そんなわけでお風呂です。

寒い時にはお風呂はありがたいと思いますが、冬場は月に一回しか入れなかったそうで、しかも6分とかしかお湯に浸かれなかったみたいで、それだと体があったまる前に出てますね。

あんまりお風呂の意味がないような。。。

月一だと虱も殺せません。

 

 

ではついに本丸の網走刑務所舎房にまいりましょう。

見張り所を中心に放射状に房が並んでいるところです。

とことこ。

 

 

入りました。

これが中央の見張りです。

ここに見張りの看守さんが入っていれば、各通路が見渡せるわけです。

 

 

通路は長いです。

天井から光がさすので、夏はけっこう日当たりが良いですね。

雪が降ったら寒そう。

 

 

入れるようになっている部屋もあります。

お邪魔します。

 

 

三人部屋のおトイレ。

 

 

プライバシーがありそうで無いトイレ。

 

 

こちらは独房。

奥の低い衝立の向こうがトイレです。

 

 

かの有名な脱走マネキン。

 

 

せっかくなので、いろんな角度から撮影しておきましょう。

 

 

逃げ切れるのでしょうか。

逃げても裸。

 

 

三人部屋の楽しいご飯。

きっとルームメイトとは気が合わないだろうな、、、

 

 

一応暖房設備もあります。

これがストーブ。

温めた空気はパイプを通じて廊下全体に行きわたらせますが、そこから部屋までが遠いので、さして温まらないような気がします。

寒さはこたえる。。。

 

 

晴れた夏の今、清掃も行き届いて気持ちのいい感じですが。

使ってる時は臭かっただろうな、と思います。

なんせ月一入浴スタイル。

 

 

見張り所からの景色はこんな感じです。

近眼だと奥まであんまり見えない。

 

 

売店で買ったチーズケーキの写真が出てきたので載せておきます。

スティックタイプ。

 

 

半分凍らせていただいてます。

濃厚アイスのようなケーキ。

 

 

あちこちに現れる白石。

野田先生、白石好きすぎておられる。

 

 

網走監獄のお風呂。

あれ?お風呂二個?と思って今調べてみたら、前回の記事の終わりくらいからしばし、敷地内に移築された二見ケ岡刑務支所の建物に突入していたのです。

なので昨日の記事にはその旨書き足しておきました。

食堂も二見ケ岡刑務支所の物だったのですね。

 

敷地内に刑務所が二つ。

なんとトリッキー。

 

 

網走のマネキンの方が気合が入ってますね。

 

 

こちら、建物も完全に独立している独房です。

 

 

たった一人のためにある建物。

窓もないし暖房もないし。

ここに入れられるのはキツイ。

 

 

立派な紅葉。

 

 

どこかの校歌みたいな刑務所の歌。

さわやか。

 

 

なんと美しい花。

やっぱり庭師さんの本気を感じる。

 

 

こちら、現在の網走刑務所で出されている監獄飯でございます。

Aのサンマ定食が売り切れだったので、Bのホッケ定食をいただきました。

チャムはカレーを食べてましたが。

薄味ですが美味しいでございます。

フキを人生で初めて位に食べたのです。

たぶん食べたことないと思います。

健康になりそう。

 

 

というわけで、網走のだいたいの観光はやりつくしたのではと網走駅を見学しに戻りました。

網走駅には特に何もないのですが、蟹弁当とか売ってました。

持って帰れないので眺めるだけ。

 

あと何かやり残したことはないか


ついに二泊三日の網走最終日になりましたが、最後の日に網走のメインを持ってきましたよ。

ホテルをチェックアウトして、フロントに荷物を預け、網走監獄(旧)へ!

現網走刑務所は、今公開されている博物館とは別のところにあります。

 

監獄の敷地は半分以上屋外の展示ですが、もちろんきっちり晴れました。

 

 

美しい造園。

晴れて暖かいせいか、あまり過酷な北の監獄と言う雰囲気ではありません。

避暑に良さそう、という感じ。

 

 

入り口もずいぶん立派です。

 

 

皆様おなじみのマネキン看守です。

ここで「お世話になります」と頭を下げてから入場(そんなことをしているのは我々だけ

 

 

水の音に癒される。

段々気温が上がってきて、暑くなってきました。

こりゃあ日差しが上がりきる前に外を先に回ってしまおう。

 

 

しかしまず売店で販売されているチーズケーキにつかまるチャム&ウイジ。

もぐもぐ。

おいでませ!

 

 

地図を逆さまにすると、新鮮な気持ちで色々見えてきますね。

網走重要だわー。

 

 

看守さんのおうち。

お邪魔できます。

寒そうなキッチン。

明治に夫が網走に赴任したら帯同していくのちょっと考えちゃうな。

だって暖房がないんでしょ。

 

 

基本、開拓地網走で自給自足を目指しておりますので、味噌作るところとか鍛冶場とか、色々な建物があります。

敷地は広いので、贅沢に区画を使っています。

 

 

巨大味噌樽。

ウイジ、くそ暑いのに全身真っ黒。

 

 

苔が実に美しい。

ここの庭師なかなかやるのう。

 

 

看守さんと運河でランデブー。

マネキンさんがあちこちにいます。

 

 

アーバインの我が家ではすっかり枯れてしまった紅葉さんが隆盛。

このくらいの気候じゃないと元気でいられないのだね、君。

 

 

囚人のベッドルームに侵入。

ウイジが真っ黒なのに、チャムが赤青黄色の信号機。

 

 

すやすや。

右側の皆さん一本の長い木を枕にしてますが、この木の端をゴンゴン叩いて一気に起こすのだそうです。

3,4時間しか寝かしてもらえないそうで、私ならその時点で死にます。

そして起きた時の寒さでもう一度死にます。

 

 

そして粗食。

漬物だけなんて…

体が冷えてしまうよ。

 

 

鬼ハロー。

奥のとげとげの農耕器具です。

鬼ハローが気になる人が多いようで、Google先生で調べると沢山出てきます。

 

 

自分たちでなんでも作る。

近所にお店とかないですからね。

なんとなく脱獄できそうな道具が揃っているように見えますが、外に出ても無事に逃げられるかどうかはわかりませんからねえ。

 

 

突然のイケメン看守。

前職はアパレル系と思われる。

 

 

漬物を作る小屋。

下の方が深漬けになりそうです。

気にいらない看守を漬けてしまいそう。

 

 

網走監獄は様々な映像作品の題材になっておりますが、展示によるとどうも監獄の実態を反映している物はあまりないようです。

 

 

移送されるウイジ。

これまでの悪事を悔いて泣いています。

 

 

開拓地の邪魔な石を運ぶ友とウイジ。

けっこう重い。

私もチャムと持ってみましたが、持ち上げられなかったです。

へっぴりすぎて。

 

 

3,4時間しか寝ないで、粗食で極寒の中薄着で道路を作ると、みんな死んでしまいます。

かなりの犠牲者を出した中央道路。

明治天皇が北海道に来るので相当急いで作ったようです。

囚人は凶悪犯よりも政治犯が多かったそうなので、体も弱そうです。

 

説明のビデオは、指定すると英語でもしてくれます。

まだ混んでなかったので、チャム&ウイジのために英語で聞きました。

 

 

強制起こされ枕体験中のチャム&ウイジ。

いくら枕を叩いても起きてくれない。

 

 

ちょっとポップ。

ヤア!ヤア!ヤア!

 

 

有名な脱獄囚、白鳥由榮の記事。

 

 

外で畑仕事をしている囚人。

 

 

ここからは博物館敷地内に移築された二見ケ岡刑務支所の中です。

囚人たちの食堂にやって来ました。

食べること大事。

ちょっとうれしそう。

 

 

給食当番。

鍋に落ちたら死んでしまう。

 

あまりに充実の網走監獄。

後半に続く!


北方民族博物館に来ました。

なんと見事な刺繍。

 

 

布物多いですね。

北の民族は服を着ないと寒くて死んじゃうから、裁縫技術の習得に重きを置くのだ、と大学時代にまことしやかに言っていた教授が居ましたが、今思うに南方の少数民族も刺繍はかなりやりますよね。

こった刺繍をしたくなるのは人類共通のなんかなのではないか。

装飾したい、着飾りたい、隙間をまんべんなく埋めたい、というような欲求があるのでは。

 

 

北方民族の全体をカバーする展示なので、展示物は北海道の物だけにとどまりません。

イヌイットの物もあれば、北欧サーミ族の物もあります。

映像の展示も沢山あり、民俗学が好きな人も大満足ですよ。

記録映像という物は非常に貴重な物ですな。

 

 

スキーの板とか。

 

 

イヌイットのサングラスとな。

 

 

見える。見えるぞ。

X-Menみたいになっている。

 

 

壺の周りに無数のアザラシの装飾が。

なんでそうしようと思ったの。

かわいい。

 

 

ああ、なんか見覚えがある。

この釜じいみたいな人。

 

 

北米インディアンのことも忘れずにいてくれます。

 

 

魚の皮で作ったコート。

魚の皮が流行らないのは、たぶん一匹当たりの皮面積があんまりないので、沢山縫って繋げないといけないからじゃないかな。

大変な手間がかかりそう。

 

 

博物館の入り口天井が素敵な設計でした。

 

オホーツク流氷館に行かんとしているのですが、バスの時間とかが合わなかったのでタクシーを呼んでもらって、待っている間にギフトショップで買い物したりしてました。

 

 

これは何年か前に札幌に行った時に熊夫さんにお土産として買った口琴。

アイヌのムックリです。

熊夫さんが気に入って、仕事の合間にびよびよびよびよさせていたのですが、引越しで行方不明になってしまいました。

ギフトショップにあったので、念のため二個お買い上げ。

他にも刺繍の入ったポーチとか買いました。

 

 

移動。

距離は大したことないのですが、この辺何もないので歩けない感じがあります。

大自然よ。

 

 

流氷館ではマイナス15度の部屋で濡れたタオルをぐるぐるして凍らせるやつが有名ですが、やりました。

ところがウイジが疲れ果てていて、不機嫌極まりない。

タオルをぐるぐる回しなさい!回さない!回しなさい!回さない!という、今考えればアホな言い争いをしておりました。

狐(はく製)もあきれて見ております。

愚かな人間どもよ。

 

 

修学旅行の小学生たちと一緒になってしまったので、混雑を避けながら見学。

オホーツクの生き物たちも見る事ができます。

鮮やかなオレンジの魚。

 

 

そしてクリオネさん。

私の写真の腕前が悪すぎてぼけちゃいましたが、思ったより大きかったです。

係の人が色々説明してくれたのですが、チャム&ウイジが疲れ切っていたので、この辺で撤収。

 

 

網走商店街の方に戻ってまいりまして。

記憶が曖昧なのですが、おそらく寿司ダイニング清正というお寿司屋さんに突撃し、早めの夕食をとりました。

流氷ビール。

青いぞ。

味は普通のビールです。

 

 

お刺身をいただきました。

 

 

お寿司と天ぷら。

染みる。

 

 

そしてなんと盛沢山。

ホテルから、夜はナイトツアーに出発です。

ひゃっほー!

さすがにチャム&ウイジは疲れて車の中で寝てしまいました。

そんなこともあるさ。

このツアーは個人のガイドさんがやっており、夜行性の動物(狐、蝦夷鹿等)を見たりするのです。

そして晴れていれば満点の星空を見る事ができます。

もちろん寝ているとはいえウイジの力で、日中あれほど曇っていた空がパツッと晴れました。

素敵な星空でしたが、私のiPhoneでは撮影できませんでした。

人工衛星とかも見えました。

そしてガイドさんがキャンピング用に改造した車で紅茶を入れてくれて、プチキャンピング気分にしてくれます。

 

 

ホテルに戻って。

最後の夜鳴き蕎麦。

冷えた体にやさしい。

 

 

そして朝!親の仇のようにイクラを食べる丼。

私こんなに食べてますが、何故か永遠におなかを壊しており、旅行中に痩せてしまいました。

なんで。

 

 

その頃ブーマーさん。


ついにお外の本当の発掘現場に行くぞ!

と思ったらなんと、強風につき山道は封鎖です。

ショッキング。

それほど風が強い感じはしなかったのですが。

たぶん色々な事情で安全面に配慮した結果なのでしょうか。

残念ではありますが、ふらりと山道に入って熊にでも遭ったらことですしね。

 

 

建物に近い部分は見る事ができました。

土が崩れないようにシートで覆ってあります。

 

 

網走川。

とことこ。

閉館時間も結構早いので、モヨロ貝塚に行く際にはネットで情報を確認してくださいませ。

 

 

別に何の郷愁もないのに、天気のせいか雰囲気のあるたたずまいに。

奥にある四角い岩が、帽子岩というやつです。

ブラタモリっぽい。

と言っていて今調べたら、ブラタモリの再放送網走14日放送ですね。

 

この先を氷河期にとことこ歩いて行ったら、北米に着いてしまいます。

だからアメリカ人としてチャムは郷愁を感じてもまあ良いのです。

 

 

あらこんなところにポケモン。

 

 

道の駅、網走流氷街道に来ました。

日本アカデミー賞を受賞。

吉永小百合さんは日本各地にいますね。

ここでは色々と北海道っぽいお土産を購入していきました。

 

この先のガラス屋さんにも行こうとしていたのですが、なんと休館。

このガラス屋さん、滞在中何度トライしてもオープンしてないという憂き目にあいました。

オフシーズンならではの罠が。

 

 

さて、ホテルにとことこ歩いて帰りまして。

そもそも北海道に住んでいる友から、ゴールデンカムイ展のお土産をもらいました!

やったー入れ墨人皮のポーチだ!

さっそく旅行中も使いましたよ。

今使わずにいつ使うのだ、というくらい北海道にぴったり。

 

 

そして札幌にマツケンコラボカフェが来ていたとのことで、お願いしてマツケンアクスタを買っておいてもらいました。

愛。

 

 

マツケンマグネット。

冷蔵庫に貼ろう。

 

 

マツケン髪クリップ。

 

 

思ったより大きいな。

 

 

マツケンポーチ。

 

私はこういうグッズを手に入れたらすぐさま使ってしまうのですが、友は全部保存してあるんだそうです。

いやーだって見せびらかしたいから使っちゃうよ~。

 

 

夕飯は、予定していたジンギスカン屋さんがお休み!

慌ててホテルからすぐの網走ビール館に行ってみましたが、ここは団体予約で満員。

かなり早い時間というか、夕方に行ったのにダメでした。

ぬぬぬ。

おそらく元から予約客のみを想定しているのでしょう。

飛び込みはダメです。

ご利用は計画的にね。

 

 

とことこ商店街の方へ歩いていきましたが、なかなかこれだ!というお店に出会えず。

つぼ八焼肉店に入りました。

焼肉大好きっ子のチャムを連れているからね。

友は焼肉得意でないので、居酒屋メニューを足したりして。

かなりたらふく食べて大満足。

 

 

そしてホテルに帰ったら、なんと無料の夜鳴き蕎麦があるんですよ。

ドーミーインったらもう。

私はおなか一杯過ぎて無理でしたが、チャムがずるずるすすっておりました。

 

お休みなさーい。

 

 

翌朝。

どすこい朝ごはん。

いくら確かに食べ放題ですよ。

そしてホタテもネギトロも食べ放題。

もりもり。

 

 

しっかり食べたら、素早く移動。

昨日行った道の駅の後ろから、流氷観光船が出ております。

もちろん夏に流氷はありませんから、クジラとイルカを見に行くのです!

もうさっさと乗り込んで、外のへさきの一番の席に、ずずいと陣取ります。

 

 

レッツラゴー。

右側は知床半島、羅臼岳が見えちょります。

雨が降ったらお休みかもーとか言ってましたが、ウイジが居るので晴れてます。

 

 

こっちの近い方は能取岬です。

 

 

外で風に吹かれていると、寒い。

徐々に体温を奪われて行く。

むむむ。

 

 

ずっと海鳥ばかり見ていましたが、もうロシアに着いちゃうんじゃない?

などとジョークを飛ばしていると、出ました。

クジラだ!

 

 

にゅーん。

 

 

背びれ。

友は何回か来ていたけど、クジラを見れたのは初めて、ラッキーだそうです。

ウイジが居るからクジラも出る。

 

 

舳先でタイタニックになっているチャム&ウイジ。

ウイジは寒いので上着を着ましたが、チャムは寒さに鈍感なので平気そう。

 

 

船の下をクジラが何頭も通過しています。

いやーラッキーだった。

船長さんが、もう良いでしょ、帰ろうよ、と言って引き返しました。

 

 

今度は知床半島を左に見ながら帰ります。

ずっと海鳥が群れでぷかぷか浮いていて、なかなか壮観でした。

 

 

そして、完全に体が冷え切って、死ぬのかなと思いながら道の駅まで帰ってきて、食堂でちゃんぽんを食べました。

今まで食べたちゃんぽんの中で一番うめえ。

泣いちゃう。

体が温まりました。

 

名物の青い流氷カレーは売り切れでした。

でもちゃんぽんで良かった。

 

 

英気を養って、さあまた出発だ!

 


日本のコンビニをうろうろして、在米邦人がよく購入する物を試してみました。

このカップヌードル、よく皆さん買ってますね。

美味しかったです。

辛いのかな、と思ったら全然辛くなく、トマト味。

 

 

こちらは辛かったです。

トムヤムクン。

美味しかったので熊夫さんへのお土産にも買いました。

大好評でした。

しかし人気ナンバーワンのシンガポールラクサはどこのコンビニでも在庫がなく、手に入れることができませんでした。

無念です。

 

 

おじいちゃんがおやつに焼いてくれたシシャモ。

ウイジはもりもり食べてましたが、チャムは食べることができませんでした。

まあシシャモはしっかりかまないと口の中にも刺さるし、無理に食べなくても良いさ。

 

 

天ぷら屋さんで夏野菜盛を食べました。

う、美味い!

なんとも上品な。

 

 

そして、熊夫さんに見かけたら必ず買うように頼まれているCGWORLD。

なんか表紙が熊夫さんの仕事に関係なさそうさ100%だけど、中身は半分くらいは関係ありました。

人物のCGはあんまり興味なさそうでした。

背景アーティストなので、アニメーションとかはあんまりやらないものね。

 

 

さて、チャム&ウイジを引き連れて、私はモノレールで羽田にGoです。

なんだかんだと、やはりチャムにスーツケースを持たせて乗換や移動をするのは難しく、途中でウイジとかわるがわる持たせながら、えっちらおっちらですよ。

 

 

そしてAir Doに乗り込みます。

チケットはアメリカにいる時にすでに早割で買っていたのですが、おじいちゃんがコンビニから振り込んだレシートを、私が受け取って速攻で捨てたために、インターネットチェックインできなかったのでパスポート持って行って受付でやってもらいました。

馬鹿め。

まあ何とかなったんですが、、

普通の大人が普通にできることができないと、ちょっとがっかりしてしまいます。

自分にがっかりだよ!

紙コップはかわいいよ!

 

 

アメリカから日本に来るのに比べて、女満別まではあっという間です。

何もする時間はありません。

私は離陸するときはたいてい寝ているのですが、起きたらもう到着してました。

女満別空港はミニマム。

 

荷物を受け取ったら、北海道の友が待っていてくれました。

 

 

飛行機の中では食べ物が出ないので、あらかじめ名物カレーマン(パン?)を買っておいてくれた友。

ありがとう。

なんで黒いの。

おいちい。

 

 

さあ女満別空港からバスで網走市内に向かいます。

いや、もう市内なのか?わからない。

東京農業大学の耕地を眺めながらズンドコ行きます。

東京に比べると若干涼しいです。

バスに乗っている人々は割とビジネスマンが多いですかね。

大豆とか色々な物を作っているので、仕事で来る人が結構いるんでしょうね。

 

 

六月はGWでも夏休みでもないので、すいてます。

湖を眺めながら。

雨降るかな、どうかな、などと言いつつ。

実はウイジが旅行中はスーパー晴れ女なので、私はあまり心配してません。

 

 

網走駅だ!

通過します。

四角い。

そして雨降ってきました。

 

 

しかしホテルに着いたら雨やみました。

さすがウイジ。

ホテルはドーミーイン網走に泊まりました。

友達が手配してくれたのですが、私がドーミーインの朝食に目がくらんで選びました。

いくら食べ放題と聞いて。

 

こちらは網走川。

 

 

ホテルに荷物を置いたら、とことこ歩いていきます。

海抜0くらいの川沿いにガンガン建物があるけど大丈夫でしょうか。

老婆心ながら心配です。

 

 

そしてやって来ました。

モヨロ貝塚です!

これはねえ奥さん、素晴らしい貝塚ですよ。

Google先生が詳しく教えてくれると思いますが、モヨロは良い。

私はこう、プリミティブな生活をする人類が、どんな風に風土と共存して暮らしていたかとか、すごい興味があるのです。

オホーツク文明には今までほとんど触れてこなかったので、学ぶことが多かったです。

寒いところに住む人類の英知。

すばらしい。

 

 

モヨロ貝塚の博物館と、遺跡を公開している部分の地図。

レッツラゴー!

 

 

出来立てほやほやだそうで、きれいな博物館の入り口。

 

 

まず埋葬のされ方が独特!

壺を頭にかぶせて、体は足を折り曲げて畳まれております。

どうして。

どうして壺を。

私だったら生前から張り切って良い壺を用意してしまうよ。

 

 

こちらはレプリカですが、熊の頭像。

まさに熊のライブサイズです。

だから結構大きいのです。

シンプルながら熊の特徴をしっかりととらえていますね。

この後の展示で、モヨロの人たちの熊へのとんでもない執着がわかるのですが。

ここでは「よくできてますなー」という感じ。

 

 

熊だけでなく、アザラシなどの動物も作ってました。

これは根付サイズ。

こちらの熊とアザラシは、職員の方たちがレプリカを作り、お土産としてミュージアムショップで売っておりました。

もちろん買いました。

手作りなので一個一個顔が違うので、もし行くことがあったら一番気に入る顔をじっくり選んでください。

 

 

モヨロ貝塚に居た人々はアイヌの人々とも違うそうで、どういう信仰があるとかははっきりしてないようです。

熊のチャームかわいい。

 

 

貝塚があるくらいなので、貝めちゃ食べてます。

クラムチャウダーみたいなの美味しそう。

 

 

そして、家の一角に熊の頭蓋骨を山のように積んでいたのです。

ええ。

どうして。

いや、でも私もアワビ食べたら貝殻とっておくし。

もしかしたら熊獲ったら記念に頭蓋骨とっておくのかな。

 

 

こちら遺骨から得意げに壺を取っているのが、モヨロ貝塚発見者の米村喜男衛さんです。

学者さんとかではなく、一般人。

考古学を愛して、勝手に発掘して勝手に貝塚を見つけたのです。

大したものです。

家族は苦労したでしょうな。

 

 

モヨロの人の骨図。

小顔過ぎないかい?

というか等身がおかしくないかい?

チャムより小柄。

 

 

もちろんかなりの展示スペースを割いて、狩猟について言及しています。

食べること大事。

 

いろんな貸衣装が置いてあって、衣類も試着できます。

ウイジは何故か熊の帽子を借りていますね。

ウイジ、それは狩られる方や。。。

この後アザラシの帽子もかぶっていました。

 

あとこの人(マネキン)の持っている銛ですが、仕掛けがあって先っぽがビュッと出ます。

この銛も触って体験できるコーナーがありました。

 

なんと充実の博物館。

そしてすいている。

 

 

食べられたイヌ。

 

食べられたイヌ!?

 

 

これは室内にあるレプリカですが、こんな風に出土したそうです。

思ったより壺。

 

 

さあいよいよ実物の貝塚を見に行こうと屋外に出たら、大変なことが判明しました。

がーん。

次回に続く。

 

 

熊夫さんと楽しくやっているブーマーさん。

食べられないイヌ。