会社員たる我が身にとって、どんなに暑かろうと出社時にストッキングは必需品。


ストッキングはATSUGIのアスティーグシリーズを用途に合わせて着用しています。


こちらは今年も、と言った方がよいかもしれません。


ATSUGIの冷ストッキングは発売以来、毎夏ヘビーユーズしているもの。


すごーくヒンヤリする訳ではないですが、

通常タイプのものと比べますと冷感を感じられます。


今年は爽ストッキングが仲間入り。

こちらは汗をかいてもサラサラな肌触り。

どちらも嫌な蒸れとは無縁でいられ、快適です。


冷、爽、共にとても気に入っていますが、ヌードトウのためか、我が足に問題ありなのか。

爪先に穴があいてしまいがちなのが残念なところ。

穴があいたとしてもノンラン仕様ですので伝線しまくることはないのですが、ふとしたときに穴発見し、ガックリすることもしばしば。

ストッキングの薄さと丈夫さはなかなか比例しないものなのでしょう。


今年は9月に入っても日中は35度に達する日があり、

盛夏もののお品の出番はまだまだありますが、

店頭は在庫がなくなってしまっているところが大半。

オンラインでは購入出来ますが、こういった消耗品は

必要なその時にリアル店舗で購入したいもの。

季節商品の難しさを感じます。


今年は10月も高温傾向との予報にて。

恐らく来月上旬までは両製品にお世話になることと思います。


グッと寒くなって暖のストッキングにお世話になるのはまだまだ想像がつかない日々の気温です。


今日から9月。早いです。

今年の夏は4年ぶりに行動制限のない夏でした。

しかしながら、連日記録的な酷暑にて。

夏らしい風情を味わうということがあまり出来ないまま

8月が終わってしまいました。


私にとって8月は、一年の中でも1月に続いてのんびり緩い空気感が感じられる月だなあと思っています。


毎日お天気が良く、なんといっても夏休みの月。

街中で夏休みなのであろう方々が行き交う姿を見ていますと、解放感、お休み特有の緩い雰囲気、そしてパワーを充電された明るいオーラも感じられるように思います。


台風がやって来て去ってゆく度に季節が少しずつ進み、お盆の頃になるといつの間にか見上げた空が少し高いようになる様も夏だなあと思う次第。

今年も空模様は夏の盛りの時期から変化しています。


にしても。2023年の夏は暑すぎました。

繰り返し書かずにはいられない、記憶にも記録にも残る暑い暑い夏。


夏の気温、過去最高見通し:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73966180Y3A820C2CT0000/ 

観測史上最も暑い夏:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74118810R00C23A9CT0000/


暑すぎたのは日本だけではなく、マウイ島の痛ましい報道が記憶にも新しいところですが、ヨーロッパ、北米などで山火事が多発、冷房設備のないご家庭も少なくないヨーロッパでは最高気温40度近い酷暑で死者が出る等の影響もありました。


この尋常ならざる暑さは温暖化という言葉だけでは片付けられないように思ったのは私だけでしょうか。

地球が壊れていくような感じがしています。


9月も8月までと変わらず高温傾向との予報ですので、
衣替えの判断に迷いが生じそう。
台風シーズンも心配です。

日中の暑さにうんざり気味の毎日ですが、ここのところ、漸く朝晩は涼しくなり、夜になると虫の声が。


食的にも、栗、さつまいも、カボチャ等、秋の味覚が店頭に並び始めています。

近年は春と秋はあったのやらなかったのやら?と思ってしまうことも増えてきましたが、季節は着実に変化していくことに変わりはないのだなと感じる9月の初日です。

1973年、THE ALFEEはバンドを結成、1974年8月25日にデビューしました。


本日8月25日はTHE ALFEEのBirthday。


結成50周年のアニバーサリーを迎えました。


毎年春、秋に全国をコンサートツアーで周り、夏にはイベントを、レコーディングをし、シングル、アルバムを発売し、テレビ、ラジオに出演し…。

そんな一年間の流れ、THE ALFEEカレンダーは変わらず続いてきました。

我々ファンにとってはそれが当たり前でありました。


そんな当たり前と思って過ごしてきた日々は2020年、2021年のコロナ禍、決して当たり前などではなかったのだと思い知らされることとなった訳ですが、ライブが出来なければ配信でと、新たなツールにもチャレンジして下さり、配信もシーズン7と継続中です。


THE ALFEEはデビューから9年、1983年にメリーアンがヒットするまでは世間で言う「下積み」の時期がありましたがメンバーは敢えて「上積み」と呼んで音楽性を拡げ、ライブを積み重ねてきました。


THE ALFEEの魅力はなんといってもライブ。

配信番組、ラジオなどではおちゃらけて面白いおじいさんたちなのですが、ライブに参加すると圧倒的な存在感とパワフルなステージングに魅せられ虜になってしまいます。

ワンツアー何回参加しても同じステージは二度とないなと実感してしまいます。


私がアルフィーに出会ったのは1983年の8月でした。

あれから40年。

メンバーと共に様々な景色を見てきました。

数えきれないワンナイトドリームをみせてもらってきました。

出会った時はまさか40年もの長きに渡ってメンバーと共に人生を過ごすとは思ってもみなかった。


これからどこまでメンバーが活動していくのかはわかりませんが、「未だゴールは見えず」と歌い続けるメンバーを変わらず応援し、共に過ごしていきます。



タイにはセブンイレブン、ファミマ、ローソンと、日本のコンビニが数多く進出しています。

各社特色を出そうとしており、利用する側にとっては日本にいる時と変わらぬ便利さですが、セブンの一人勝ち状態であることは否定出来ません。


軍政が長く続いたタイ。かつてと比べると経済、外交の面で中国と親密な関係を構築してきており、日本の存在感が薄れる中、ファミマが事実上の撤退となることは色々な意味で危機感を感じざるを得ません。



タイ小売り大手・セントラル、独自路線に転換:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73830790T20C23A8FFJ000/ 


昨日の会社帰り、9月1日発売されるシャネルの特別限定品、レキャトル オンブル ビザンスを予約するつもりでカウンターへ行ってきました。



狙っていたお色、328 パリュールクリスタルが一番人気とのことで予約は締切られておりました💦残念。



*画像はVOGUE JAPANより。

他のお色も見せて頂きましたが、やはり328が欲しいなと思い、今回は予約せず。

シャネルの予約、いつもは発売の一週間前から受付ですが今回のビザンスは早々に予約を受け付けていたのですね。
すっかり出遅れてしまいました。
発売当日にオンラインを見てみようと思います。

ご紹介頂いた新しく発売されるチャンスオーフレッシュのパルファンがとても良い香りでカウンターにいる間、ずーっとクンクンしておりました(笑)


ジャスミンが香り、爽やかなのですがウッディーさも感じられ、これからの季節につけても違和感がないなと感じました。
気持ちが購入にかなり傾いております。

チークやら何やらリタッチして頂いた結果、購入したのはボーム エサンシエルのリラとミロワール ドゥーブル ファセット。コンパクトミラーです。


ボームは結構水っぽい付け心地ですが乾燥を防いでくれるのでお昼休みの化粧直しの時につけています。
リラが発売された時から気になっておりましたので、漸く購入に至ったという。

コンパクトミラーはこれまで使っていたものをお友達のお子さんに差し上げてしまったことと、先般、表参道のビューティーハウスとオンラインのみで発売されたカラーコードのものを購入出来なかったので購入しました。

*VOGUE JAPANより。

こちらのミラー、欲しかったなあ。
やはりシャネルは素敵。大好きです。