ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。 -30ページ目

ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

原付バイクに乗ったのは、自動車教習所で一回きりだ。


しかももう20年以上前の話で、まったくどこがアクセルでどこがブレーキか覚えていない。


足のところの棒をグリンって踏みつけたら、エンジンが着いた気がする…


なんか道路の交通ルールもわからないし、テキトーな教本を買おうか…


ガソリン入れるとき、重油を入れたらいいか、軽油を入れたらいいかすら分からん。


山奥に住むためには必要なのだ。

実は長らくトレードから時間をおいていたので、今はデモトレードをやりながら勘を取り戻している。(夜にトレードすることが多くなると思うので、日本時間にボラティリティが大きくなるFXをやっている。)


よく「予想はよそう」という言葉があるが、テクニカル分析して、自分のエントリーするタイミングきたと思ったら、なんかちょっと早かったり。


まぁ、勘を戻しつつ『良いトレード』をできつつある。

トレードを始めるにあたり基本のキになることを書いておこう。


どんな本にも書いてあることだから、今更書くこともない。


まず、ぶっちゃけ手法なんぞどうでもいい。


資金管理、リスク管理が重要だ。


それらを徹底した上で自分の手法を一貫してやり続ければいい。以上。



にもかかわらず、9割の人がトレードで負けてしまうってのは、原理原則を破っているからだ。


「暗号資産で〇〇%上昇!」っていうのもどうでもいい。基本投資は複利を活用しながら、利は膨らむようにできているからだ。


ハッキリ言って、暗号資産に手を出すも出さないもどうでもよいが、株・FX・商品先物…なんでもいい。


トレードは地味だ。同じことを繰り返す。

ときには小さく負け、ときには大勝ちする。

複利運用していけば、あっという間に大金を当たり前に動かすようになる。


ハッキリいう。投資は簡単だ。

負けて再起不能になるのは、一発狙おうとしてヤラレタからだ。

24,000,000円を一気に失ってしまったが、たかだか自分という人間との付き合い方が分かってしまったので、今100万円という資金は手元にあるので、そこから増やす作業をやっていくことにしよう。


山奥に移住したらね。


今までは長期保有で60,000,000円まで増やした経緯はあるが、毎日チェックしていくなかでどーなっていくのかな。


とはいえ自分は淡々とやるしかなく、何も奇をてらったことをするつもりはないが。


ま、まずはあれだ山奥に住むにあたって原付バイクを買ったりしなきゃだし、しかも乗ったことないから練習しなきゃだし。