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 ぞっとするようなタイトルだけれど、これに則した内容は、すでに 泉パウロさんの著作 に書かれていることである。2012年12月初版。

 

 

【東日本大震災の原因】
 イルミナティからの回答を受け取るまでは、私は、この大震災によって起こった一連のできごとは、間近に迫ったアセンションに向けた、地球規模の大変動の一つだと受け止めていました。(p.26)
 イルミナティからの回答は、下記の著作に書かれている。
   《参照》   『闇の世界権力の「日本沈没計画」を阻止せよ』 中丸薫/レオ・ザガミ (ヒカルランド) 《前編》
             【世界の終末】
 大地震の1週間前には、茨城県鹿嶋市の海岸に、小型のクジラが54頭、一度に打ち上げられると言うことがありました。(p.26)
 3・11以降も、世界中で大量の魚が死んで浮かびあがるという状況は、ずっと続いているけれど、そのような状況は、『アルシオン・プレヤデス ビデオニュース』 の動画に何度も何度も繰り返し映し出されている。

 

 

【4年以内に70%】
 2012年のはじめには、・・・中略・・・「首都直下型地震の可能性」が高まっていることが地震の研究者のよって次々と発表されました。
 東京大学地震研究所の平田直教授らは、M(マグニチュード)7級の首都直下型地震が、4年以内で70%の確率で発生するという研究結果をまとめました。東日本大震災で地震活動が活発化したため、発生リスクが大幅に高まったというのです。(p.3 p.27)
 これもイルミナティの計画の一環として起こされることである。本当は昨年あたりに起こされている予定だったはず。そこらへんの経緯は、『3・11人工地震でなぜ日本は狙われたか〔3〕』 泉パウロ・高山長房 (ヒカルランド) に記述されている。

 

 

【ビンラディンは5年前にすでに死んでいた】
 カルドローラさんは、ブッシュ大統領の警護にあたり、アメリカ政府から表彰されたイタリア人。
 カルドローラさんは「私がCIAに聞いたところでは、5年前には死んでいます」といっていました。
 つまり、2015年5月におこなわれた派手な「掃討作戦」は、すべて「作り物」だったわけです。
 オバマ大統領は、わざわざアフガニスタンまで行って、その「掃討作戦」を実行した部隊を絶賛しました。
 ところが、その精鋭部隊は、直後にアフガニスタンで、ヘリコプターで移動中に全員死亡しているのです。恐らく、「口封じ」のために、精鋭部隊をヘリに乗せ、味方に撃墜させたのだと思います。(p.41)
 9・11も、それに続くことどもは、すべてヤラセである。

 

 

【国防権限法とHR347】
 愛国者法を強化した国防権限法では、国家非常事態には、誰かがテロリストの可能性があると認定されると、法的手続きなしで逮捕、投獄することができ、無期限に拘束する権限を軍に与えることとなっています。
 そして、正式な裁判手続きを経ずに、大統領が裁判官、陪審員、死刑執行官となることができる権限まで与えられているのです。(p.94)
 弁護士との接見や裁判を受ける権利の剥奪までちゃんと明記されている。
 つまり、「テロリストの可能性」だけで一方的に死刑にすることができる、ということ。
 国防権限法とセットで作られた法律がHR347です。
 この法律・HR347によって、アメリカ市民がデモをすること、演説を行うことまで犯罪として検挙されることになります。
 HR347は、アメリカ市民が、政府に対して批判的なデモや演説をおこなうことを、平和的であろうと、そうでなかろうと違法とするものです。(p.98)
 極端な話、政府を批判する議会選挙の候補者も、この法律を根拠に逮捕される可能性があります。まさに「暗黒政治」ということです。(p.100)
 ジョージ・オーウェルの 『1984』 の世界が30年のタイムラグをもって現実となっているのである。アメリカ人がチャンちゃんのようなブログを書いていたら、即、監獄行きである。
 そのために、「対テロ」を口実に、FEMA(連邦緊急事態管理庁)の態勢を強化しています。FEMA収容所と呼ばれる、収監施設を次々と建設しているのです。(p.97)
 こういった様子は、 アルシオン・プレヤデス19-3 (再公開): 世界的大虐殺−新たな収容所 の動画で確認できる。
 アメリカ市民が、闇の権力に屈服することはないと信じますが、この現状を、より多くの人々に伝えて、闇の権力の横暴を、なんとか阻止するエネルギーを世界に広めなければなりません。(p.100)
 このような暗黒化が日本へも波及する様なら、それから数年以内に確実に世界は終わるだろう。

 

 

【消費税増税はアメリカへの献金】
 消費税増税は、日本国民のためのものではありません。
 この不況時に税金を高くしても、国民はお金を使わなくなるばかりで、結局、税収は増えないのです。
 97年に、橋本龍太郎内閣のもとで消費税は3%から5%に増税されましたが、その時も税収は増えず、その後、長期の不況となってしまいました。
 そればかりか、その時期から平均給与も減少し、格差拡大もあって、国民生活はどんどん悪化していったのです。(p.114)
 何度も書いてきたけれど、増税が間近に迫っているのでまた書き出してしまった。
 下記リンクから末端の5つ目までリンクを辿れば、中丸さんの著作にリンクします。
    《参照》   『船井幸雄がいままで口にできなかった真実』 船井幸雄 (徳間書店) 《前編》
              【「税金はとるものだ」を常識にしてはいけない】

 

 

【福島原発、放射能漏れのゆくえ】
 だれも責任を取らない、無責任体制がなぜここまで広がるかというと、「別に、自分が原発をやりたいといってはじめたわけではない。言われてやっているだけだ」という言い訳を、全員が心の底に持っているのです。
 それはそうです、日本の原子力ムラの住人たちは、GHQ、CIA、IAEA、原発メーカーに踊らされて、気が付いたら足抜けができなくなっていた、という「だましの構造」の中にどっぷりと納まっているのですから。(p.138)
 だから、福島の放射能漏れは永遠に解決しない。闇の権力のやりたい放題である。
   《参照》   『図解「闇の支配者」頂上決戦』 ベンジャミン・フルフォード (扶桑社)
             【原発というマッチポンプ装置】

 連中は日本破壊だけを意図しているのではない。目的は全世界の汚染である。すでに福島からの放射能汚染は海を伝って北米にまで影響を与えている。このような状況も、先にリンクしたアルシオン・プレヤデスの複数の動画で確認できるだろう。