずつ楽になり、前向きな気持ちで未来を迎える準備ができるでしょう。

どんなに小さな一歩でも、それがやがて大きな変化に繋がります。

今この瞬間から、少しずつでも自分自身に変化を起こしていきましょう。

その思考の変化を起こすのがコーチングなのです。



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