思いっきり愚痴の記事です。
入居して一週間の人が、村のルールに背いてやらかしてしまった。
初日から何かをやらかしそうな雰囲気をしていたのだが、心配していた通りやらかしてしまった。
まさかシェアハウスを超えて、自治会にまで及ぶとは・・・
結果、トラブルを起こした張本人は近日中に退去することになった。
完全に彼に非がある。
シェアハウス内だけでの揉め事ならまだしも、今回は自治会のルールに背いた。
村人からすると、俺らみたいな意味不明の集合体が生活していることが脅威であり、シェアハウスに住むにあたり自治会とは事細かに約束をしていた。
本人が問題を起こす現場に俺が居合わせており、直接注意した。
現場で村の規約を諭したのにも関わらず、彼は頑なにそれを拒否して村のルールに背いた。
その人はもともと他人の忠告に耳を貸さない性格だった。
これ即ち、彼のみの問題では収まらず、村人たちからシェアハウス入居人全員の心象が悪くなってしまうのだ。
彼と共同生活をするということは、入居人の住処が剥奪されるリスクがあることを意味する。
もっと突き詰めれば、彼は彼自身の行動が自分の首を絞めるという自殺行為をしていることに気づいていない。
そんな人をシェアハウスに置いておくわけにはいかない。
というわけで、先日住人と張本人とで話し合い『退去』というところまで至った。
あぁ・・・疲れた。
しかし、これが村社会でもある。都会のように近隣住民とは無関心の関係性ではいられない。
やはり監視の目がある。ここは特に気を遣うのだ。
俺、特に管理人、オーナーさん・・・お疲れ様でした。