わたしは、60歳の定年の6年前に35年間勤務した海上保安庁を辞めました。

なので、そのまま勤めていれば多くの同期と一緒にこの春定年を迎えていたはずです。


辞めた理由はいろいろありました。

心理学に興味が出てきて新しいことにチャレンジしたかった。

このままだと、変化の激しい時代の波に付いていけず、定年後に生活が苦しくなるのは目に見えていたというのもあります。

そして、ストレスに感じることも多くてうつやパニック障害などが良くならないというものありました。

辞める際に「定年になってから新しい事を始めても良いんじゃないか?」とも言われました。

だけど、辞めることを決断しました。

なぜかというと、定年になってからだと気力が無くなると思ったんです。

6年前は55歳になる手前。

まだこの気力と体力があるうちにチャレンジしないと、もうチャンスは無いんじゃないかって思ったんですよね。

今、あの頃を振り返ってみると、正しくその通り。

あの時決断した自分を褒めてあげたい。

海上保安庁を辞めてからのこの6年間、色々なことがありました。

いくつものビジネスにチャレンジして、失敗を繰り返し、生活は苦しくなり、夜勤と昼間のアルバイトを掛け持ちして生活費を稼いだこともありました。

大変なこともいろいろあったけど、学びも多い6年間でした。

もし、今から同じ事を出来るかというと、もう勘弁して欲しいと思いますけどね(笑)


思い立ったが吉日と言いますが、ホントあの時はとっても怖くて勇気が必要だったけど、決めて動いたからこそ、今、幸福を感じつつ周りの人に感謝しながら生きることができています。

自分と向き合い、自分で決めたことは、どんな状況になっても後悔し無いもの。


お金が貯まったらチャレンジする、環境が整ったらやってみる。

そういう人も多いと思います。

 

そして、そういう条件付きでチャレンジすると一見上手く行くように思いますが、わたしの経験上そういうことはありません。


チャレンジには失敗は付きもの。


必ず失敗するように出来ています。

 

だけど、大切なのはそこから何を学ぶか?

そして、学んだことを活かしながら前進できるか?

です。


何かしらチャレンジしたい事が出てきたら、それはチャンスだと言うこと。


今決めて動かないと、チャンスそのものが消えてしまいますよ。


決めて動く。

それでしか幸福へ舵を切ることはできないと思います。


しかし、これが正解なんだろうか?と正解探しをしてしまうかもしれませんね。


だけど、それは行動した結果解ること。


行動する前に解りっこないんですよね。


それを考え出したら、永遠に行動できません。

 

そして、何も変わらない。

 

そうなってしまいます。

 

だからこう考えてはいかがでしょうか?

「選んだ方を正解にする」

それに向かって努力する。

そうすれば、必ず正解を見つけられますよ。

間違ったと思ったら、いつでも路線変更して良いのです。

その方が、きっと楽しい人生になると思います。


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