チャートを見て思うこと(手法に縛られずに) | ASDの中年男性の人生の生き方。ときどき投資。

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シェアハウスで社会不適合者たちと暮らしています。発達障害(ASD)だから社会に適応できません。どうやら唯一トレードが好きだから、ひたすらトレードしてるかなぁ。

最近は大自然の中で農作業が主です。生きることは難しい。

移動平均線が傾いているところが値幅が取りやすそうだ。


メインとして中期EMAの傾きを見たい。


ローソク足はごちゃごちゃしてるから一旦脇に置いて、短期EMAを見よう。


中期EMAと短期EMAとの関係性を見る。


ゴールデンクロスやデッドクロスのみならず、傾いているときの中期と短期の関係性も見たい。


レートと移動平均線は期間設定にかかわらずいつか必ず接点を形成する。そして接点を作った後、レートは移動平均線をやがて必ず離れていく。


ローソク足の動きなんて動きにとらわれず、短期EMAとレートが一致した時点で、それはほぼ同じでよいのでは(あまり押しや戻しに囚われずに)

極端な話、期間設定を「1」にしたのがローソク足の軌跡なんだし。


そう考えると、ローソク足って実体やヒゲの区分けはともかく“ノイズ”なのだ。移動平均線からすると、ローソク足自体がノイズ。あのノイズには騙されていても仕方ない。


世の中には移動平均線だけで莫大な利益を得ているトレーダーがたくさんいる事実もあるのだし。