昨年11月、佐藤清先生の著作(『なぜこれほど多くの病と不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか』)を読んだ翌日、「氣経絡調整講座」を受講し、テラヘルツ量子波発生装置の効果を実感していたので、先頃この装置を購入したら(装置の写真は後編に)、使用説明書としてこの本が同封されていた。2014年4月初版。
現在、自分の体でいろいろ人体実験中。半年前の打撲による痛みが残っていた左膝が、胸(ダン中)にテラヘルツ量子波を2回(計40分ほど)照射ただけでほぼ治ってしまった。ツボに相当する部分にテラヘルツ量子波を照射すれば、体全体に良き波動が及ぶらしい。しかし、いくらテラヘルツ量子波であってもノー天気頭のイカレポンチ症状は多分治らないだろう。これが治るんだったらイカレポンチ親分のシケ桃にも照射してあげる。
チャンちゃん家(山梨県甲斐市:メアドはこのブログの自己紹介欄に)に来たら、誰でも、テラヘルツ量子波発生装置を使いたい放題使っていいですよ。お金儲けのために買ったのではなく、難病・奇病が治って幸せになれる人がいればいいと思って買っただけですから。
現在、自分の体でいろいろ人体実験中。半年前の打撲による痛みが残っていた左膝が、胸(ダン中)にテラヘルツ量子波を2回(計40分ほど)照射ただけでほぼ治ってしまった。ツボに相当する部分にテラヘルツ量子波を照射すれば、体全体に良き波動が及ぶらしい。しかし、いくらテラヘルツ量子波であってもノー天気頭のイカレポンチ症状は多分治らないだろう。これが治るんだったらイカレポンチ親分のシケ桃にも照射してあげる。
チャンちゃん家(山梨県甲斐市:メアドはこのブログの自己紹介欄に)に来たら、誰でも、テラヘルツ量子波発生装置を使いたい放題使っていいですよ。お金儲けのために買ったのではなく、難病・奇病が治って幸せになれる人がいればいいと思って買っただけですから。
【新月のテラヘルツ波】
新月のテラヘルツ波の放射量は、満月の場合の100倍以上という測定結果もあるので、新月の頃に播種すると発芽率が圧倒的に高いという事実や、魚や貝類が新月の頃に産卵するという事実も月光のテラヘルツ波が生命発生に大きな影響を与えていることを示している。(p.22)
月が人体に与える影響は、人体の内臓器の多くに月偏が付いているほどだから、古代からよく知られていたけれど、人間も自然の一部だから、自然全体が月のパワーの恩恵を受けている。そのパワーが何に因っているのか具体的に記述された著作は読んだ記憶がないけれど、この本にはテラヘルツ波だということが上記のように明言されている。
【海水で肺がんが治癒する】
そして、同じ海水でも表面水より深層水のほうが高いという。
《参照》 『水人』 中里尚雄 (扶桑社)
【海を感じる】
数名の肺がんを患っている人が、人生最後の思い出として沖縄の海でアクアラングを楽しみたいということで数日間指導したところ、肺がん患者全員の症状が改善し、治癒した事実がある。(p.23)
海水のテラヘルツ波放射量や放射率は、土や岩石に比べて非常に高い値を示しているという。そして、同じ海水でも表面水より深層水のほうが高いという。
これらの事実は、将来海水のテラヘルツ波を応用した副作用のない癌の治療法の可能性を暗示している。(p.23)
常に海水になじんでいるサーファーのような人たちって、病気になりにくいだけでなく、かなりスピな体質になっているのではないだろうか。下記の著作を思い出してしまった。《参照》 『水人』 中里尚雄 (扶桑社)
【海を感じる】
【自然人】
そういえば、「(千葉でサーフショップをやっている)信長さんが、3・11以降、海の様子が変わってしまったって言ってたよ」と人づてに聞いたことがある。海水自体に治癒力があっても、流出元のフクイチがきちんと終息しない限り海の完全回復は無理だろう。
そういえば、「(千葉でサーフショップをやっている)信長さんが、3・11以降、海の様子が変わってしまったって言ってたよ」と人づてに聞いたことがある。海水自体に治癒力があっても、流出元のフクイチがきちんと終息しない限り海の完全回復は無理だろう。
【ルルドの水と温泉】
地下水脈でテラヘルツ波加工されるのなら、世界中の温泉はどこであれそれなりの数値を示しているはず。
和歌山県の龍神村には、スピ系“詩人せい”さんのギャラリーがある。どこであれ行ったらついでに温泉に入ろう。
すなわちルルドの水は地球が造水した天然のテラヘルツ加工水だったのである。その他の奇跡の水といわれている医療効果の高い水も、地球内部でテラヘルツ加工された結果だと考えられる。(p.27)
検査したのはルルドの泉から直接汲んだものだけれど、ルルドの村で瓶詰めにされて売られていた水は、通常の水道水と同じだったという。地下水脈でテラヘルツ波加工されるのなら、世界中の温泉はどこであれそれなりの数値を示しているはず。
温泉地の多い我が国には、結構多量のテラヘルツ波を放射する温泉水が全国的に湧出している。兵庫県の有馬温泉、・・・中略・・・、和歌山県の龍神温泉と岡山県の奥津温泉がテラヘルツエネルギーが高かったことを確認している。(p.27)
スピ系の人々がテンコモリ集っている山梨県北杜市清里の近くにある 増冨ラジウム温泉 のテラヘルツ波の値はどうなのだろう。天然放射能を放っているラジウム温泉であるということだけで、治癒効果があるのかもしれない。和歌山県の龍神村には、スピ系“詩人せい”さんのギャラリーがある。どこであれ行ったらついでに温泉に入ろう。
【テラヘルツ波医療】
《参照》 『なぜこれほど多くの病と不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか』 佐藤清
【医療革命の提案】
遠赤外線領域以外の波長、特に15~300ミクロン(振幅数が30~1テラヘルツ)の範囲の波長のテラヘルツ波は、細胞を構成するアミノ酸、たんぱく質、酵素、炭水化物、セルロース、脂質、遺伝子(DNA)等の結晶高分子化合物の分子や結晶格子に共振して、結晶格子の欠陥やひずみ、切断等を修正し、本来の働きを回復したり、働きを強めたりする。結果的に生命を活性化し、本来の自然治癒力や免疫力の強化につながり、テラヘルツ波の医療への活用にもつながると考えられる。 (p.40)
現在の日本の医療は、製薬会社利権による薬漬け医療、ないし、抗がん剤による毒殺医療になってしまっているけれど、欧米はもう波動医療にシフトしつつある。日本人が最もカモにされ、日本が最も遅れている。《参照》 『なぜこれほど多くの病と不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか』 佐藤清
【医療革命の提案】
《後編》 へ