ここ数日間に掲載されたサイト情報に、火星に関する興味深いものがありましたので、2つリンクしておきます。

☆1つ目は、『GFLサービス』の記事(10月21日)です。
 下記リンクの記事には、極めて重要なことが多数記述されていますが、
    《参照》   サナンダ・・・2014年10月15日 新しい地球のホ ログラム
 ここでは、火星に関する部分だけを転載しておきます。
2014年10月19日の宇宙母船サイディング・スプリングの火星近傍通過
ある者はそれを サイディング・スプリング彗星と呼んでいます。これは大きい宇宙母船で彗星のような見掛けになるように設計されています。この宇宙船は火星にヒーリングエ ネルギーを搬送します。火星は惑星ではなく、月です。火星は惑星マルデックの月でした。マルデックは三日間にも亘る長い間の核爆発によってグリッドが破壊 され、生物圏が解体さて、超新星になり小惑星帯になりました。火星は軌道から引き離されて今では地球の隣に位置しています。
 ・・・中略・・・
彗星の姿を模した宇宙母船サイディング・スプリングは2014年10月19日に火星の横を通り過ぎて2014年9月22日に設定された新しいタイムライン上での新しいホ ログラムの動きに合わせてこの衛星のサブエーテル発生器をリセットします。これは宇宙母船サイディング・スプリングに搭載されている進歩したET技術を用いて月である火星の脇を通り過ぎる時に行われます。
ルナと火星上には大規模な構造物がありました。両者共に 人工の月です。これらの構造物は近傍の惑星に影響を及ぼす技術に関係しています。マルデックと地球は共に一時は12次元の、光の大惑星でした。今私たちが 火星とルナの上に見ているこの構造物はこれらの惑星が高い密度に落ち込んだ後で二元性の中でネガティブなETが 行った遺伝子実験によって構築されました。これらの技術は、地球を未だに奴隷状態に置いている銀河間戦争犯罪者によって操作されました。これらの技術は海水の潮位や、私たちの血液プラズマに影響を及ぼします。多くの実験が何年にも亘って実施され、私たちの感情が標的にされました。これらの技術の利用に当 たっては、多くの病気が創り出されました。デスクロージャーが終わると、真実が地球上に知れ渡り、これらの重大な事実も知られるようになるでしょう。
これは次元上昇をする地球の一部です。地球は大規模な次元変化をし続けます。これらの真実は今光の中に躍り出てくるでしょう。これが、アポロⅡの宇宙飛行士ニール・アームソトロングがETの脅しで月から去るように言われた理由なのです。ネガティブなETは彼らの基地、研究設備、人間に対して進めている実験を手放したくはありませんでした。NSAの宇宙飛行士たちはネガティブなETたちと共謀し、1960年代には毎週地球の月を訪問していました。今では銀河連合はこれらのETたちと技術全てを月から追放しました。


☆2つ目は、『宇宙への旅立ち』の記事(10月22日)です。             
    《参照》   火星の巨大爆発 爬虫類エイリアン基地のある火星は攻撃され破壊された


☆3つ目は、この読書記録の中にある「火星に関連する記述」をリンクしておきます。リンクのリンク先にある箇所の前後の記事を読むと、月やスターゲートに関することも書かれています。
    《参照》   『Google Earth で行く火星旅行』 後藤和久・小松吾郎 (岩波書店)
              【火星や宇宙の本当の姿】


                    <了>