「お腹すいた…」


「俺も(´・ω・`)」

深夜1時半。
お腹がすいて仕方ないあたし達は何か食べるか食べないかの葛藤に苦しむ。



「パンと目玉焼きとか食べたい感じだよね」


「コーヒーも(´・ω・`)」

自分で入れもしないくせに相変わらず注文が多いドスぎるちゃん。



結果、夜まで食べなければいいんじゃね?
的な浅はかな考えが一致し夜中だというのに朝食のようなメニューを食べる事になった。

準備するのは勿論あたし。

ドスぎるちゃんはテーブルの前で待機。
パンと目玉焼きを並べ、
あたしは飲めないコーヒーを『ドスぎるちゃんのために』入れつつ、
ふとドスぎるちゃを見る。

モグモグモグモグ…

口がモグモグ動いてる。


「なにしてんの!あんた先に食べたでしょ!」


「食べてない(`ω´)」

コーヒーを入れ終わり、
ドスぎるちゃんの前に持っていくと…



明らかにかじりかけのパンが置かれてる。

「食べてるじゃん!」


「違うよ!これは…



ネズミにかじられちゃったんだよ(´・ω・`)」


嘘つくんじゃねぇええええええええ!!!!



ー完ー
「迎えにきて(`∀´)」

そう言われ、
深夜0時に駅までテクテク歩いて迎えに行った。
到着する時間に合わせて。

しかし時間になっても電車がこない。

「○分発じゃないの?」

メールを送ってみた。


「いま○○!電車3分遅れてたんだよ(`∀´)」



おいおい。
その場所からだとあと10分はかかるんだが。
なのに3分遅れ?あれ?
おかしいよね。
嘘つかれてるね( ^ω^)



待つこと10分。

モジモジ歩きのドスぎるちゃんを発見。

「やばいやばいやばいやばいやばい(;´・;ω;・;)」

な・に・が!!!


「待ってて(;´・;ω;・;)」

そう言い駅前のコンビニのトイレに消えていく。

寒いんだが!
すでに待ったというのにまだ待たせる気かよ!
あたしのストレスがマッハなんだが( ^ω^)



待つこと数分。



ニヤニヤしてコンビニから出てきやがった。

「待った?(`∀´)」

ええ、ものすごく!!!



そして談笑しながら家までテクテク歩いてると、

「やばいやばいやばいやばいやばい(;´・;ω;・;)」

ま・た・か・よ!!!!



「あたし自販で飲み物書いたいんだけどー」


「鍵くれ(;´・;ω;・;)」

先に帰る気か!?

仕方なく鍵を渡し、
あたしは自販機で飲み物を買う。

ドスぎるちゃんは鍵を手にモジモジダッシュ。



普通に置いてかれたが、

「迎えきて(`∀´)」

そう言われて迎え行ってやったのに待たされたあげく置いてけぼり。
どんな仕打ちだ( ^ω^)



帰宅して階段をのぼると脱ぎ捨てられた上着やら鞄やらが無惨にも葬られていた。

ドスぎるちゃんはトイレの扉をあけたまま、

「おかえり(`∀´)」

トイレの扉からこんにちは。



オマエ自由人すぎるだろ!
フリーダム!
絶対に許さん。



―完―