おならを出すセルフケア
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Point!
ガス腹や呑気症、機能性ディスペプシアの原因は、胃腸そのものより呼吸と舌の使い方にあることが多いんです。
今日は、自宅でできるセルフケアを2つご紹介します。
動画でも詳しく解説していますので、ぜひご覧くださいね。
首と肩の間にある斜角筋をゆるめるストレッチです。
まっすぐ立って、手のひらを前に、肘を曲げます。
肘を外に固定したまま手を開いて、肘を伸ばします。
肩を下に引き下ろしたまま、頭を上に引き上げるイメージで30秒キープ。
これで横隔膜の緊張がゆるみ、ゲップが出やすくなる方が多いですよ。
斜角筋の前面には、横隔膜を動かす横隔神経が通っています。ここの緊張がゆるむことが、呼吸のしやすさにつながると考えられています。
呑気症やガス腹の方は、舌が上あごにつけられていないことが多いんです。
舌をしっかり前に出してみましょう。
次に、舌全体を上あごにベタッと付けます。
いきなり長時間は難しいので、寝る前の3分から始めてみてくださいね。
この2つだけ、ぜひ今日から試してみてください。
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ヨーグルトを食べても。
納豆を食べても。
サプリを飲んでも。
おならの臭いが全然改善しない…そんな経験、ありませんか?
実は原因は、大腸まで届いてしまった未消化タンパク質なんです。
タンパク質は本来、胃酸・胆汁・膵液のはたらきで十二指腸でしっかり分解されるもの。
でも消化液の分泌が足りないと、消化しきれなかったタンパク質が大腸まで運ばれてしまいます。
それが腸内細菌によって腐敗して、あの独特な臭いを発生させてしまうんです。
Point!
解決のカギは「消化する力」を高めること。3つの生活習慣を今日からご紹介します。
①朝食に卵を1〜2個。卵は消化効率がとても高い食品です。
②食前に酸味・苦味のあるものを。リンゴ酢やドクダミ茶、少量のコーヒーがおすすめです。
③空腹の時間を1日2回。日中4〜5時間、夕食後は寝るまで3時間、何も食べない時間を作ります。
この3つを続けることで、だいたい1週間ほどでお腹の臭いが落ち着いてくることが多いです。
ぜひ今日から試してみてくださいね。
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耳鳴りが続いている。
耳がつまったような違和感が取れない。
そして、毎朝鏡を見るたびに顔が大きくなっている気がする…。
実はこの2つ、耳の下の同じ筋肉の緊張から起こっているケースが少なくありません。
耳のすぐ下、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)の深層には、小さな筋肉が集まっている部分があります。
猫背やスマホ首が長引くと、ここがパンパンに張ってくる。
これが耳の血流を圧迫して耳鳴り・耳づまりを起こし、同時に肥大して顔が大きく見える原因にもなっているんです。
Point!
耳の下は絶対に強く揉まないこと。血管・神経・リンパ節が密集しているので、逆に悪化してしまう可能性があります。
①仰向けに寝て、膝を軽く曲げます。腰は必ずベッドにぴったりつけてくださいね。
②手を外側に開いて、肘を90度に曲げます。肘はベッドに、手首はタオルなどで軽く浮かせて保護しましょう。
③目線はまっすぐ天井。肩甲骨がベッドについているのを確認しながら、肘と肩甲骨を下にグーッと引き下げます。
④お腹に軽く力を入れて腰が反らないようにしながら、そのまま30秒間キープしてみてください。
30秒経ったら、耳の詰まり感をチェックしてみてくださいね。
1日だけでは顔は変わりませんが、1週間毎日続けるのを目安にやってみてください。
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Point!
変形性膝関節症と診断されると、「軟骨がすり減る一方だから仕方ない」と諦めてしまう方が多いです。
でも実は、軟骨以外にも大事な組織があるんです。
それが膝のお皿の下にある「膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)」という脂肪の組織。
ここが硬くなることが、膝前部の痛みの大きな原因になっているんですね。
①膝の角度を整える
②膝蓋下脂肪体をやわらかくする
③浅いスクワット
①は座った状態で、膝はそのまま足首だけを内側に軽くひねるイメージ。
力いっぱいではなく、イメージ程度の軽さで左右10回ずつです。
②は膝のお皿と脛骨の間のやわらかい部分に指を当てて、弱い力で曲げ伸ばし。
左右30回ずつ毎日続けることで、硬くなった組織に血流が届いてふわふわになっていきます。
③は10〜30度程度の浅いスクワット。伸ばし切ることを意識して30回。
3つとも、力を入れすぎないことがポイントですよ。
目安は1週間〜3ヶ月ほど。
痛みが落ち着いてきたら、そこで一旦中断して大丈夫です。
諦めずに少しずつ続けてみてくださいね。
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食後に突然、激しい腹痛が起こる。
痛みが強すぎて、気を失いそうになる。
でも排便すると、ウソのように痛みが消える。
こんな経験、ありませんか?
今日はこの症状について、小麦グルテンアレルギーと自律神経の視点から解説します。
未消化の小麦グルテンが腸に溜まると、腸のマスト細胞(免疫細胞の一種)が反応します。
するとヒスタミンなどの炎症物質が一気に放出され、腸がキューッと痙攣するように収縮。
これが急激な腹痛の正体だと考えられます。
Point!
この炎症刺激が脳幹(自律神経の中枢)に伝わると、血圧が急に下がって失神することがあります。
実はこのタイプのアレルギー反応、毎回食べたら出るわけではないんです。
疲労、ストレス、お酒、特定の痛み止め……
こうした条件がいくつか重なったときだけ、症状が爆発すると考えられています。
だから「毎回じゃないのに、ときどき激痛」ということが起こるんですね。
実はこれ、注意が必要です。
特に痩せ型の方が小麦を完全に断ってしまうと、食べられるものが減って体重が減少。
かえって他の不調につながることもあります。
安易な自己判断より、まず病院での検査をおすすめします。
鍼灸でできること:太陽神経叢や横隔膜へのアプローチで、自律神経を整え、腹痛の予防・再発防止をサポートします。
突然の腹痛、実は自律神経が関わっているかもしれません。
気になる症状がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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