昨夜、カモンアルフィーseason7が終了したばかりなところに嬉しいニュースが入ってきました爆笑


~BS朝日で今年の2月、6月に単発で高見沢さんがMCで

最高の音楽とこだわりのバンドメシをゲストとトークするバラエティー番組がオンエアされました。


2回共に視聴叶わず、録画失敗という失態にて、どのような番組なのかは報道ベースでしかわからないのですが、高見沢さんは食欲旺盛な前期高齢者(笑)、そしてスイーツ大好き。食べ物に詳しくていらっしゃいます。

先日の三越本店でのトークイベントでも、地下フロアに入っているお店や食べ物のポップアップイベントに詳しくて、皆さん驚いていらっしゃったほど。


第1回目のゲストはDAIGOくん率いるBREAKERZとのこと。

DAIGOくんとは堂本兄弟で共演していらしたので高見沢さんにとって嬉しい再会となったようです。


金曜の夜22:30オンエアという、会社員には何とも有難い日時ですので、リアルタイムで視ることが出来そうです♡

THE ALFEE高見沢俊彦MCの“音楽グルメ”番組レギュラー化

https://news.yahoo.co.jp/articles/930999d031c4a2e3fbb15b8a7b7c9f8e35a1415a

 




THE ALFEEの配信番組「カモンアルフィー」

略してカモアル。

season7最終回はミュージシャンスペシャルでした。


トークが面白すぎて、時々ミュージシャンであるということを忘れてしまいそうになりますが、

THE ALFEE、立派なミュージシャンでございます。


番組前半1時間を費やして、お三方の所持されている楽器の中から、桜井さんのベース2本、幸ちゃんのアコギ6本、高見沢さんのエレキ6本をご紹介頂きました。


桜井さんのベース、1本はツアーには使用されずレコーディングのみなのだとか。

ツアーでも使用されていらっしゃるNo.2のベースは塗装がはげてしまっている箇所があったり、使いこまれていらっしゃるのだなあと実感できるものでした。


高見沢さんの500本超の所有ギターの中から登場したのはレスポールのシグネチャーモデル6本。

購入された当初と現在とを比べると価格が大変高騰しているのだとか。


高見沢さんと言えばエンジェルギターを筆頭に、アートギターの数々が有名ですが、スタンダードなレスポールは味わい深く、やはりとてもいいなと思いました。


幸ちゃんは今年に入ってから購入されたというカオリギターを中心に、名器マーチンのDシリーズを含めた6本を。

カオリギターにマーチンに、食いついていたタカミーに思わず微笑んでしまいました。

幸ちゃんと二人でアコギを掻き鳴らし。


桜井さんもギターにお詳しいので、ギター小僧三人がギター談義をしている雰囲気がとても良かった。


オンエアしていることを忘れて喋ってしまっていたとは高見沢さん。

こういうのをライブでもやって頂きたいなあ。


前回、ロケでバーベキューに行かれた様子をオンエアされていた続きでは、桜井さんだけ本物のアルコール登場(笑)

幸ちゃんと高見沢さんはノンアルビールでした(笑)


三越本店でのトークイベントでも桜井さんから言われていましたが、「こんなに食べる69歳はいない」高見沢さん。

ここのところは筋肉のためにササミばかり召し上がっていらしたそうで、牛肉が食べたかったんだ!と、出てきた牛肉にかぶりつき!

たくさん食べられるということは、健康な証です。

よきよき♡


ロケで見せて下さる同級生三人の馴染んだ雰囲気もとても好きです。


ファンの間で「モグモグコーナー」と呼ばれているオススメのスイーツなどを召し上がるコーナーでは、「夏に食べたいもの」というお題でファンからオススメされた

山形のだし、半田そうめん、そしてCoCo壱のカレーが。


桜井さんは春、秋のツアー初日は必ずCoCo壱のシーフードカレーを召し上がるのだとか。知りませんでした。

幸ちゃんは辛さ1のカレーがお気に入りだとか。

激辛好きな高見沢さんですが、喉のことを考えて最近は激辛は控えていらっしゃると。

今日のカレーの辛さは普通。

ですが、低糖質のカレーもオーダーされていて、2種類のカレーをご賞味に。

さすが食べ盛りの前期高齢者(笑)


お三方ともCoCo壱に詳しくて意外でした。

桜井さんが五反田のCoCo壱に行かれた時に、路駐の車を気にされながらカレーを食べていらしたお話しも。


今年結成50周年を迎えたメンバーへ、スタッフ、各地のイベンターの皆様からの言葉も紹介され、高見沢さんは鍛えられた身体と髪が綺麗だということをどの方も仰っていたのが印象的でした。


時間が足りず、THE ALFEE50年のヒストリー年表の紹介は間に合わず。

season8があれば、続きを紹介して頂けるかな。


ライブ演奏曲は昨年12月24日の日本武道館ライブより

Orionからの招待状、聖夜の2曲を。

時間が押してしまい、1曲カットされたそうです💦



コロナ禍でライブが出来なくなり、ライブの代わりにと2020年からチャレンジされた配信番組も早や3年。

ライブ、テレビ、ラジオ以外でもメンバーに会えるのはとても嬉しいです。

何よりもお三方がリラックスされてわちゃわちゃと話されている様子が、本当に平和で温かくて大好きです。


秋のツアーが終わった後、春のツアーまでのライブのない1月~3月に、season8、オンエアして下さるといいなあ。

season7、ありがとうございました。

コロナの影響でストップしていましたが、バンコクは目下、一大再開発の真っ只中。

バンコク都内各地、工事の音が響いています。


記事本文にある、ワンバンコクは在タイ日本大使館に隣接し、ウィッタユロードとラマ4世ロードに面する超好立地。商業施設の他にリッツ・カールトンが開業すると言われています。


バンコクのランドマーク的存在であったデュシタニホテルがあったシーロムロードに面するデュシットセントラルパークも工事を再開しています。

新生デュシタニホテルのオープンが待たれます。


バンコクの公共交通と言えばバス、MRT、BTS。

ここ数年でMRT、BTSの新路線が続々と開通、延伸したことも再開発を後押ししているように思います。

記事でも交通網について触れています。

(ゴールドライン、パープルライン、レッドラインetc.)


東南アジアで企業の駐在拠点と言えばシンガポールとバンコクが並び立っています。

金融はシンガポール、製造業はバンコクに駐在するイメージですが、タイ投資委員会がバンコクに進出する企業の支援を強力に後押ししていること、また、この再開発で日本の企業にも様々なビジネスチャンスが巡ってきていること、シンガポールはワーキングビザの条件が大変厳しくなってきたこともあり、バンコクに拠点を移している企業が増えているそうです。


都市としての魅力はバンコクはシンガポールには決して劣ってなどいないと強く感じます。

個人的にはバンコク推し。

アジアの混沌と洗練の両方を体験出来、日本人にとって過ごしやすいのがバンコクだと思っています。


再開発後に出現するのはどのような街並みなのか。

この目で見るのがとても楽しみです。


バンコク、再開発ラッシュ:日本経済新聞

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO74460400U3A910C2FFE000/ 


9月1日から発売になったスタバのオータムシーズンメニュー。

スタバの新作フラペチーノはほぼ発売初日に頂きに行っていますが、「バター」の入ったドリンクを頂くにはまだまだ暑すぎた今年の9月1日。

発売日当日はちょっと重さを感じてしまうバターの気分ではなく見送っておりました。

発売からちょうど1週間経過した昨日は涼しく、フラペチーノ日和ではないけれど、ようやく頂きに行きました。


こちらのスタバはのぼりが店内設置でして、お店の入口まで行かないと売り切れていないかがわからないので、のぼりを確認して一安心。

オーダーして登場したおさつバターフラペチーノ♡
コールドドリンクをグラスで提供して下さるようになってから、見た目的にも美味しそう感が増したように思います。

一口飲んですぐに思ったのは
スイートポテトっぽいお味だな~

昨年のお芋フラペチーノは焼き芋🍠でしたが、
今年のものはスイートポテトだわ♡

これは美味しいわ♡
いつもどうり、早く頂きに行けばよかったえーん
トッピングされているのは芋けんぴ。
カリカリ感と甘しょっぱさが良いアクセントになっています。
芋けんぴ好きな者としては、もっとトッピングしてもいいなと。
フラペチーノの色味もスイートポテトなお色に感じます。

サマーフラペチーノ第3弾のスイカフラペチーノが自分としては期待していたものとは異なっていて、結局1度頂いたきりになってしまったのですが、これは絶対にリピートします。

今年の秋は高温傾向で、かき氷もまだまだ美味しく頂いていますがお芋はやっぱり秋の味覚ですね。