もうコロナはおさまっているけれど、日本政府はDS(世界支配者)の完璧なる下僕であり、いまだにワクチン接種を継続しているので、分かり切ったことを書き出しておいた。2020年5月初版。

 

 

【予防接種の是非】

 子どもに予防接種することは、親としていかに愚かなことか。これからは子どもが財産です。

 ネオチルドレン、スターチルドレン、レインボーチルドレンというすばらしい子どもが生まれてきても、予防接種し続けていたら、彼らの能力をダメにします。これは警告です。(p.64-65)

   《参照》  『空洞地球』 ダイアン・ロビンス (徳間書店) 《前編》

           【予防接種から新生児を守って!】

   《参照》  “ワクチン” に関する引用一覧

 コロナは、毎年、冬に起こっているインフルエンザ程度の死亡率しかない単なる流行り病である。であるにもかかわらず、コロナワクチンの予防接種を推進したのは、コロナを悪用したDS(世界支配者)どもによる “人口削減のための手段” だから。こんなことなど、ネットで情報を得ている人々にとっては、もうもう明白すぎるほどに明白なこと。

   《参照》  生物兵器の注射を確認 米国最高裁判所の判決

 なのに、いまだにワクチン接種をさせるために知人や親族を、ワクチン接種会場に連れてゆくというのなら、その人物は、明らかに殺人を目的としている凶悪な人物である

 アルツハイマーの実家の親の銀行口座財産をまんまと盗み取っておいたような卑劣な魂のクズ女は、その財産が親の介護費で目減りしないように、アルツハイマーの親をワクチン接種会場に連れてゆくことだろう。財産を盗み取った上で殺す。卑劣な魂の輩なら必ずやするはずである。重篤なカルマの報いは、法則の必然によって200%の悪業として回帰する。一族もろとも覚悟しておくがいい。

 

 

【命をかけた発言】

 予防接種なんか打つな。

 抗生物質なんか命にかかわるとき以外は飲むな。

 こんなことを言ったら、今までは医療業界で抹殺されたり、人類を牛耳っている団体に抹殺されていました。

 私のエネルギーが抹殺されない次元につながったので、ついにこの本を発表できたのです。

 今まではこういう本をつくったら、出版されるころには筆者は死んでいました。

 でも、私はたぶん生きるでしょう。

 本当のことを知る時期が来たのです。(p.71-73)

 “私のエネルギーが抹殺されない次元につながった” については、下記リンクに。

   《参照》  『イルミナティとフリーメイソンとドクタードルフィン』松久正(ヒカルランド)《前編》

           【4次元 vs 88次元】

 

 

【不安と恐怖 vs 愛と感謝(高次元宇宙の真実)】

 地球のほとんどのウィルスは、エネルギー体のウィルスが不安と恐怖の感情エネルギーによってホワイトホールから物質転換して、目に見えるウィルスとなってあらわれます。ですから、家に閉じこもっていても、不安や恐怖に包まれたあなたの部屋に、突然ウィルスが出現します。マスクで覆った、不安と恐怖に包まれたあなたの口の中に、突然ウィルスが出現します。

 しかし、逆があります。

 不安と恐怖がウィルスに対する愛と感謝に変わった途端に、ウィルスは、目の前でブラックホールから、突然、喜んで消え去ります。

 これが、学者も医者もメディアも知らない高次元宇宙の真実です。

 テレビやインターネットは愚かな発信をするのではなく、私ドクタードルフィンの叡智を伝えるべきです。(p.82-84)

 スピリチュアルを学んできた人々にとって、このような認識は、“放射能” であれ “5G” であれ “電磁波” であれ、全てに共通する基本中の基本。

   《参照》  『コロナショックから始まる変容のプロセス』 はせくらみゆき (徳間書店)

           【5Gの健康リスクについて】

 DS(地球支配者)達にとっては、『不安と恐怖』こそが、最上のエネルギー源。だから、連中は常にマスゴミを使って、戦争、病気、気象災害といった手段で、『不安と恐怖』を世界中に拡散し続けている。それこそが連中が生き延びる唯一の糧だから。

 DSの力を削ぎたいのなら、マスゴミ情報を「タ~~~コ」の一言で一蹴し、常に『愛と感謝』を基として明るく元気に生きて行く。それが、地球進化・人類進化に貢献する最善・最速の生き方というもの。

 

 

【脳の発達と高次元の進化は反比例】

X 「そうそう、脳で考える世界はウソなんだ。脳が発達すればするほど宇宙から遠ざかるんだ。脳の発達と高次元の進化は反比例なんだよ。

 ハハハハ、ボク、知ってるよ。ドクタードルフィンの脳はMRIを撮ると、医者から脳が委縮しているね、脳が小さいねと言われるものね」

D 「バレたか。そうなんだよ。僕は医者にビックリされるんだ。脳がしわくちゃで小さいんだ。だって、脳を使ってないもん。脳を使っていると高次元とつながらないから、進化しないんだよ」

X 「地球人は、脳で怖い、怖いとやるからダメなんだ。脳を捨てるということは、ドクタードルフィンが言うように、1秒前ではなく、1秒後ではなく、今ここを生きるということなんだ。脳は発達しないけど松果体が発達して、宇宙の高次元とつながるんだね。(p.121-123)

 人類の進化に関わって、松果体の重要性は、以前からスピリチュアルを語る多くの人々によって発信されてきたけれど、「脳の発達と高次元の進化は反比例」という表現は、ちょっとした “目から鱗” だろう。

   《参照》  “松果体” に関する引用一覧

 チャンちゃん自身も、長らく「左脳(論理脳)と右脳(直感脳)のバランスがとれた発達と共に、松果体が発達するのが進化である」と考えていた。ところが、そのような考えは、「物質過程の肉体を脱ぎ捨てて、非物質過程へと進むのが進化というもの」と認識していながら、相互に矛盾をきたすことに気付いていなかった。

 そう、人類は高度に進化してゆく上で、脳はいらなくなってゆく。松果体のみでいい。

   《参照》  『至高神 大宇宙大和神の教え』松久正(青林堂)《3/3》

             【人類は“脳のない松果体人間”へと進化する】

 

 

<了>

 

 

松久正・著の読書記録