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ヨギーニ連載、原稿ミスの件

昨日いっぺん帰国しました。今日と明日は、3月から始まるウーマンexciteでの連載の撮影です。明後日からインドのゴアに行ってシャラートWS、来年上旬にマイソールへ移動する予定です。

ヨギーニにて連載している「アーサナ、見直し!」にて、原稿のミスがあった旨、担当の方から電話がありました。

僕もまだ見てないのですが、ダミーの文章が入った状態で、出版されてしまった箇所があるそうです(^_^;)

「明らかに間違えとわかる」感じらしいですが、次号連載の際に訂正をしていただける予定です。

12/8(金)?10(日)@ロンドン→エディンバラ

マイソールクラスから帰ってパッキング、4人部屋から大英博物館横のホテルに移動。久しぶりの部屋だ。明日明後日は、早朝に携帯のライトで身支度しないでいいんだな。それはそれで楽しかったけど。そしてついに、ヨーロッパに来て、初めて部屋で椅子に座った。大英博物館が窓から見える(横からだけど)。

12/10(日)
日本で「最低1時間前にはチェックインして」と言われ、前の日に和美ちゃんのイギリス留学時代の友人でアーチストのナオコちゃんに「最近はうるさいから、国内便は3時間前に行ってるらしいって」とか聞いてたのにも関わらず、出発30分前に空港到着。イギシスはそんなに甘くないぜー!!と当然チェックインもできず、なんとか一本遅れの便に乗っけてもらえた。ゲートにホットスポットコーナーあったから久しぶりにネットでもと思ったけど、やはりお金がかかるみたいでやめた。

ついた。エディンバラ。ガラガラの脚が片方とれてて、カバンが立たなくなってる(ーー;こーゆーのは、どうにかしてくれない契約になってるんだね。

空港から?3でシャトルバス、センターへ向かう。またこりゃカッコイイ街並だ。
10分以上歩いて、ゲストハウス到着。こりゃ、いいぞ!!カズミ最高!!
親父は喋るのが早いのが玉に傷だが、サービス精神溢れてていい感じだ。
バスルームは別部屋だけど、専用。なんと、バスタブあるじゃない!!
朝食は8:00?のところを7:45にしてくれた。一週間ぶりに、お風呂につかろう。

17:20
風呂でた。最高。お湯は、なんでか茶色。鉄分の補給に良?シャワージェルがあった。

19:00
エディンバラを散歩。古い街並。お店は7時を過ぎると、ほとんどやってない。風が強い。

21:00
明日から通うスタジオを発見。向かいのインドテイクアウェイ屋でパラクパニールとベジタブルプラウを買っておく。テレビを初めて観る。

12/6,7,8朝マイソール@ロンドンその3

ノアとキンバリーのクラスに参加するのは、これが初めて。僕は3日間だけ出た。ドロップインは12ポンド。遠いとこから来たから「3クラス、30ポンドで」と少しまけてくれた。こうゆうのは、東京以外から神プラに来てくれた生徒さん達に対しても、真似したいところ。

ハーミッシュのスタジオは基本的にマイソールクラスしかない。朝のクラスは6?12時までの二人交代制。平日朝のクラスパスは、週5回、週4回、週3回で何ポンドって分かれている。土曜は休みで、日曜は7?11時までで別料金制。週5回だと、いまのレートだと3
万円位(女性の方がちょっと安い)、週3回でも2万円以上だけど、この広さのスタジオならロンドンの物価からみたら全然高くないだろう。

スタジオは、一度に練習できるのは15、6人程度。フィニッシング用的な、マットが6、7枚敷ける部屋がもう一つあって、全部の面積は神プラと同じくらいだと思う。

最初の二日。また「質問君」になってみた。僕は去年の9月以来、一年以上マイソールに行っていない。なにか、変わっているかもしれない。二人にどんどん質問する。

答えは簡単だ。「グルジは、こう言った」「グルジは、そう言わない」「この手は、ここ。何°。この足は、ここ。何°。どんな時でも」「それは、問題ではない」

時折「新しいアプローチ」って言葉も無いわけじゃないけど、基本的に、そう。ノアのあの澄んだ瞳も、迷いのない練習も、だからなんだろうなって思う。だから僕も「なんで?」なんて無粋な事は言わない。

マイソールのシャラでは、そうそう質問できない。してる人もいないし、してもあんまり答えてくれない(^^;これだけの情報を集めるには、実際すごく時間がかかる。素晴らしく、効率が良い。旅の恥はかき捨てじゃないけど、ハマってしまった。カッコ悪いのは分かってるけど、僕も、駆け出しだけどアシュタンガヨガインストラクターなんです。知ってた方が、いいと思うんですm(_ _)m

が、二日目の後半には、ついにノアに「アシュタンガで一番大切なのは、ヴィンヤサだ。」と、いつも自分が誰かに言ってる事を言われて、横でカウントまでとられた(^^;当然だな。

三日目は、金曜日。まるでレッドクラスのように、なにも考えずに、なにも気にせずに、ただただ呼吸をしながら、プライマリーシリーズを練習した。いい時間だった。

「グルジが教えた事を、まんま伝達してくれる」ノアとキンバリーが見てる中で、練習した三日間。帰り際にノアに「いつか、僕達のスタジオでマイソールクラスをやって」って言った。ノアは合掌して、日本語で「ありがとう」と言ってくれた。神プラに、ノアとキンバリーを呼ぶのは、僕はまだ早いと思ってる。でも「サムデイ」きっとお願いします。

12/6,7,8朝マイソール@ロンドンその2

ノアとキンバリーの教え方は、簡潔明瞭だ。「グルジは、なんて言ったか」

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ノアとキンバリーと最初に会ったのは、去年の夏のマイソール。グルジのシャラはゴクラムって場所にあって、そこに程近いところに、結構高いんだけど、日本で飲むようなコーヒーが飲める「赤いスタバ」みたいなとこがある。

僕は、マイソールでも、あまり人とつるむ方じゃないから、だいたい一人でいる。朝シャラに行く時以外は、ネットカフェに行くか、ご飯食べるか位しか、家を出ない。で、外でご飯を食べた後は、結構このカフェに行く。そこで、いつものように一人でカプチーノ飲んで本読んでたら、後ろの席が、ノアとキンバリーとクランティーだった。まだドレッドだったクランティは、その時が初めてのマイソールだったから、二人にいろいろとマイソールやアシュタンガワールドの話を聞いているようだった。キンバリーが、とても丁寧に質問に答えていた。

しばらくして、前の席にいた寂しそうな東洋人の僕に、キンバリーは話しかけてくれた。僕は自分から人に声をかける事は基本的になくて、その時分にマイソールにいた3、4人の日本人としか会話をしていなかったと思うから、たぶんこの時が、去年のマイソールで西洋の人と、英語で初めて話した時だと思う。 

僕は、キンバリーの事もノアの事も知らなかった。キンバリーの話だと、ノアはサーティファイされてるらしい。ずっとロスでスタジオをやってたんだけど、これからはハワイを本拠地にしていく予定だそうだ。ロスにグルジが来た時は、オーガナイザーもしたらしい。経験のある人達なんだな。

僕はノアに質問をした。

「マイソールクラスで教える時に、なにを一番大事にしているか?」
「グルジは、なんて言ったか」

「いろんなタイプの生徒がいるけど、人によって教え方は変えているか?」
「誰にでも同じ。僕達は同じヨガをやっている。人によって変える必要はない」

「何人くらいのクラスが好きか?」
「12人まで。15、6人くらいまでなら見れない事もないが、20人越えたら、40人も一緒」

「たとえばワークショップを受けに行くなら、誰がおすすめ?」
「行く必要は、ない。グルジがマスター。彼は全部知っている。他の人に教わる必要はない」

「日本でワークショップやるとしたら?」
「同じ場所で、1、2ヶ月続けてやりたい」

「なんでハワイに行くの?」
「都市部でアシュタンガヨガスタジオを続けるのは、むずかしい」 

僕は、この手の「質問君」に変身すると質問しまくるから、初対面なのにいろいろブシツケな質問を、これ以外にもかなりした。ノアは、あの澄んだ青い瞳で、そのブシツケな質問に一つ一つ丁寧に答えてくれた。ブシツケな、東洋から来た質問君の相手をするノアを、キンバリーは満足そうに見つめていた。

12/6,7,8朝マイソール@ロンドンその1

ハーミッシュってヨガインストラクターの話は、アシュタンガヨガを始めた頃から良く聞いていた。ケンさんも「若いけど、小さな頃からアシュタンガやってて、いい先生らしいよ。」って言ってた。

センター街でクラスをやっていた時に、その頃クラスに通っていたM美さんが(彼女は確か旦那さんがイギリス人だったと思うけど)、ロンドンにあるハーミッシュのスタジオに行った時の話を聞かせてくれて、それから僕は、そのスタジオをイメージして神南プラクティスを運営してきたみたいだ。

「みたいだ」って言うのは、僕はそのスタジオに行った事もなかったし、ハーミッシュに会った事も教わった事もなかったから。「首都にあるターミナル駅近くのアシュタンガヨガスタジオ」って事では一緒だから、いろいろ試行錯誤をしていくと、そういうところに落ち着いていくのかもしれない。先達がいたから、ちょっと早めに辿り着けたんだろう。

だから、ずっと来てみたかった。やっと来れた。ハーミッシュは、いなかった。ユーストンっていうロンドン北部のターミナル駅から、歩いて3分位。看板も何にもでてない、普通のビルの1階。ドアを開けると、キンバリーが出迎えてくれた。去年、シャラートが東京に来た時以来だ。あの時は、キンバリーは僕の前にマットを敷いて練習していた。マグノリアが夏に東京に来た時に、11月位からノアとキンバリーがロンドンに代行に行くって話は聞いていた。

「チャマ、バリーが来年、貴方のスタジオに教えに行くんでしょ?」

こうゆう話は、早いな。ゴヴィンダの紹介で、バリーってNYでエディスターンのアシスタントしてたオーサライズド・ティーチャーが、3月の後半から5月末まで神南プラクティスのマイソールクラスを担当する事に決まったのが先週なんだけど、もう知ってた。

ロンドン・エジンバラ、ヨガ短期留学の近況

ロンドンでは、ホステルの4人部屋ドミトリーに移動して、朝はアシュタンガヨガスタジオでマイソールクラスに行って、それ以外の時間は、なにしろ街をアチャコチャ歩いて、観察してました。それから、相変わらず飛行機に乗り遅れたりしながらも、今はスコットランドの首都の、エディンバラって言う世界遺産にもなってる街に来て、デビッドスウェンソンせんせのセカンドシリーズTT受けてます。

10代の時にロンドンに留学しようと思ってたけど来れなくって、20年越しで「ヨガで」短期留学が叶いました。

神南プラクティスの練習生の皆さん、ワークショップに参加してくださってる皆さん、「仕事」をふってくださる皆さん、いろんな形で、もろもろの活動を支援してくださってる皆さん。皆さんはどう思っているか知らないけど、僕は、皆さんを「生徒さん」「仕事仲間」と言うより「東京ヨガのサポーター」って思っています。ありがとうございます。

僕は、?tokyo-yoga.comの社員として、今回の機会をいただいている事を十分理解するように努めます。そして、僕がイメージしてる「ある場所の元に、古代の知恵と、現代の知恵は、融合できるんじゃない?一つ一つの小さな場所と知恵の、連鎖と連続だって、広くてたくさんの「今ココなハッピー」に繋がるんじゃない?」って事とか、その可能性とか具体策について考えるのに、ロンドンって場所はいいトコだったなーって感じました。

僕はヨギではありません。だから東京ヨガの代表として、ビジョンを持ってしまいます。ただ、幸い、小さいけど会社組織で運営しています。利益団体ですから「サポーター」の方々以外は、だれも補助してくれません。お金が無くなれば、潰れます。それに「場所は必要だけどビジョンは要らない」なら、「組織の頭」を変えればいいのです。「頭」は人間でも、そうじゃなくてもいいのかもしれない。「場所だけあれば」それは、僕のイメージできる最終形、理想型でもあります。

いま、そのビジョンを具体化する為の方針として「どこまでオープンにできるのか?」って事について考えてます。誰だって、どこだって、徹底オープンするのは、恐いし危ないから、加減と準備が必要ですね。

そして、さらにその準備として、まずは自分達の足下を見つめています。

ロンドンでアシュタンガ●2日目の3

今日は一日「寝る」予定だったけど、ちょっとだけ外に出てみよう。地下鉄、高いからな。でも駅だけは観とこう。キングスクロスは、北に向かう人が集うターミナル駅なんだね。
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ロンドンといえば、やっぱり二階建てバスだ。お釣りのでない自動販売機(出るのもある)で一日券買って、
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3.5ポンドと。1ポンド硬貨と2ポンドの大きさ・デザインの差が著しいから、間違えようがないってトコまで合理的か。出てくるのは、ちゃっちー紙っきれってとこはエコロジーだな。

バスの路線は複雑で、よくわからないから、来たバスに乗る。どうやら東に向かっているようだ。あ、おそらくこれは「シティ」とかいう、東京でいうと兜町みたいなとこだな。

道、細いなー。運転手さん、運転うまいなー。親子代々やってんのかなー。あ、2階の一番前空いた。ゴー。あ、地球の歩き方のロンドン部分を破いてきたんだ。そろそろ出して確認と。
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あ。どうやらすでに地球の歩き方の地図範囲を出てしまってるようだ。降りよう。いっぱい人出たり入ったりしてるけど、どうやら観光地ではなくて普通の病院のようだ。並ばなくてよかった。
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ロンドンでアシュタンガ●2日目の2

トーストを4枚食べ、初日なので遠慮してポケットには突っ込まずにキングスクロス駅の近くを散策。

ターミナル駅だから、近くにトラベラー関係のお店屋さんも多く、ネットカフェもすぐに発見。1時間99ペニー。1時間1ポンドくらいが、どこ行っても相場みたいだ。思ったほど、高くない。

水を買いにスーパーへ。いろんな色のボルビックがある。
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値札貼ってなくて、いくらか分かんないなぁ、、水だしな、、、

結局レモン&ライムフレーバーのは1.29ポンドで、普通のは1.05だった。今日は一日雨なのかな、、

ロンドンでアシュタンガ●イギリス初メシ7:40

7時を過ぎて、やっと明るくなってきたようだ。と言っても、僕の部屋を半地下なので、窓の上6分の1位しか、外は見えない。

顔を洗って、7:30からの朝食へ向かおう。イギリスでの、初めての食事だ。ここがイギリスだからと言って、僕の顔や性質が変わるわけでは無いのだけれど。

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コンチネンタル・ブレックファースト。ミューズリーとかシリアルと、トーストと、コーヒーと、オレンジジュース。簡単、質素、シンプル。

僕はご飯が好きだから、あまりパンを食べないで育ってきたんだけど、トーストと、バターと、ジャムには、妙な思い入れがある。

ネパール経由で、最初にインドに行った時、インドのあっちゃこっちゃ移動して、いろんなインド料理を食べ尽くして、インディアン・チキンうまいうまい食べて、飽きて、カラダも疲れて、オールドデリーの安宿で2週間、ほとんど毎日トーストだけ食べて、そのまま北へ行って2ヶ月ヨガ・アシュラムに入って、ベジタリアン生活に入った。

もっと前に、留置場に2週間入ってた事がある(すまんマネージャー@神南、やっぱり僕にNHKは無理だ(^^; )。その時も、昼は、トーストと、バターと、イチゴジャムを、毎日食べて過ごした。

今ぼくは、食べようと思ったら、なんでも食べれる。お金も、時間も、自由も、普通にはある。「できるのに、しない」のと、「できないから、しない」のは、やっぱり違う。ここに来て、また思った。

ローカルでフリーなハタヨガシステムを、オープンソースで開発、オーガナイズし、シェアし続けられないかな?封印してたカタカナな野望が、またちょっと顔を出してきた。で、そのコアには、トラディッショナル・アシュタンガ・ヴィンヤサ・ヨガシステムの原理と経験が、生かされないのはモッタイナイんじゃないかなと、ミーは思うタイプなわけです。あー、カタカナよく使った!!
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ロンドンでアシュタンガ●2日目起床

結構、よく寝た。はず。

先週は、雑誌ヨギーニでの連載の原稿チェック、12/4からWoman Exciteでスタートしたヨガ連載(12?2月がダンカン担当、3?5月が僕担当)の企画・構成のたたき台作り、出国が一週間延びた直後に継続が決まったYahoo!!WEBマガジン・月刊チャージャーでのヨガ連載(1月からはアシュタンガヨガ)の、内容決定?出国2日前の撮影(^^;、その間をぬって、パスポート申請取得、インドビザ申請取得、親父んとこ行って、運営に全然関係してない他のヨガスタジオの今後について勝手に考えたり(^^;と、まるで「仕事も家庭も他人も愛する」模範的社会人のふりをして一週間を過ごしたもんだから、寝起きの頭の中は、隅々まで均等にダルダル感。

最近、あんまり使ってなかったとこまで使い切ったんだな、きっと。初めてアシュタンガヨガをやった時の、カラダみたいだ。