最近はバイトばかりしている。暇だから。 | ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

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シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

最近は毎日がバイト三昧だ。


やっぱり山奥での生活に飽きたからだ。働いていないと気が狂いそうだ。


日中はやることがない。

Netflixで『宇宙兄弟』を観るが長編すぎて長時間は観る気がしないし目が疲れる。

その気になれば楽しい映画やアニメはたくさんありすぎて、たぶん死ぬまで制覇はできない。

だからと言ってテレビを観るのも飽きる。


散歩へ行きたい。

しかし山奥の辺鄙な土地すぎてコンビニとかなくて、歩くのに目標物が何もない。

だから散歩したいと思っても、区切りとなる休み処がなくて困ってしまう。結果、シェアハウスに籠ってしまう。


暇潰しが下手である。

だから強制的に他人からの圧力を利用してでも、身体を動かさないと気が滅入りそうだ。


他人と関わることで面倒が起きたり不快な気持ちになるならば絶対に嫌だが、適度な疲労を催すストレスに曝される必要がある。


なんか山菜っぽいのを商品化する過程の加工をしたり、野菜を植えたり、、、どれも安い時給で依頼されたバイトだが、気を紛らわすには充分だ。なんか単純作業に没頭していて、時間が経過しているのがよい。一応仕事だから必要最低限の指示を仰いで動くが、なんか急かされたりしないのがいい。ハラスメントしてくる奴がいないのは最高だ。仕事なんてのは内容は二の次で、一番は人間関係だろう。忙しくても人間関係が良ければ、その忙しさは別に気にならない。むしろ時間が早く経過して、老化が進むから最高だ。早く老いて人生を終えたい。


何もしない日…これは退屈だ。

山奥の村だからこそ退屈さが助長される。

バイクを走らせ近所の温泉に行くのも良いが、毎日行くのも何か違う。たまに行くのが良い。


サウナで「ととのいました」的なエクスタシーになるまで愉しむのは良いが、あくまで稀にやりたい。


今は身体を動かしたい時期か、それとも時間の経過を早めたい時期かは自分には判別がつかない。

なんなら眠剤を大量に処方してもらい、四六時中睡眠状態にして毎日を過ごす力技もできなくはないが、耐性が付いているから満足にそれも難しい。

眠剤も眠剤で、やはり日中身体を動かした日の内服は効く気がする(プラセボかもだけど)。

そう言えば村に住んでからプチODしなくなったな…概ね精神状態は良好。


あ、俺は発達障害あるし、精神疾患あるし、なんならトラウマ(PTSD)もあるし、こんなオッサンでも山奥の村の環境に護られて生きているのである。


感謝感謝。