山奥に住んだら、何をする? | ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

山奥に住む目処はついている。


駅から車で60分くらい車を走らせたところ。


民間バスが一時間に一本ペース走っており、しかも障害者手帳を呈示すれば半額にはなるが、移動は円滑にするためにも原付バイクは欲しい。


普段俺はやることがない。


それを山奥に拠点に移そうとしているから、ますます暇にはなる。


だけどそれを望んでいる。



山奥に住んだら何しよう。

おっとシェアハウスだから同じような仲間たちがいるのはありがたい。


聞けばみんな週に二、三日は最寄りの町(とはいえ小さい田舎町だが)に降りてバイトしてるだとか、たまに地域住民の手伝いがあったらお小遣いをもらうらしい。


俺はどうしよう。

障害年金があり、月額65,0000円のベーシックインカムはある。

ぶっちゃけ、それだけあれば生活はできてしまうとのことだが、せっかく山奥に住むんだ。

農作業とか金をもらえなくていいからやりたい。


山の空気を吸いながら、ロードキルされた鹿や猪を喰らい、閑散的なVlogでもブログでもして、たまにトレードもして。好きなときに寝て、好きなときに体を動かして。



昔から一般的な生き方ができなかった。