「無を堪能することで起きることとは」
「新しい地球を生きるための物語」~私と雲十郎さんは握手をした~
「新しい地球を生きるための物語」~私と雲十郎さんは握手をした~
「感情は溜めておくことに限界があると知る」
「新しい地球を生きるための物語」~そして、私も右手を差し出した~
「新しい地球を生きるための物語」~そして、私も右手を差し出した~
「見事なまでに自分と対話する時間が持てない」
「新しい地球を生きるための物語」~雲十郎さんが、右手を差し出した~
「新しい地球を生きるための物語」~雲十郎さんが、右手を差し出した~
「ひとつの出来事で二通りの現実を体験する」
「新しい地球を生きるための物語」~ありがとう、本当はこれが伝えたかった~
「新しい地球を生きるための物語」~ありがとう、本当はこれが伝えたかった~
「それでも自由になりたいと感じるのならば」
「新しい地球を生きるための物語」~気が付いたら私は雲十郎さんに話しをしていた~