レジリエンス(心の回復力)を育成する
【うつ専門メンタルコーチ】

メタルこと安田伸也です。


他人の感情って、自分の感情へ知らず知らずの間に影響を与えます。

周りにいつも怒っていたり、愚痴を言っている人がいると、自分もネガティブな感情が起こりやすい。

反対に、にこやかな人、ハッピーな人が増えると、ポジティブな気分になります。

だから、どんな人の近くにいるか?というのがとっても大事になってくるんですよね。

しかし、テレビ番組、とくにワイドショーはその多くがネガティブな話題です。


何故なら、人間はネガティブな話題に目を向け、自分の身を守りたいという思考が働くから。

だから、テレビでは意図的にネガティブな話題を取り上げるんです。

その方が、視聴率が稼げるからね。


そんなテレビ番組をダラダラ見ていると、話題に目が行ってネガティブ思考で考える癖が付く。


「そんなの無理、出来るわけない、だってこのコロナ過だもん」


と考えるネガティブ人間のできあがりです。


江戸末期から明治・大正にかけての有名な実業家渋沢栄一氏の言葉にこういうのがあります。

「世間が不況だからといって、我が社の業績が悪くなる理由にはならない」

世間の不況と、我が社の業績とは関係ないと言い切っています。

現実に、このコロナ過を逆手にとって、業績を伸ばしている会社はワンサカいます。

同じように、多くの人がネガティブだからといって、自分がネガティブになる必要は無いんです。


他人の感情と自分の感情をハッキリ分ける。


これを心掛けると気分が揺れ動くことが少なくなりますよ。


例えば、何か怒っている人がいても「あ、怒っている人がいるな」と見てみる。


泣いている人がいると「あ、泣いている人がいる」って客観的に捉えると、自分の感情が引きずられることが少なくなります。


もちろん、そんな人のサポートをしたければ、共感して話しを聴いてあげることは大事ですが、「共感する=共鳴する」ではありません。


例えば、有名人の自死のニュースが続くからって、あなたとは、何の関係もないのです。


他人の感情を貰わないように気をつけて。



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