ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。 -29ページ目

ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

山奥にいても、どこでも収入を得る手段としてオフィス系のソフトは使えたほうがいいのか?


たぶんいいんだろうけど、昔社会人してた頃の業務上レベルでのスキルのWord、Excel、PowerPointとかはサラっとできるが、バイトレベルでもMOSはあったほうがいいのか?


そもそも最近はExcelやらがChat GPTで活用できるだとか、まったく原理原則が理解できてないから今さらMOSとかとる必要あるのか?とか。とはいえオフィス系のデータ入力事情を知らんわけだし。


ま、よくわかんね〜


ただバイト募集誌見ると、別にMOSとか求められていなんだよな。俺が勝手に考えすぎかも。


この先は正社員になる気はサラサラないし、正社員と引き換えに被るデメリットがデカすぎる。


今はの時代は正社員になるメリットはない。


というか、俺障害者だし、発達障害だし、まともに働けないんだけどね。

山奥に住む目処はついている。


駅から車で60分くらい車を走らせたところ。


民間バスが一時間に一本ペース走っており、しかも障害者手帳を呈示すれば半額にはなるが、移動は円滑にするためにも原付バイクは欲しい。


普段俺はやることがない。


それを山奥に拠点に移そうとしているから、ますます暇にはなる。


だけどそれを望んでいる。



山奥に住んだら何しよう。

おっとシェアハウスだから同じような仲間たちがいるのはありがたい。


聞けばみんな週に二、三日は最寄りの町(とはいえ小さい田舎町だが)に降りてバイトしてるだとか、たまに地域住民の手伝いがあったらお小遣いをもらうらしい。


俺はどうしよう。

障害年金があり、月額65,0000円のベーシックインカムはある。

ぶっちゃけ、それだけあれば生活はできてしまうとのことだが、せっかく山奥に住むんだ。

農作業とか金をもらえなくていいからやりたい。


山の空気を吸いながら、ロードキルされた鹿や猪を喰らい、閑散的なVlogでもブログでもして、たまにトレードもして。好きなときに寝て、好きなときに体を動かして。



昔から一般的な生き方ができなかった。

第一種運転免許は持っているので、知識の確認のために買ったテキスト。


20年以上前に教習所で習ったことなんて覚えていない。


「追い抜き」と「追い越し」の定義の違いもあったなぁ…と思い出しつつ。


あぁ、そういえば原付バイクの正式名称は「原動機付自転車」なんだなぁ…しみじみ



よく投資(トレード)を始めたばかりの人が陥りがちな『聖杯(Holy Grail)探し』。


必ず勝てる手法を探し回るのは初心者には通過儀礼みたいなものだ。


でもいいんじゃないか。ロマンっぽいし。


「移動平均のパラメータは何日がいいのか?」


とかは結論どうでもよいのだが、

やはり最初は悩むのだろう。


投資資金上の破産をすることも長い目で見れば資金管理の重要さが身に沁みて分かるだろうし。


いいんじゃないか。