レジリエンス(心の回復力)を育成する
【うつ・パニック障害専門メンタルコーチ】

メタルこと安田伸也です。


2対7対1

これ何の数字だと思いますか?





これは他人があなたのことをどう思っているか?

という数字だそうです。

この法則は、現在のカウンセリング手法を確立した
アメリカの臨床心理学者
カール・ロジャースが提唱した
モノです。


あなたのことを知っている人が、
何百人いようと、何千人いようと、
何万人いようとこの割合なのだとか。


あなたのことを知っている人の内
約20%が、あなたのことが好き。


約70%が、あなたは好きでも嫌いでもない。


約10%の人があなたの事が嫌い。



誰からも嫌われたくないですよね?


その気持ちは十分解ります。


だけど、この数字を見れば解るように
そもそも、あなたの事を知っている人全員に
好かれることは不可能なんです。



芸能人には、熱烈なファンもいれば
アンチの人もいます。

有名人になればなるほど、
その人を知っている人間が多くなる。

つまり分母が大きくなっていくので
目立つだけのことなんです。


だから、ファンの人数も増える代わりに
アンチの人数も増える。

これが法則。


何が言いたいかというと、
「全員に好かれることは無い」

「全員に嫌われることもない」


普通に生きていれば、この割合になるのです。

だから、無理に「良い人」になる必要はないんですよ。

かっこつけることも無い。


嫌な物は嫌とハッキリ言って良いんです。


もちろん、周りの人に対する思いやりは必要ですけどね。


この「良い人」を止めることが自分を大切にすること。


そう思います。

良い人、八方美人を演じていると、
やっぱり辛くなります。

出来ないことを一生懸命やろうとしているのですからね。



だから、
そういう「良い人」を演じるのを止めて、
自分の心を解放してあげれば、
自分の心も安定します。


わたしがうつうつとした状態だった頃は、
「こいつは赦せない!」
と大嫌いだった人がいます。

だけどね。

良い人を止めると
「そんな人もいるよね」
と、他の人のことも赦せるように
なったんです。



みんなが他人の事を認め、
嫌いか好きかではなく、
価値観が違う人がいても

「そんな人もいるよね」
と容認できる社会。


わたしは、そんな社会が良いなって思う。

そして、そんな社会を創る一助になればいい。

そんな想いで、コーチングを教えているし、
講座やコーチングセッションを
やっています。





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