ジャズドラム・数珠つなぎ　～　chan-komoto -2ページ目

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20Apr
- 消耗品は同時に消耗しますね
  消耗品は同時に消耗しますね自宅レッスン室のエレドラのバスドラのヘッドが破れました。もう20年以上前に買ったエレドラ。まだまだ現役です。ちゅうか壊れる気配がありません。中は丸いスポンジが数枚入っていて、その下に金属製のセンサーがあります。ヘッドを外してみました。スポンジ、、、ボロボロです。以前はホームセンターで薄手のスポンジを買ってきて入れ替えてましたが、今回は100均の丸い座布団、、の中身。ついでなのでタム類も入れ替えるために、100均で座布団を6枚購入してきました。木の切株柄の座布団を大量に抱えるオジサン。怪しいよなぁ。なんか気分すっきりです。
19Apr
- フープを変えてみました
  フープを変えてみました前回のライブで使用したスネアはYAMAHA Beech Custom Absolute生徒さんから譲り受けたものです。私のメインセットがSonorのSignatureなので、Beechのスネアはベストマッチ。でもSignatureのスネアは重いのです。異様に重いのです。そして高いのです。尋常じゃなく高いのです。ということで大歓迎で譲り受けたYamahaのBeech。その時からウッドフープが付いていました。初めてのウッドフープ。ナチュラルな鳴りが売り、です。しばらく使っていましたが、、、ちょっと違和感がありました。原因を追究せねばならぬ、、、と思い込んでいたのですが、フープを変えることにしました。ということで楽器屋さんにフープを買いに行ったのですが、そこで買ったのはウスレレちゃん、というのが昨日の話しです。ちゃんとフープも買いました。偶然にも在庫処分していたボトムがあったので、２つも買っちゃいました。一つはSonorのダイキャストを変えてみよっと。ウキウキで帰宅して、直ぐに付けたい、でもトップが無い。そんなら、っちゅうことで上下ボトムにしちゃいました。変なルックス。スナッピーの箇所でのリムショットの音が違います。これはこれでボサノバの時などで重宝するかも。。。結果はとても使いやすいスネアになりました。音は少しデッド。ウッドフープのナチュラル音、という意味も解りました。なんでもやってみないといけないですね。今週末と来週のジャズ発表会の伴奏、これで行こうっと。
18Apr
- 自分の為の楽器
  自分の為の楽器前回から2か月も空いてしまいました。年明けから実家の事情で３週間に一度帰省していました。そうなるといかに暇な私でも仕事がぱんぱんになっちゃいます。帰省は新幹線だったり車だったり。普段は音楽を聴いたり動画を見たりするのですが、今回はじっくりと考え事を。貴重な時間でした。さて、先週から再始動しています。近況報告として前回のライブでスネアのウッドフープを変えよう、と思いました。フープを買いに楽器屋さんに行きました。そして買ってきました。ウスレレちゃん。一目ぼれ。初めて触ります。チューニングも知らず。そして思ったこと。自分に向けて弾く楽器なんですね。
24Feb
- 生徒さんの練習用ハイハット
  普段はエレドラで練習している高校生の生徒さん。ハイハットの練習をちゃんとしたくなった、とのこと。以下は聞いた話し。ハイハットスタンドとハイハットシンバルを購入しようと一万円を握りしめて楽器屋さんに行きました。調べてから行きいゃ、とは思いますがそこは高校生。行けばなんとかなる、と思ったのでしょう。スタンド15,000円、シンバル25,000円かかる、と言われて帰ってきました。まぁスタンドはそれなりとして、シンバルが問題です。勧められたのはいわゆる廉価版。A ZILDJIAN NEW BEAT HI HAT より下のシンバルはどれも同じ、と思っている私的には25,000円は微妙なライン。ちなみにNewBeatは上下セットで¥56,800（税込）します。ということで、その場でフリマでスタンドを探し、パーツ欠品のジャンクを購入。パーツは新品で別途購入し、総額5500円になりました。パーツは知識がないと難しいかもしれませんね。さてシンバルですが、どうせ練習用だから、ということでPlaytechのスプラッシュを上下にセットしました。一枚1200円。このPlaytechのスプラッシュ。名前に反して”弾け”ません。分厚すぎるのですね。ただしサブ・ハイハットとしては使えます。総額7,900円でハイハットスタンド・シンバルのセット。練習用とはいえ、スタンドは普通に使えます。予算内なので高校生の懐にも優しいですね。その分を他に投資して、、、という沼にハマってくだされ。
16Feb
- ライブ動画をアップしました
  ライブ動画をアップしましたライブ時はなるべく自分の演奏を録画しています。チェック時には、演奏時とは違う発想が出るか？新しい発想があればそれのみをひたすら練習する。。。というあくまで自分用ですが。幕間にカメラをセットしていたらお客さんから、「今の１ステージ目をもう一度見たい」というリクエストがありましたのでアップしました。ドラム方向から撮っているのでドラム音が大きいのはご容赦を。そしてTake the A-Trainの辻さんのホイッスル奏法を残せるのは嬉しいです。辻晋哉 Chromatic Harmonica LIVE : Theme From Taxi Driver辻晋哉 Chromatic Harmonica LIVE : Just The Way You Are辻晋哉 Chromatic Harmonica LIVE : Take the 'A' Train辻晋哉 Chromatic Harmonica LIVE : Bluesette辻晋哉 Chromatic Harmonica LIVE : Fall Forever
14Feb
- ドラムでのライブ
  ドラムでのライブ怒涛の仕事week、やっと終わりました。と言っても会社員と同じぐらいの仕事量。会社員の方が体力使いますね。20年ぶりに思い出しました。珍しくライブが続きました。今回はドラムでの参戦。前の日に機材の用意をしなかったので、朝方に色々と物色。何故か穴あきのエフェクト・シンバルが気になり、試しもせずに持っていくことに。このシンバル、生徒さんからの頂き物なのですが、使ったことはありません。電車内でセッティングを考えました。今日はクラッシュ・ライドの隣にセットしてみよっと。さてライブ。さすがの辻さん。観客を持っていっちゃいました。今日はお昼ライブなのでパワーもアリアリだったのか？Take the A-Trainでの汽笛！！！ハーモニカ演奏は随分聴きましたが、初めて聴きましたわ。訊けば、音色とは真逆にかなり繊細な技術が必要、とのこと。いやぁ、さすが。リクエストも有ったので動画を上げる、、かもしれません。
10Feb
- 鍵盤でのライブ
  鍵盤でのライブ腰痛になって15年ほど。一日の仕事は一つだけ、にしています。移動してさらに移動して、、、がキツイのです。のんびり生きるさ、、と路線を変更しました。さて先週金曜日は鍵盤でのお気楽ライブ。全12曲ほどのミニ・ライブでソウルっぽい曲が中心です。がっつり弾かなければいけない曲は却下して、うっすら和音を乗せるだけのラインナップにしてもらってます。すまぬ。それでもドラムとは使う脳が違いますね。ローズとハモンドの2台があるというレアなハコ。コロナ前からのお久しぶりのお邪魔ですが、ローズの鍵盤が２つシボーしていました。しまもＦとＤという歌ものには欠かせない音。せめてＦ＃だったら。。。このバンドのドラマーさんは大人のドラムを叩いてくれます。どっしりとしていてうるさくなくて音色が良い。素晴らしい。。。ライブ後に色々と話しましたが、今度遊ぶことにしました。ラディックのピッコロ。良い音してました。欲しいなぁ。使う機会ないだろうなぁ。。。久しぶりに夜遊びして終電で帰宅。携帯を見ると仕事の依頼が。。。記譜の下請け＆修正。。。あまり得意分野じゃないんだけどさ。困っている時はお互い様ですな。
02Feb
- 真冬の帰り道・ランチャーズ
  真冬の帰り道・ランチャーズ早速、亜麻色の髪の乙女の譜面を作ってみました。グループサウンズの出だしの頃、いろいろと工夫しているのが読み取れます。レッテル毎に少しずつビートが変わります。しばらくグループサウンズ漬けになりそう。人生初ですわ。さて今日はこちら。１小節まるまるのフィルイン！！！今ではやれ！と言われてもなかなか出来ません。全体的なサウンドが許してくれるか？そんなことを考えながら聴いてみました。真冬の帰り道・ランチャーズ作詞：水島哲作曲：喜多嶋修リリース：1967年ザ・ランチャーズが加山雄三から独立してリリースしたデビューシングル。ほほう。wikiを見るのが楽しくなってきました。作曲：喜多嶋修妻は女優の内藤洋子。元女優の喜多嶋舞は第一子長女。ほほほほほほう。濃いぃですな。
01Feb
- 亜麻色の髪の乙女 - ヴィレッジ・シンガーズ
  亜麻色の髪の乙女 - ヴィレッジ・シンガーズいつぞやライブの曲目にリストされていました。曲名：瞳をとじて松任谷由実か平井堅か？と思ったらヴィレッジ・シンガーズ。これで私にインプットされましたわ。瞳をとじてがＢ面でのＡ面が今日の主題。亜麻色の髪の乙女 - ヴィレッジ・シンガーズ作詞：橋本淳作曲：すぎやまこういちリリース：1968年この時代のドラム、４拍のフィルインが多い、という印象です。コンセプトは２拍＋２拍です。練習にちょうど良いのでリストアップ。瞳をとじて：作曲：筒美京平というのもメモっておかないといけないですね。
31Jan
- 木枯らしの二人 - 伊藤咲子
  木枯らしの二人 - 伊藤咲子お嫁においで、恋のヴァカンスでは2ビートの原曲に対してのハーフフィール化の音源を探せました。こうなると2ビートと8ビートが混在する曲を、、、というか前々から課題にしたい、と思っていた曲です。木枯らしの二人 - 伊藤咲子作詞：阿久悠作曲：三木たかし1974年いやぁ、名曲ですね。Ａ－Ｂ－Ａ'－Ｃというジャズっぽい構成。Ｂのみ８ビート、小節数が9小節の段落がありますが、アレンジにより全く違和感なく流れます。素晴らしいアレンジですね。2ビートと８ビートの「押しの強さ、幅の広さ、それぞれの違い」みたいなのを感じて貰えたら嬉しいです。
30Jan
- ライブ予定です
  ライブ予定です久しぶりにライブに参加します。ご存じクロマチックハーモニカの辻さん。定期的に呼んでくれます。ありがとう！！今日はリハーサル。ギターはお久しぶりのキンさん。演奏と共演と読譜、プロフェッショナルの演奏に圧倒されました。絶対に間違いの音を出しません。素早い演奏中のメモ。演奏ポリシーへの疑問の解決が的確。長いリハでの集中力と体力。全てがプロ、としか言い様がありません。素晴らしい！！！ちょっと体力作りをしないといけません。2週間で結果が出るか？明日からキャンプインします。今日からやれよ、、、と思いつつ。。。
29Jan
- お嫁においで・加山雄三
  お嫁においで・加山雄三：1966年昭和歌謡のリミックスっちゅうか現代化っちゅうか何かあったなぁ、と記憶をめくってみて思い出しました。お嫁においで・加山雄三ヒップホップ版お嫁においで 2015 / 加山雄三 feat. PUNPEE生徒さんがレッスンに持ってきました。元がどうで２ビートがどうで、みたいな話しをしちゃったのは失敗でした。２ビートにはあまり喰い付きませんでしたわ。逆が良いですね。２ビートで曲を紹介して現代化としてヒップホップ版をやる、という感じでやっていきたい、と思います。そうそう、ウラ打ちの練習にもウラクリックの練習にも使えそう。。。ヒップホップと言いましたが、リズムはヒップホップの形式を取ってますがビートの軸はレゲエですね。レゲエと日本語の相性はとても良いです。がっつりビートを出す、という訳ではなく、何かぬるーーーい感じで流れていく。というのが日本語に合ってるような気がします。他にも「上を向いて歩こう」とか「蛍の光」とかの現代化もありますが、そちらはちょっとセンス的に私とは違うので割愛します。
28Jan
- 恋のバカンス - ザ・ピーナッツ
  恋のバカンス - ザ・ピーナッツ若いドラマーからスイングする2ビートの叩き方、の質問がありました。ちょっと古い昭和歌謡で、上手くノレない曲があるとのこと。彼の2ビートは8ビートを速くしていった2ビート。ですのでロックの2ビートは完璧です。羨ましい。バスドラとリズムの腰が違いますよね。さて古い時代の2ビートは、ジャズから派生した2ビート。いやもとい、2ビートの音楽が発展して4ビートになったので、正確ではないですね。そこら辺はおいておいて、古い音源の2ビートはジャズマンが演奏したものがほとんどです。みたいな解説だけをしましたが、その後どうなったことやら？ということで昭和歌謡の2ビートを探しています。かと言ってスイングする2ビートをレッスンに取り入れる必要があるか？というと、ちょっとやってみないと判りません。あまり負担にならない程度にやってみます。恋のバカンス - ザ・ピーナッツとここまで書いて思い出しました。8ビートの恋のバカンスbyキャンディーズ。これに絡めてレッスン題材にしようかなぁ。恋のバカンス - キャンディーズ
27Jan
- 無情の夢・佐川満男
  無情の夢・佐川満男30年ほど前、カラオケ教室の伴奏の仕事をしていました。ｊポップから演歌～昭和歌謡もリストにあります。その中でどうしてもスイングちっくな昭和歌謡に乗り切れませんでした。色々と工夫してノリを変えたりしたのですが、どうも上手くいきません。そんな私を見てかその時のベースのおっちゃんが、「君、ジャズマンだろ。ノリを逆にしたらいいんだよ」おっちゃんありがとう！！！その一言で全てわかったような気がします。以降、昭和歌謡の２ビートっぽい曲で苦労したことはありません。おっちゃん！！！お名前は失念しましたが、お顔は忘れていません。遠くから感謝を込めて。無情の夢・佐川満男：1961年さて佐川満男、今は幸せかい、しか知りませんがまだご健在です。wikiってみたら来歴・人物の項目が、、、波乱万丈です。伊東ゆかりの旦那さんなんですね。超ビッグカップル。
26Jan
- メロンの気持・森山加代子
  メロンの気持・森山加代子ということで昭和歌謡を聴いていきますが、カバーポップスは対象外にします。原曲を聴かないとね、というのが理由です。でも九ちゃんは別格。同じ理由でラテンカバーも除外しますが、私はラテンカバーはお気に入りです。日本語に合うからですかね。と思ってましたが、青春歌年鑑1960年disc2から森山加代子。白い蝶のサンバの方じゃないですか。サンバじゃねえよ、と言ったのは某先輩ドラマー。以降、ちょっと距離を置きましたが。もう歌が圧倒的ですね。ラテンにバッチリです。メロンの気持・森山加代子：1960年と思ったのですが公式アップがありません。それでもメモを残しておきたいので替わりと言ってはなんですが、メロンの気持ち · ローズマリー・クルーニーいやぁ、、、やっぱりバンド、濃いぃわぁ。
25Jan
- ステキなタイミング・坂本九
  ステキなタイミング・坂本九ということでしばらく昭和歌謡を研究することにしました。今は動画サイトもサブスクもあるので、聴くのは簡単です。でもどう整理していくか、、、が難しい。折角なら年代毎での雰囲気の違いも感じたいしなぁ、ということで選んだのがこちらのシリーズ。青春歌年鑑：1950年代から1990年代の日本のヒット曲や話題曲をレーベルの枠を超えて各年代毎に集めたCDアルバム。ん？50年代？調べたら戦後編というシリーズもあるみたいですね。私は1960年以降を持っています。と言っても全て図書館で借りたのですが、、、ありがとう！！！ということで1960年代の１曲目は坂本九ちゃんから。これだけでこのシリーズのセンスが分かりますね。いや、、、誰が選んでもこうなるか。ステキなタイミング・坂本九1960年1960年代ポップスはアメリカン・ポップスのカバーの時代ですね。グループサウンズが出てくるのはもう少し先です。ここで一度、サウンドがガラっと変わります。演奏者の世代も替わりますしね。カバー・ポップスの時代は主に当時のジャズメンがバックバンド。そんな時代の空気を嗅ぎつつ。
24Jan
- 老人と子供のポルカ・左卜全とひまわりキティーズ
  老人と子供のポルカ・左卜全とひまわりキティーズ以前、書き取った譜面集を引っ張り出してきました。レッスン用や発表会での伴奏の譜面のほとんどがｊポップ。その中にこんな曲が。叩いたのは中学生。TV番組で知ったとのこと。ダブルフィールの２ビート。軽～いアタックで抜群にスイングしています。現代ではなかなか聴けないアプローチですね。左卜全の公式ヴァージョンがないのでラサール石井ヴァージョン。サウンドの違いが瞭然です。老人と子供のポルカ2020 (Cover)・ラサール石井wikiにこんな記述がありました。『ゲバ（学生運動）』『ジコ（交通事故）』『スト（ストライキ）』の被害者は老人と子供である」という痛切な叫びが込められたメッセージソング。バックコーラスを受け持ったひまわりキティーズは、劇団ひまわりの子役である女子小学生5人で構成されたグループで、そのうちの一人が後に夫婦ユニット “Le Couple” の一員となる藤田恵美である。ほーーー、知りませんでした。昭和歌謡、、、オモロいです。次はさいざんす・マンボｰトニー谷でも聴こうかなぁ。。。
23Jan
- 昭和歌謡を聴き直す
  昭和歌謡を聴き直すそういえばフィルインの研究をしたことがありません。若かりし頃、教則本に載っていたフィルイン集を全部やってみましたが、全く身に付きませんでした。今思うとそりゃぁそうですよね。音楽と一切絡みがなくてフレーズを叩いても、それは只フレーズを叩いただけ。そのフィルインが音楽のブロックにどう影響を与えるか？を考えていかないと意味がありません。意味が無いものは身に付かないですね。リクエストもありましたので、フィルインを研究することにしました。年代を経ての変遷。さぁ上手くまとめられるか？ちょっとやってみます。フィルインの基本として紹介する曲。北国の二人 · ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
22Jan
- フィルインを聴き取りたい
  フィルインを聴き取りたい譜面通りに叩きたいJC、古い曲を叩きたい主婦ドラマーに共通したリクエストが、音源通りに叩きたい、ということです。特にフィルインが聴き取れず、手順も分からない、とのこと。そりゃ聴き取りは大変です。私も何十回も聴き直します。速度を落とします。音程を変えます。アプリで他の楽器を消してみます。１フレーズに１時間かけても解らないフレーズもあります。以前に6年ほど通っていた現JD。中学生の頃はレッスン中に一言も喋りませんでした。そんな彼女がある日、「このフィルインってこうやるのかなぁ」と言ってきました。その時の嬉しそうな表情とテンションの高さ！！！いきものがかり・ありがとう
21Jan
- 古い曲を叩きたい
  古い曲を叩きたいもう一人、私と同年代の主婦ドラマー。とても器用で私の先へ先へレッスンに何の壁もなく取り組んでいます。その彼女が持ってきたリクエスト曲が高田みづえ・そんなヒロシに騙されていつの曲だっけ？と思ったら1983年なんですね。若かりし頃の思い出の曲で元カレがヒロシ？？？なんとお子さんのリクエストだそうです。小学生のお子さん。何故か昭和歌謡にハマっているらしい。Ｊポップでもなくアニメでもなく、、、昭和歌謡。。。誰が何に食い付くか？こればかりは魔法です。昭和歌謡の魔法にかかったお子さんの為に、、、何か探してみます。