
日本のコンビニをうろうろして、在米邦人がよく購入する物を試してみました。
このカップヌードル、よく皆さん買ってますね。
美味しかったです。
辛いのかな、と思ったら全然辛くなく、トマト味。

こちらは辛かったです。
トムヤムクン。
美味しかったので熊夫さんへのお土産にも買いました。
大好評でした。
しかし人気ナンバーワンのシンガポールラクサはどこのコンビニでも在庫がなく、手に入れることができませんでした。
無念です。

おじいちゃんがおやつに焼いてくれたシシャモ。
ウイジはもりもり食べてましたが、チャムは食べることができませんでした。
まあシシャモはしっかりかまないと口の中にも刺さるし、無理に食べなくても良いさ。

天ぷら屋さんで夏野菜盛を食べました。
う、美味い!
なんとも上品な。

そして、熊夫さんに見かけたら必ず買うように頼まれているCGWORLD。
なんか表紙が熊夫さんの仕事に関係なさそうさ100%だけど、中身は半分くらいは関係ありました。
人物のCGはあんまり興味なさそうでした。
背景アーティストなので、アニメーションとかはあんまりやらないものね。

さて、チャム&ウイジを引き連れて、私はモノレールで羽田にGoです。
なんだかんだと、やはりチャムにスーツケースを持たせて乗換や移動をするのは難しく、途中でウイジとかわるがわる持たせながら、えっちらおっちらですよ。

そしてAir Doに乗り込みます。
チケットはアメリカにいる時にすでに早割で買っていたのですが、おじいちゃんがコンビニから振り込んだレシートを、私が受け取って速攻で捨てたために、インターネットチェックインできなかったのでパスポート持って行って受付でやってもらいました。
馬鹿め。
まあ何とかなったんですが、、
普通の大人が普通にできることができないと、ちょっとがっかりしてしまいます。
自分にがっかりだよ!
紙コップはかわいいよ!

アメリカから日本に来るのに比べて、女満別まではあっという間です。
何もする時間はありません。
私は離陸するときはたいてい寝ているのですが、起きたらもう到着してました。
女満別空港はミニマム。
荷物を受け取ったら、北海道の友が待っていてくれました。

飛行機の中では食べ物が出ないので、あらかじめ名物カレーマン(パン?)を買っておいてくれた友。
ありがとう。
なんで黒いの。
おいちい。

さあ女満別空港からバスで網走市内に向かいます。
いや、もう市内なのか?わからない。
東京農業大学の耕地を眺めながらズンドコ行きます。
東京に比べると若干涼しいです。
バスに乗っている人々は割とビジネスマンが多いですかね。
大豆とか色々な物を作っているので、仕事で来る人が結構いるんでしょうね。

六月はGWでも夏休みでもないので、すいてます。
湖を眺めながら。
雨降るかな、どうかな、などと言いつつ。
実はウイジが旅行中はスーパー晴れ女なので、私はあまり心配してません。

網走駅だ!
通過します。
四角い。
そして雨降ってきました。

しかしホテルに着いたら雨やみました。
さすがウイジ。
ホテルはドーミーイン網走に泊まりました。
友達が手配してくれたのですが、私がドーミーインの朝食に目がくらんで選びました。
いくら食べ放題と聞いて。
こちらは網走川。

ホテルに荷物を置いたら、とことこ歩いていきます。
海抜0くらいの川沿いにガンガン建物があるけど大丈夫でしょうか。
老婆心ながら心配です。

そしてやって来ました。
モヨロ貝塚です!
これはねえ奥さん、素晴らしい貝塚ですよ。
Google先生が詳しく教えてくれると思いますが、モヨロは良い。
私はこう、プリミティブな生活をする人類が、どんな風に風土と共存して暮らしていたかとか、すごい興味があるのです。
オホーツク文明には今までほとんど触れてこなかったので、学ぶことが多かったです。
寒いところに住む人類の英知。
すばらしい。

モヨロ貝塚の博物館と、遺跡を公開している部分の地図。
レッツラゴー!

出来立てほやほやだそうで、きれいな博物館の入り口。

まず埋葬のされ方が独特!
壺を頭にかぶせて、体は足を折り曲げて畳まれております。
どうして。
どうして壺を。
私だったら生前から張り切って良い壺を用意してしまうよ。

こちらはレプリカですが、熊の頭像。
まさに熊のライブサイズです。
だから結構大きいのです。
シンプルながら熊の特徴をしっかりととらえていますね。
この後の展示で、モヨロの人たちの熊へのとんでもない執着がわかるのですが。
ここでは「よくできてますなー」という感じ。

熊だけでなく、アザラシなどの動物も作ってました。
これは根付サイズ。
こちらの熊とアザラシは、職員の方たちがレプリカを作り、お土産としてミュージアムショップで売っておりました。
もちろん買いました。
手作りなので一個一個顔が違うので、もし行くことがあったら一番気に入る顔をじっくり選んでください。

モヨロ貝塚に居た人々はアイヌの人々とも違うそうで、どういう信仰があるとかははっきりしてないようです。
熊のチャームかわいい。

貝塚があるくらいなので、貝めちゃ食べてます。
クラムチャウダーみたいなの美味しそう。

そして、家の一角に熊の頭蓋骨を山のように積んでいたのです。
ええ。
どうして。
いや、でも私もアワビ食べたら貝殻とっておくし。
もしかしたら熊獲ったら記念に頭蓋骨とっておくのかな。

こちら遺骨から得意げに壺を取っているのが、モヨロ貝塚発見者の米村喜男衛さんです。
学者さんとかではなく、一般人。
考古学を愛して、勝手に発掘して勝手に貝塚を見つけたのです。
大したものです。
家族は苦労したでしょうな。

モヨロの人の骨図。
小顔過ぎないかい?
というか等身がおかしくないかい?
チャムより小柄。

もちろんかなりの展示スペースを割いて、狩猟について言及しています。
食べること大事。
いろんな貸衣装が置いてあって、衣類も試着できます。
ウイジは何故か熊の帽子を借りていますね。
ウイジ、それは狩られる方や。。。
この後アザラシの帽子もかぶっていました。
あとこの人(マネキン)の持っている銛ですが、仕掛けがあって先っぽがビュッと出ます。
この銛も触って体験できるコーナーがありました。
なんと充実の博物館。
そしてすいている。

食べられたイヌ。
食べられたイヌ!?

これは室内にあるレプリカですが、こんな風に出土したそうです。
思ったより壺。

さあいよいよ実物の貝塚を見に行こうと屋外に出たら、大変なことが判明しました。
がーん。
次回に続く。

熊夫さんと楽しくやっているブーマーさん。
食べられないイヌ。