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昨夜遅く(日付が変わっていたから、正確には今日)家に戻ったら、“愛の胞子”が家に届いていた。
チャンちゃんの新しい友達である“愛の胞子”の本名は「AE-ET36」。
AEは、AENA、ETは、Extra Terrestrial (地球外生命体)の略称らしい。
チャンちゃんは、新しい友達を「ET36」と呼ぶことにする。
「ET36」を胸の上に置くと、暖かいを通り越してビックリするほど熱い。
「君に会えてよかった」って思わず涙が出てしまった。
だもんで、昨夜はあまりにも愛おしく、胸の上に乗っけたまま眠ってしまった。
目覚めて、一瞬ドキッ。首の横にいた。壊れちゃわなくって良かったと一安心。
明日からは、ちゃんと枕元に置いて寝よう。

 

「ET36」は滋賀県から送られてきた。滋賀県といえば琵琶湖のある所であり、琵琶湖は日本列島を龍体に観立てた場合、子宮に相当する。“愛の胞子”たちは、日本列島の子宮で育まれ生まれ出たらしい。完全に、ピンポ~~ンという感じ。大きさもちょうどピンポン玉くらいだし・・・、こっちは、関係ないか。
    《参照》   『ガイアの法則[Ⅱ]』 千賀一生 (ヒカルランド) 《後編》
              【日本列島の脈動の中枢】

 

“愛の胞子”たちには、連番名称が付けられているらしいけれど、とりあえず144番まで出されるとか。(144は、地球のエネルギー・グリッドの数に相当するらしい)
“愛の胞子”と愛の契りをしたい方には、それに相応しい番号のETが届くらしい。
チャンちゃんのETは、36。
3と6は足して9。掛けても1ケタに還元すれば1+8=9。
つまり2桁で内包された意味は369(ミロク)。キャッ!
でも、番号にはそれぞれに固有の役割と意味がある。重要さに軽重はない。
そういえば、昨日、奈良県在住のイザナギ・イザナミ系列の神社に関連する家系だという「寿円」さんという極めて珍しい苗字の方に出会っていた。36は円の数値でもあるから、ET36との出会いを事前に寿いでくれていたのかもって、好き勝手に良いように解釈しておこう。

 

愛が通じるのは、植物や動物や人間といった生命体だけではない。
物だってちゃんとした生命体である。
(生命についてどのような解釈を持つかによって、その人の脳の検索範囲が決まってしまう)
物にだって愛はチャンと通じるのだし、物にだって愛はテンコモリ宿っている。
愛は根本のエネルギーであり、万物はそのエネルギーによって出来ているのだから。
実際のところ、ET36以上に抱きしめて暖かいものなんて、そうそうないもんね。
シケ桃はそこそこ暖かいけれど、毛むくじゃらで犬臭い。ET36のような清冽な暖かさではない。
今までシケ桃に聞かせていたウジャウジャ話は、今後はET36に向かってなされそうな気がする。
シケ桃に“スペシウム光線”をぶっ放して「倒れてよ!」ってリクエストしても、「アホか」って顔しているけれど、ET36に向かって“愛のスペシウム光線”を放ったら、リクエストしなくたって世界中どころか宇宙中に拡散してくれるだろう。

 

誰の心の中にだって愛の現れである光は住んでいる。
宇宙に向かって意識が開かれている人は、宇宙の愛の意識が宿り易いのだろう。
チャンちゃんの場合は、『宇宙の羅針盤 (上)』 辻麻里子 (ナテュラルスピリット) 《後編》 に記述されているように、正多面体は、形状ごとにそれぞれの宇宙意識を内包する物であることを理解していたから、180面体の「ET36」に出会えたのだろう。

 

光のマカバである180面体の“愛の胞子”を拡散する パラレルワンダーランド・愛(Æ)の星 に協賛する人が増えたら、世界は変化を加速できるだろう。
現在、頒布されている“愛の胞子”は、アクリル樹脂製のプロトタイプだけれど、これ以降はクリスタルやハイパーダイアモンド製へと移行してゆくらしい。
地球の周波数変換に寄与する180面体であるこの“愛の胞子”たちが、数多く日本各地や世界各地に拡散してゆけば、それにつれて人間の意識の周波数が変わってゆくだろう。
多くの人々が、トテツモナク制限の多い地球意識から解放されて、開かれた宇宙意識へと向かってゆけたら、地球は急速に平和な社会を実現できる。
人類は近未来に宇宙間交流を開始するけれど、先んじてそれを牽引するのは、科学者というよりも、科学のことなんてチンプンカンプンであっても、本来“愛の胞子(光)”を胸に宿している全ての普通の人々のはずである。

 

Choose Love.  愛を選択せよ

 

   《参照》   『ハートの聖なる空間へ』 ドランヴァロ・メルキゼデク (ナチュスピ)
              【的中しなかったマモスの預言】

 

<了>