タイにはセブンイレブン、ファミマ、ローソンと、日本のコンビニが数多く進出しています。

各社特色を出そうとしており、利用する側にとっては日本にいる時と変わらぬ便利さですが、セブンの一人勝ち状態であることは否定出来ません。


軍政が長く続いたタイ。かつてと比べると経済、外交の面で中国と親密な関係を構築してきており、日本の存在感が薄れる中、ファミマが事実上の撤退となることは色々な意味で危機感を感じざるを得ません。



タイ小売り大手・セントラル、独自路線に転換:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO73830790T20C23A8FFJ000/