「優秀じゃなければいけない」
わたしがうつやパニック障害などメンタル不安定に苦しんでいた頃、ずっとこの想いがありました。
想いというより思い込み、信念と言っていいですね。
もちろん、この信念のおかげで頑張って来れたと思っているので、悪いわけじゃない。
だけど、この想いが強すぎるとやっぱり苦しくなります。
それに、この思い込みは「どんな状態が優秀な状態なのか?」という基準が無いんですよね。
だから、どれだけやったら良いのか解らない。
ゴールがないマラソンのようなモノ。
なので、自分に無理をさせて永遠に頑張り続けてしまいます。
でもね。
考えて欲しいんです。
この世の中をあなたはもちろん、みんな一生懸命生きている。
普通に生きているだけでとっても凄いことだと思うんです。
もしあなたが「優秀じゃなければいけない」という信念を持っていたら、自分を「頑張ってるね」と評価してあげてくださいな。
ここポイントね。
他人の評価じゃなく、自分が評価する。
例えば、ホリエモンとかオリエンタルラジオの中田さん、元大リーガーのイチローとか。
いわゆる成功者と言われる人達は、「自分はダメな奴だ」と思っているでしょうか?
誰よりも、自分を認めているはずです。
自分のやっていることを世間の役に立っている、これでいいんだと認めている。
「それは凄い偉業を達成している人だから認められるんだ」とういう声が聞こえてきそうですが、わたしはそうじゃないと思います。
自分は出来ると信じているからこそ、そんな業績が残せている。
多くの人は、評価の順番が逆だと思うんです。
まず、自分が認めてあげる、そうすると他人も認めてくれる。
この順番じゃないのかな。
慢心しろということでは無いので、誤解しないでくださいね。
日々研鑽を積み、地道に努力を積み重ねる。
これも「自分はこれでいい」と認めているからこそ、努力を継続できるんですよ。
継続できるからこそ、成果が出る。
話を元に戻しますと、あなたを含めて、みんな日々起こるいろんな大変なことを乗り越えて、普通に生きているだけでとっても凄いこと。
このままだダメだと自分へダメ出しするのではなく、どんな状態であろうとも自分を頑張っているねと評価してあげる。
自分をもっと認めて、励ましてあげましょうよ。
「どうやった励ましたらいいのか解らない」
という人は、こんな方法がありますのでお試しを。
自分を仲の良い親友だと思って声をかけてあげる方法です。
仲の良い親友が、今あなたと同じ状況で頑張っている。
そんな親友がいたら、あなたはなんと言葉がけをしてあげるでしょうか?
そんな観点から見てみると、いろいろ言葉を思い付くでしょう。
そうやって、自分を丁寧に扱うと笑顔で毎日を過ごせるようになりますよ。
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