【自律神経失調症がひとりでに整う10の習慣】非常識に生きる①「ハングリーであれ。愚か者であれ」
一日の流れって大体は決まっています。
何気ない日常ですが、そんな変化のないような生活の中でも、あなたは常に色々な決断をしながら生きています。
着る服を選ぶ。
食べること。
子供への接し方。
部下や上司への態度。
仕事の進め方。
休暇の過ごし方。
そんな何気ない『決める』ことに意識、無意識関わらず、罪悪感を抱いてしまう場合があります。
着る服→
いつもと違う服を着たらみんな気づいてくれるだろうか。それとも似合わないと思われてしまうだろうか。
食べること→
体重が増えてきて、食べていいだろうか。ダイエットしたいのにまた食べてしまった・・・
子供への接し方→
わがままで手がやける、言うことを聞いてくれない、思わず怒鳴ってしまった・・・
部下や上司への態度→
使えない部下、行っても理解してくれない上司。思わず表情や態度にでてしまう。
仕事の進め方→
作業工程、採決、接し方。単純なもの複雑なもの決断の連続だ。
休暇の過ごし方→
家族、友人、恋人、自分。いつも優先順位が他人本位になってしまう。。
あなたは毎日、生きていく中で常に決断に迫られています。
その中にはルールや決め事があります。
時にはそれが縛りになり罪悪感を抱かせてしまう。
自分で決めた、さらに家庭、会社、学校、国などの社会の中で決められているルールや決めごとをほんの少しでも破ってしまうことに罪悪感、ひどい場合には恐怖を抱いてしまうことがある。
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