レジリエンス(心の回復力)を育成する
【うつ・パニック障害専門メンタルコーチ】
メタルこと安田伸也です。
昔、次女との間でこんなことがありました。
次女は自分でも絵を描くし、
絵を観るのも好きな次女と
美術館へ行く約束をしていたんです。
当日朝起きると、結構な大雨でした。
次女に、何時に出発する?と訊くと
「行きたくない」という返事。
「どうして?」ともう一度訊くと
「お父さんとは一緒に行きたくない」と。
行くと決めていたわたしは、
頭の中に?マークがいっぱいでした。
そのやりとりを見ていた長女に
「お父さん、止めるという選択肢はないの?こんなに大雨なのに」と叱られちゃいました。
わたしとしては、
雨は降ってるけど電車は動いてるから
行けるって思ってたんですけどね。
楽しく美術館へ行くことが
いつの間にか
「何が何でも成し遂げる」
ミッションになってしまったようです。
「自分に厳しい」ことが日本では良しとされることが多いですね。
わたしも、そんな価値観で生きてきました。
そうすると、前述のように他人の気持ちを慮(おもんばか)ることが出来なくなってしまうんです。
わたしの持論ですが、人間関係は鏡の法則です。
自分を赦すことができれば
他人も赦せます。
自分に厳しく接していると
他人にも厳しく接してしまいます。
「自分がこんなに頑張っているのにどうしてお前は!」
と思ってしまうんですよね。
他人との関係を良くしたいのであれば
自分を満たし、上機嫌にしてあげる。
そうすると、他の人を心から思いやる気持ちが出てきます。
これでいいのかな?っていうぐらい自分を満たしてあげてくださいな。
そうすると、自然に笑顔になって暖かな雰囲気が
漂うようになります。
それが幸福への第一歩。
前進しようというエネルギーになるのです。
うつになってしまう方は、
とっても真面目で一生懸命な人が多いと
わたしは思っています。
だけど、その真面目さ故に生きるのが苦しくなっているんじゃないでしょうか?
大事なのは、自分をご機嫌にすることなのです。
よく
「正しい事を言って何が悪い」
という人がいますが、
人間関係に必要なのは
正しさよりも思いやりなのです。
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