デビッドスウェンソン/セカンドTT3日目@エディンバラの3
ワークショップ三日目の後半は、昨日までの内容についての質疑応答のあと、バラドヴァジャサナ?ティティまで。その後、昨年東京でも披露した「デビッドのセカンドシリーズショー」。ポーズと順番を覚えやすいように、セカンドのポーズ構成をストーリー仕立てにして話しながら、同時にポーズをとっていく、デビッドならではのデモンストレーション。みんなも、拍手、拍手。
最後は、また自由にペアなりグループになって、ディスカッションなりアジャストをし合うなり。その時間になるやいなや、ダニエルが走り込んできて「一緒に、アジャストしあわないか?チャマのサイズをアジャストできる機会は、少ない」と(^^;
ランチの時に、僕はドイツ人の友人がいなかったので「ダニエルは、ドイツ人的には大きい方?」と聞いたら「カールは大きい方かな。僕は普通。」多分カールが192センチ位でダニエルが188cm位?それも僕の視点からだと、遠くから見てやっと違いが分かる位で、、
タリックと住んでて良かった。歩きながら話をした後も、そんなに首は痛くならなかった。なにしろ、僕は貴重らしい。
30cmの壁を乗り越えながらアジャストしあう。ダニエルは、実にまじめだ。ちょっとアドバイスをすると「メイクセンス」とか言って素直に受け入れ、試してみる。「ベンツって高級だよなー」とか「顔が恐いんだよなー」くらいの貧困なイメージのなかったドイツ人が、好きになりそうだ。そういえば、バウハウスカルチャーには興味があったし、ドイツ製品には「長持ちしそうだな」って信頼と機能美を感じていたっけ。はやく、カールのスタジオができないかな。180cm位までの「男の生徒さん」なら、日本の中じゃー慣れてる方だよ。
アジャストをし合った後で、ダニエルが「明日の午前中、ペアになってくれないか?」って言ってくれた。「マイプレジャー」ってオッケーしたら「おー!!明日はエキサイティングな1日だ!!待ちきれないぜ!!」って書くのが大袈裟じゃないくらい喜んでる。うれしいな。
明日は、ペア探しであぶれないで済みそうだ。
最後は、また自由にペアなりグループになって、ディスカッションなりアジャストをし合うなり。その時間になるやいなや、ダニエルが走り込んできて「一緒に、アジャストしあわないか?チャマのサイズをアジャストできる機会は、少ない」と(^^;
ランチの時に、僕はドイツ人の友人がいなかったので「ダニエルは、ドイツ人的には大きい方?」と聞いたら「カールは大きい方かな。僕は普通。」多分カールが192センチ位でダニエルが188cm位?それも僕の視点からだと、遠くから見てやっと違いが分かる位で、、
タリックと住んでて良かった。歩きながら話をした後も、そんなに首は痛くならなかった。なにしろ、僕は貴重らしい。
30cmの壁を乗り越えながらアジャストしあう。ダニエルは、実にまじめだ。ちょっとアドバイスをすると「メイクセンス」とか言って素直に受け入れ、試してみる。「ベンツって高級だよなー」とか「顔が恐いんだよなー」くらいの貧困なイメージのなかったドイツ人が、好きになりそうだ。そういえば、バウハウスカルチャーには興味があったし、ドイツ製品には「長持ちしそうだな」って信頼と機能美を感じていたっけ。はやく、カールのスタジオができないかな。180cm位までの「男の生徒さん」なら、日本の中じゃー慣れてる方だよ。
アジャストをし合った後で、ダニエルが「明日の午前中、ペアになってくれないか?」って言ってくれた。「マイプレジャー」ってオッケーしたら「おー!!明日はエキサイティングな1日だ!!待ちきれないぜ!!」って書くのが大袈裟じゃないくらい喜んでる。うれしいな。
明日は、ペア探しであぶれないで済みそうだ。
デビッドスウェンソン/セカンドTT3日目@エディンバラの2
昼休み。昨日は昼も夜も、おとといの夜に買ったテイクアウェイのインド料理で済ませられたから、ゲストハウスに戻っても食べるものが無い。外で食べるか、、と雨の中を一人でフラフラ。
スタジオから程近い、よさげなカフェがあったので入ってみると、同じゲストハウスに泊まっている、南ロンドンから来ている女性(典型的な日本人だから、人の名前が覚えられない(^^;)とその友人、坂野さん似のボビーの3人がすでにいて、僕とほぼ同時に、ドイツからきたカールとダニエルが入ってきた。190cm級の大男に挟まれて、3人でランチする事になった。
カールは1995年にマイソールのシャラに初めて行って、最初のヨガの先生がグルジらしい。クランティがベルリンに住んでいた時にヨガを教えていたらしくて、来年ベルリンにアシュタンガヨガスタジオをオープンする予定だという。そんなんで「ヨガスタジオの運営についての、もろもろ」を、しばらくレクチャー。「それが、僕にも起こる話になるんだね」って、ワークショップの時はいつも気さくなカールも、この時ばかりは真剣モード。
ベルリンでは、シヴァナンダヨガが一番メジャーだそうだ。次が、アイアンガー。ジバムクティのスタジオも最近2つできて、経営的には成功をしているらしい。アシュタンガは「coming」らしく、今3つスタジオがあるけど、来年カールのもいれて、さらに3つできるそうだ。カールとは、来年の2月の頭に、またマイソールで会えると思う。
ドイツの西部、かなりフランスよりにある街から来たダニエルは、とても日本に興味があるみたいだ。3日目で初めて話しをしたら「おー!!日本人のヨガインストラクターと、話ができた!!」って妙に興奮してるし、あれやこれやすごい勢いで質問してくる。
ずっと独りで、暇だったのに。
彼はファイナルファンタジーが大好きだったらしく、コンピューターゲーム、マンガ(コミックではなく「MANGA」と言っていた)、アニメなどの今の時代のジャパニーズカルチャーだけでなく、居合道とかトウジョウ?とか、僕の知らない日本武術の名前まで飛び出してくる。「コンシャスネス・コーチ」という職業を生業にしているらしく、アシュタンガヨガのアプローチについても、哲学的な考察をしている。「意識の持ちようで、成功できる」みたいな話をしだして「興味があったら、いつでもコーチする」って、営業されてる?
僕は自分でいうのもなんだけど、シャイだ。内弁慶とも言う。なにしろ「誰かに自分から声をかける」系の事は、基本的にできない。これでもヨガインストラクターがつとまってるのは、僕が一人でやってるわけじゃないからだ。
そんな僕でも、こうやって「行った事のない国の、違う言語を持つ」人達と、2時間の昼休みが足りない位にコミュニケーションがとれるのは、「アシュタンガヨガ」って共通言語があるからだ。
スタジオから程近い、よさげなカフェがあったので入ってみると、同じゲストハウスに泊まっている、南ロンドンから来ている女性(典型的な日本人だから、人の名前が覚えられない(^^;)とその友人、坂野さん似のボビーの3人がすでにいて、僕とほぼ同時に、ドイツからきたカールとダニエルが入ってきた。190cm級の大男に挟まれて、3人でランチする事になった。
カールは1995年にマイソールのシャラに初めて行って、最初のヨガの先生がグルジらしい。クランティがベルリンに住んでいた時にヨガを教えていたらしくて、来年ベルリンにアシュタンガヨガスタジオをオープンする予定だという。そんなんで「ヨガスタジオの運営についての、もろもろ」を、しばらくレクチャー。「それが、僕にも起こる話になるんだね」って、ワークショップの時はいつも気さくなカールも、この時ばかりは真剣モード。
ベルリンでは、シヴァナンダヨガが一番メジャーだそうだ。次が、アイアンガー。ジバムクティのスタジオも最近2つできて、経営的には成功をしているらしい。アシュタンガは「coming」らしく、今3つスタジオがあるけど、来年カールのもいれて、さらに3つできるそうだ。カールとは、来年の2月の頭に、またマイソールで会えると思う。
ドイツの西部、かなりフランスよりにある街から来たダニエルは、とても日本に興味があるみたいだ。3日目で初めて話しをしたら「おー!!日本人のヨガインストラクターと、話ができた!!」って妙に興奮してるし、あれやこれやすごい勢いで質問してくる。
ずっと独りで、暇だったのに。
彼はファイナルファンタジーが大好きだったらしく、コンピューターゲーム、マンガ(コミックではなく「MANGA」と言っていた)、アニメなどの今の時代のジャパニーズカルチャーだけでなく、居合道とかトウジョウ?とか、僕の知らない日本武術の名前まで飛び出してくる。「コンシャスネス・コーチ」という職業を生業にしているらしく、アシュタンガヨガのアプローチについても、哲学的な考察をしている。「意識の持ちようで、成功できる」みたいな話をしだして「興味があったら、いつでもコーチする」って、営業されてる?
僕は自分でいうのもなんだけど、シャイだ。内弁慶とも言う。なにしろ「誰かに自分から声をかける」系の事は、基本的にできない。これでもヨガインストラクターがつとまってるのは、僕が一人でやってるわけじゃないからだ。
そんな僕でも、こうやって「行った事のない国の、違う言語を持つ」人達と、2時間の昼休みが足りない位にコミュニケーションがとれるのは、「アシュタンガヨガ」って共通言語があるからだ。
デビッドスウェンソン/セカンドTT3日目@エディンバラの1
12/13(水)
5:00起床。東京にいるときだと「やばい、急いで練習しなきゃ!」ってお寝坊タイムなのだが、ここはスコットランド。しかも生徒。まだ寝ててよいのだ。
7:00にシャワーを浴びて、歩いて2分のスタジオに8:15に着く。
午前中にペアになったのは、カナダからきたEmma。いつもは外国人の人の名前もカタカナで書くけど「エンマ」だと大王みたいだ。EmmaでもDJみたいだけど。
二人ともペア探しにあぶれて、なんとなくペアになって、初めて話した。最初に彼女が練習、僕がアシストの担当。何回かアジャストした後に「あなたは英語で教えているの?日本語で教えているの?」と聞かれた。
彼女はモントリオールでダルビーに教わっていたらしい。で、今はカナダの中西部で「大きな」ヨガスタジオ(いま練習しているユニオンヨガも、東京レベルだと相当大きくて、アシュタンガ的にきっちりマット敷けば(^^;80枚は敷けるんだけど、ここより大きいって言ってた)を経営している。そのスタジオで、彼女は20クラス(!)を担当していて、アシュタンガ以外のヨガや、ピラテスクラスもやってるらしい。
「僕達もアシュタンガスタジオを運営しているんだ」って辺りから、マットの横で座り込んでの話が長くなりすぎ、デビッドが来て「そろそろchamaの練習の番だよ」って(^^;
エンマは、マイソールスタイルでは教えていない。時期が来たら、マイソールスタイルで教えたいし、スタジオでもマイソールクラスをやりたいそうだ。でも「スキル」の面でも「スタジオ運営」の面でも、なかなか難しい、それに私以外に教えるインストラクターがいない、、とボヤいていた。
5:00起床。東京にいるときだと「やばい、急いで練習しなきゃ!」ってお寝坊タイムなのだが、ここはスコットランド。しかも生徒。まだ寝ててよいのだ。
7:00にシャワーを浴びて、歩いて2分のスタジオに8:15に着く。
午前中にペアになったのは、カナダからきたEmma。いつもは外国人の人の名前もカタカナで書くけど「エンマ」だと大王みたいだ。EmmaでもDJみたいだけど。
二人ともペア探しにあぶれて、なんとなくペアになって、初めて話した。最初に彼女が練習、僕がアシストの担当。何回かアジャストした後に「あなたは英語で教えているの?日本語で教えているの?」と聞かれた。
彼女はモントリオールでダルビーに教わっていたらしい。で、今はカナダの中西部で「大きな」ヨガスタジオ(いま練習しているユニオンヨガも、東京レベルだと相当大きくて、アシュタンガ的にきっちりマット敷けば(^^;80枚は敷けるんだけど、ここより大きいって言ってた)を経営している。そのスタジオで、彼女は20クラス(!)を担当していて、アシュタンガ以外のヨガや、ピラテスクラスもやってるらしい。
「僕達もアシュタンガスタジオを運営しているんだ」って辺りから、マットの横で座り込んでの話が長くなりすぎ、デビッドが来て「そろそろchamaの練習の番だよ」って(^^;
エンマは、マイソールスタイルでは教えていない。時期が来たら、マイソールスタイルで教えたいし、スタジオでもマイソールクラスをやりたいそうだ。でも「スキル」の面でも「スタジオ運営」の面でも、なかなか難しい、それに私以外に教えるインストラクターがいない、、とボヤいていた。
デビッドスウェンソン/セカンドTT2日目@エディンバラの2
昨日の夜に、また買っておいたインド料理。今日は鞄に入れて鍵をかけて置いたから、無事だった。今日も無かったら、さすがに文句を言おうと思っていた。カバンの中はカレー臭いが、我慢してもらおう。お昼休みの2時間は、余計な移動をしないでキチっと休まないと、体力のない東洋人の僕はカラダがもたないのだ。
後半は、昨日の内容の質疑応答と、ラグーからバカアサナまで。一通り説明とかデモして、最後は、ペアになってアジャストしあってもいいし、グループでディスカッションしてもいいし、自由にやれと。僕は隣にいた人とペアになって、アジャストし合う事にした。
名前聞かなかったから明日確認しなきゃだけど、ペアになった女性の英語は、分かりやすくて助かった。母親はイギリス人だけど、父親はアメリカ人で、彼女はポーランドから来たらしい。「みんな、遠くからきたのねぇ?って私に言うけど、あなた日本から来たんでしょ?」そう、ここでの「遠くから来た人グランプリ」に関しては、僕はぶっちぎりチャンピオンなのだ。
そういえば、日本を出てから、あまり人と話してなかった。そういえば最近ちょっとキツくなってきてたんだけど、彼女と話したからか、今日は少し楽になってる。
人と話すのは大切だ。昨晩、ひとり寂しくテレビをつけたら「いろんなモノの中毒の人達」アルコールとかクレジットカードとかに依存しちゃった人達が、テレビでいろいろ話す番組やってたけど、なにしろ「コミュニケーションを誰かととる」事は大切だし、救いだ。その「場所」は、誰かが作らなきゃ。
僕達は「ヨガ」っていう、まるで一人でも生きて行けるような、まるで人間を越えちゃうようなアプローチと付き合っているわけだけど、逆に、だからこそ仲間が必要だとも、良く思う。じゃないと、いつおかしなところに飲み込まれちゃうかも分からない。本当に強い「人間」なんかそうはいないし、寂しいのは僕だけじゃないはず。
デビッドは、アシュタンガヨガインストラクターとして、誰かれになんやかんや言われても「テーチャーズトレーニング」を続け、世界を周りながら「コミュニケーションの有り様」を問い続けているんじゃないかと、僕は思ってる。僕も、メディアを利用し利用されながら、グログ書いて恥かきながら、そのアプローチについては賛同し、その経験を共有させてもらいたいと思ってる。
セッションの途中で、デビッドが「シェリーが「ハロー!」って言ってたよ」と言いに来た。シェリーはデビッドの奥さん。世界の何処を旅してても、デビッドは毎日奥さんに電話するんだそうだ。最初にマイソールでデビッドに会った時にシェリーと話した事はあるけど、たぶん僕の事は覚えていないはず。
年末に、ゴアで行われるシャラートのリトリートに、シェリーは2週間、デビッドは一週間参加するらしい。僕も2週間参加するから、こんどは本当に覚えてもらおう。そこでロルフにもタリックにも会えるし、やっとハーミッシュにも会える。
後半は、昨日の内容の質疑応答と、ラグーからバカアサナまで。一通り説明とかデモして、最後は、ペアになってアジャストしあってもいいし、グループでディスカッションしてもいいし、自由にやれと。僕は隣にいた人とペアになって、アジャストし合う事にした。
名前聞かなかったから明日確認しなきゃだけど、ペアになった女性の英語は、分かりやすくて助かった。母親はイギリス人だけど、父親はアメリカ人で、彼女はポーランドから来たらしい。「みんな、遠くからきたのねぇ?って私に言うけど、あなた日本から来たんでしょ?」そう、ここでの「遠くから来た人グランプリ」に関しては、僕はぶっちぎりチャンピオンなのだ。
そういえば、日本を出てから、あまり人と話してなかった。そういえば最近ちょっとキツくなってきてたんだけど、彼女と話したからか、今日は少し楽になってる。
人と話すのは大切だ。昨晩、ひとり寂しくテレビをつけたら「いろんなモノの中毒の人達」アルコールとかクレジットカードとかに依存しちゃった人達が、テレビでいろいろ話す番組やってたけど、なにしろ「コミュニケーションを誰かととる」事は大切だし、救いだ。その「場所」は、誰かが作らなきゃ。
僕達は「ヨガ」っていう、まるで一人でも生きて行けるような、まるで人間を越えちゃうようなアプローチと付き合っているわけだけど、逆に、だからこそ仲間が必要だとも、良く思う。じゃないと、いつおかしなところに飲み込まれちゃうかも分からない。本当に強い「人間」なんかそうはいないし、寂しいのは僕だけじゃないはず。
デビッドは、アシュタンガヨガインストラクターとして、誰かれになんやかんや言われても「テーチャーズトレーニング」を続け、世界を周りながら「コミュニケーションの有り様」を問い続けているんじゃないかと、僕は思ってる。僕も、メディアを利用し利用されながら、グログ書いて恥かきながら、そのアプローチについては賛同し、その経験を共有させてもらいたいと思ってる。
セッションの途中で、デビッドが「シェリーが「ハロー!」って言ってたよ」と言いに来た。シェリーはデビッドの奥さん。世界の何処を旅してても、デビッドは毎日奥さんに電話するんだそうだ。最初にマイソールでデビッドに会った時にシェリーと話した事はあるけど、たぶん僕の事は覚えていないはず。
年末に、ゴアで行われるシャラートのリトリートに、シェリーは2週間、デビッドは一週間参加するらしい。僕も2週間参加するから、こんどは本当に覚えてもらおう。そこでロルフにもタリックにも会えるし、やっとハーミッシュにも会える。
デビッドスウェンソン/セカンドTT2日目@エディンバラの1
12/12(火)
TT二日目。今日からは8:30スタート。通常8:00からの朝食を、7:45にだしてもらっているが、午前中はマイソールスタイルで、1対1での練習になった。今日はポーリッジを「少し!」って言ったのに大量に出してもらったが、明日からは朝食を出してもらわなくて良いだろう。
午前中は、フルプライマリー+セカンドのウシュトラアサナまでを、ペアになって、生徒とインストラクターを交互に入れ替えてやる。ペアになったのは、昨日も3人で組んだ、リチャード。
リチャードは、ブラックマットみたいな重そうなマットを持ち込んできてて、そのマットの周りに参考書だの厚いバインダーケースだの、デビッドのアサナチャートシートだの本だの、やたら荷物が多い。
どの位練習してきたのか聞いてないけど、マットの横に本がいっぱいある所からして理論派らしく、知識はありそうだ。カラダは硬い。ヴィンヤサのカウントは、ちゃんと覚えていないようだ。教科書で練習したっぽい動き。
エディンバラまでセカンドシリーズTTに来て、スタンディングポーズをヴィンヤサから教える事になるとは、さすがに思わなかったが、21人の参加者を見回しても、ヴィンヤサカウントをきっちり覚えてる人は、やはり少なそうだ。
マリーチのCで手を取ったのが初めてらしく、取らしてみたら「はっ!」と肩が揺れていた。が、リチャードは決っして笑顔で「取った事なかったんだよ!」とか言うタイプではない。
彼は、どういうわけか、脚を伸ばしてジャンプスルーができるんだけど、ものすごくスピーディー。平行移動系。で、デビッドに「脚をクロスしてやったら?」って言われたら「そんなのはファッキンイージーだぜ」って、言う事は聞かない。40歳位?同世代だと思うけど、結構太ってるんだけど、反骨心の強そうな所はパンク魂かな。彼がイギリス人かどうかは明日確かめねばならないが、その辺は見習うところが多いかもしれない。
プライマリーの後半は、やった事なかったのか確信犯か、いきなりブジャピもクルマもガルバもすっ飛ばして、バッダコーナに入った。予期せぬ展開。どうする、ジャパニーズアシュタンガインストラクター、ちゃまさんよー!!
そのままバッダコーナはB無しで、流れるようにウパビシュタコーナで足の親指を握ったあたりで、覚悟を決める。が、戻ったブジャピで脚がかかるとも思えない。エディンバラで、デモ付きの「初めてのフルプライマリークラス」を、しかもデビッドスウェンソンの前でやるとは、夢にも思わなかった。結局、後半はだいたい全部デモをした。いっぺん自分のマット片付けちゃったから、板の間の上だ。時々デビッドが来て「硬い人バージョンのアジャストの仕方」を教えてくれたので、ラッキーだった。
この経験レベルの人がする「セカンドシリーズ」のポーズに、アジャストをするのは、最初で最後かもしれない。少なくとも自分の担当するマイソールクラスでは、なかなか無いだろう。迫り来る貴重な体験に、鼓動は高鳴る。
そして、ウシュトラアサナまで。僕のシフトが、こーゆー形で一段階あがるとは。そして、「それも受け入れていく」デビッド。「このワークショップの為に、日本から来たの?クレージー!」とまで言われながらも、エディンバラに来た甲斐は、もうすでにある。
TT二日目。今日からは8:30スタート。通常8:00からの朝食を、7:45にだしてもらっているが、午前中はマイソールスタイルで、1対1での練習になった。今日はポーリッジを「少し!」って言ったのに大量に出してもらったが、明日からは朝食を出してもらわなくて良いだろう。
午前中は、フルプライマリー+セカンドのウシュトラアサナまでを、ペアになって、生徒とインストラクターを交互に入れ替えてやる。ペアになったのは、昨日も3人で組んだ、リチャード。
リチャードは、ブラックマットみたいな重そうなマットを持ち込んできてて、そのマットの周りに参考書だの厚いバインダーケースだの、デビッドのアサナチャートシートだの本だの、やたら荷物が多い。
どの位練習してきたのか聞いてないけど、マットの横に本がいっぱいある所からして理論派らしく、知識はありそうだ。カラダは硬い。ヴィンヤサのカウントは、ちゃんと覚えていないようだ。教科書で練習したっぽい動き。
エディンバラまでセカンドシリーズTTに来て、スタンディングポーズをヴィンヤサから教える事になるとは、さすがに思わなかったが、21人の参加者を見回しても、ヴィンヤサカウントをきっちり覚えてる人は、やはり少なそうだ。
マリーチのCで手を取ったのが初めてらしく、取らしてみたら「はっ!」と肩が揺れていた。が、リチャードは決っして笑顔で「取った事なかったんだよ!」とか言うタイプではない。
彼は、どういうわけか、脚を伸ばしてジャンプスルーができるんだけど、ものすごくスピーディー。平行移動系。で、デビッドに「脚をクロスしてやったら?」って言われたら「そんなのはファッキンイージーだぜ」って、言う事は聞かない。40歳位?同世代だと思うけど、結構太ってるんだけど、反骨心の強そうな所はパンク魂かな。彼がイギリス人かどうかは明日確かめねばならないが、その辺は見習うところが多いかもしれない。
プライマリーの後半は、やった事なかったのか確信犯か、いきなりブジャピもクルマもガルバもすっ飛ばして、バッダコーナに入った。予期せぬ展開。どうする、ジャパニーズアシュタンガインストラクター、ちゃまさんよー!!
そのままバッダコーナはB無しで、流れるようにウパビシュタコーナで足の親指を握ったあたりで、覚悟を決める。が、戻ったブジャピで脚がかかるとも思えない。エディンバラで、デモ付きの「初めてのフルプライマリークラス」を、しかもデビッドスウェンソンの前でやるとは、夢にも思わなかった。結局、後半はだいたい全部デモをした。いっぺん自分のマット片付けちゃったから、板の間の上だ。時々デビッドが来て「硬い人バージョンのアジャストの仕方」を教えてくれたので、ラッキーだった。
この経験レベルの人がする「セカンドシリーズ」のポーズに、アジャストをするのは、最初で最後かもしれない。少なくとも自分の担当するマイソールクラスでは、なかなか無いだろう。迫り来る貴重な体験に、鼓動は高鳴る。
そして、ウシュトラアサナまで。僕のシフトが、こーゆー形で一段階あがるとは。そして、「それも受け入れていく」デビッド。「このワークショップの為に、日本から来たの?クレージー!」とまで言われながらも、エディンバラに来た甲斐は、もうすでにある。
デビッドスウェンソン/セカンドTT1日目@エディンバラの3
前半は、プライマリーTTの復習と、ハーフプライマリーまでをペアで順に二人マイソール。ポールはカラダは硬いが、とても基礎のしっかりした練習をする。アジャストに回ったら、やっぱり上手だった。
昼。インド料理、食べたかったのに。折角、深夜にテイクアウェイしたのに。半分、残したのに。ゲストハウスに戻ってきたら、掃除のついでに捨てられていた。僕は「無駄なこと」に対してとても抵抗がある。ある部分では「ヨガっぽくない」ともいえるけど、本性だから、仕方ない。仕方ないからご飯食べに行く。初めてのイタメシ屋。あ、ヨーロッパに来てから、朝食以外で洋食食べたのは、初めてだ。あそこの?4.95は安いな。
街の中心部からスタジオやホテルのある場所は結構遠いから、結局ホテルに戻れず、そのままスタジオへ。Tシャツの着替えもなく、手ぶらだ。マットとタオルとノートだけは、置いておいてよかった。
後半はセカンドのパシャアサナ?ウシュトラアサナの、ポーズ説明とアジャスト説明、の後、スーリヤABを2回ずつ後にすぐパシャアサナで、マイソール。僕はリチャードと、もう一人ナヨガ坂野さん似のボビーと3人組で、2人で生徒役の方。リチャードは、すぐにメモをとる。坂野さんはスゴク明るいんだけど、すぐに「キツい?」って顔をする。アジャストの時は、ずっと喋ってる。教え好きらしい。
5時終了。明日からは、8:30スタートだ。戻って、多分最初で最後の洗濯作業。Tシャツ8枚、ヨガパンツ4枚、パンツ8枚、靴下1組、腹巻き1巻き、エトセトラ。2時間かけて入浴がてら洗濯。洗ったはいいが、干すところが無い。手がふやけてフニャフニャ。明日のドックポーズは、グリップがよさそうだ。
昼。インド料理、食べたかったのに。折角、深夜にテイクアウェイしたのに。半分、残したのに。ゲストハウスに戻ってきたら、掃除のついでに捨てられていた。僕は「無駄なこと」に対してとても抵抗がある。ある部分では「ヨガっぽくない」ともいえるけど、本性だから、仕方ない。仕方ないからご飯食べに行く。初めてのイタメシ屋。あ、ヨーロッパに来てから、朝食以外で洋食食べたのは、初めてだ。あそこの?4.95は安いな。
街の中心部からスタジオやホテルのある場所は結構遠いから、結局ホテルに戻れず、そのままスタジオへ。Tシャツの着替えもなく、手ぶらだ。マットとタオルとノートだけは、置いておいてよかった。
後半はセカンドのパシャアサナ?ウシュトラアサナの、ポーズ説明とアジャスト説明、の後、スーリヤABを2回ずつ後にすぐパシャアサナで、マイソール。僕はリチャードと、もう一人ナヨガ坂野さん似のボビーと3人組で、2人で生徒役の方。リチャードは、すぐにメモをとる。坂野さんはスゴク明るいんだけど、すぐに「キツい?」って顔をする。アジャストの時は、ずっと喋ってる。教え好きらしい。
5時終了。明日からは、8:30スタートだ。戻って、多分最初で最後の洗濯作業。Tシャツ8枚、ヨガパンツ4枚、パンツ8枚、靴下1組、腹巻き1巻き、エトセトラ。2時間かけて入浴がてら洗濯。洗ったはいいが、干すところが無い。手がふやけてフニャフニャ。明日のドックポーズは、グリップがよさそうだ。
デビッドスウェンソン/セカンドTT1日目@エディンバラの2
イギリスに来てから、ずっと英語で苦労していた。
僕は、そんなに英語は得意ではないけど、何回か、数ヶ月だけどアメリカで暮らした事がある。日常的な会話位は、なんとかなる。つもりでいた。それに、以前ビートたけしがカンヌかなんか取った時に「イギリス英語は、アメリカのより聞き取りやすい」って言ってたのを聞いてたからか、舐めてたらしい。来てみたら、クイーンズイングリッシュて奴が、僕には聞き取れないのだ。
ちょっとデパートで買い物する時とか、朝ご飯のトーストの種類とかすらも、なんだか聞き取れない。テレビを観ても、なんか誰もがちょっとずつ言葉を止めながら喋ってるようで、流れに乗れず「うっ、うっ」と詰まってしまい、内容がスッと入ってこない。
ロンドンにもスコットランドにも、マクドナルドやスターバックス、その他大手ピザチェーン店と「流れるように」食べたら出て行くお店が沢山あるのにも驚いたけれど、僕の英語や、その時の頭も、随分とアメリカ化されていた事にも、初めて気づいてゾッとした。
TTの初めにデビッドが話しだした「アメリカ英語」が、とても懐かしく親しみやすく聞こえて、僕は1年ぶりの「デビッドワールド」に、そんな知らぬ間にグローバル化されてた(^^;親近感を感じながら、溶け込んでいった。
僕は、そんなに英語は得意ではないけど、何回か、数ヶ月だけどアメリカで暮らした事がある。日常的な会話位は、なんとかなる。つもりでいた。それに、以前ビートたけしがカンヌかなんか取った時に「イギリス英語は、アメリカのより聞き取りやすい」って言ってたのを聞いてたからか、舐めてたらしい。来てみたら、クイーンズイングリッシュて奴が、僕には聞き取れないのだ。
ちょっとデパートで買い物する時とか、朝ご飯のトーストの種類とかすらも、なんだか聞き取れない。テレビを観ても、なんか誰もがちょっとずつ言葉を止めながら喋ってるようで、流れに乗れず「うっ、うっ」と詰まってしまい、内容がスッと入ってこない。
ロンドンにもスコットランドにも、マクドナルドやスターバックス、その他大手ピザチェーン店と「流れるように」食べたら出て行くお店が沢山あるのにも驚いたけれど、僕の英語や、その時の頭も、随分とアメリカ化されていた事にも、初めて気づいてゾッとした。
TTの初めにデビッドが話しだした「アメリカ英語」が、とても懐かしく親しみやすく聞こえて、僕は1年ぶりの「デビッドワールド」に、そんな知らぬ間にグローバル化されてた(^^;親近感を感じながら、溶け込んでいった。
デビッドスウェンソン/セカンドTT1日目@エディンバラの1
12/11(月)デビッドTT初日。朝7:45から朝食、8:40出発、大雨だ。傘とりに戻って、やっぱり僕が最後に登校の生徒だ。スタジオは広い。天井も高い。21人の参加者。東洋人は僕だけで、ほとんどがヨーロッパ人。イギリス、オランダ、アイルランド、ポーランド、カナダ。結構ドイツ人が多い。
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デビッドと最初に会ったのも、マイソールだった。その時、僕は初めてのマイソール。グルジのシャラの真向かいにある、2階が娘のサラスワティのスタジオになっている家の一階で暮らした(昨年行った時は、一週間単位で受けれるサラスワティ・クラスは、グルジのシャラの遅い時間、だいたい8:30過ぎからになってて、代わりにシャラートがそこで教えていた)。シャラのすぐ真向かいだから、そりゃもうパパラッチ気分全開。窓を開ければ、誰かいる。
その時は、シャラートのお父さんが亡くなった直後で、WEB上ではシャラがクローズになっていた。なので生徒の数は少なく、最初に行った時は12、3人。ジョンスコット、ティムミラー、ダルビー、アレックス、エディ等々、グルジファミリーのごく内々の人達がほとんどだった。その中に、デビッド夫妻もいた。
僕は、その頃はジョンスコットの日本語の本が出てなかったから、デビッドの本でポーズの順番とかを覚えた。だからシャラの前で最初に会った時「貴方の本で練習を続けてきたんですよ、先生」って、半分冗談で言ったら「アシュタンガヨガの先生は、あそこにしかいないよ」ってグルジの部屋を指差した。
その時は「謙虚な人だなぁ?」って思ってたけど、今は、そのホントの意味を感じてきてる気がする。「僕達は、グルじゃない」って当たり前の事実でもあるんだけど「ヨガのインストラクターも、そんなに楽な役割じゃない」って事実でも、「背負いすぎるなよー」って提案でもあったんだろう。そういえば、その後「ヨガインストラクターという役割」について何回か相談をさせてもらったけど、彼は多くの言葉は使わず、時々「ペイシェント」って言葉をつぶやいた。
去年、プライマリーシリーズのTTで、2回目の再会をした。長く一人で練習・研究した経験があるからこそ成り立つ、素晴らしくショーアップされた「楽しい!!」TTでも色んな事を伝えてくれたんだけど、TTが終わった後に何人かで食事をした時は、もっと本音で「インストラクターの厳しさ」を伝えてくれた。
今回、エディンバラでのセカンドシリーズTTで、デビッドと会うのは3回目。
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デビッドと最初に会ったのも、マイソールだった。その時、僕は初めてのマイソール。グルジのシャラの真向かいにある、2階が娘のサラスワティのスタジオになっている家の一階で暮らした(昨年行った時は、一週間単位で受けれるサラスワティ・クラスは、グルジのシャラの遅い時間、だいたい8:30過ぎからになってて、代わりにシャラートがそこで教えていた)。シャラのすぐ真向かいだから、そりゃもうパパラッチ気分全開。窓を開ければ、誰かいる。
その時は、シャラートのお父さんが亡くなった直後で、WEB上ではシャラがクローズになっていた。なので生徒の数は少なく、最初に行った時は12、3人。ジョンスコット、ティムミラー、ダルビー、アレックス、エディ等々、グルジファミリーのごく内々の人達がほとんどだった。その中に、デビッド夫妻もいた。
僕は、その頃はジョンスコットの日本語の本が出てなかったから、デビッドの本でポーズの順番とかを覚えた。だからシャラの前で最初に会った時「貴方の本で練習を続けてきたんですよ、先生」って、半分冗談で言ったら「アシュタンガヨガの先生は、あそこにしかいないよ」ってグルジの部屋を指差した。
その時は「謙虚な人だなぁ?」って思ってたけど、今は、そのホントの意味を感じてきてる気がする。「僕達は、グルじゃない」って当たり前の事実でもあるんだけど「ヨガのインストラクターも、そんなに楽な役割じゃない」って事実でも、「背負いすぎるなよー」って提案でもあったんだろう。そういえば、その後「ヨガインストラクターという役割」について何回か相談をさせてもらったけど、彼は多くの言葉は使わず、時々「ペイシェント」って言葉をつぶやいた。
去年、プライマリーシリーズのTTで、2回目の再会をした。長く一人で練習・研究した経験があるからこそ成り立つ、素晴らしくショーアップされた「楽しい!!」TTでも色んな事を伝えてくれたんだけど、TTが終わった後に何人かで食事をした時は、もっと本音で「インストラクターの厳しさ」を伝えてくれた。
今回、エディンバラでのセカンドシリーズTTで、デビッドと会うのは3回目。
exciteヨガ連載・撮影1日目終了@青山スタジオ

みんな、明日もあるよ!ゆっくり休んでね!!
あさって乗るはずだったボンベイ→ゴアの飛行機が「なくなった」らしく(?_?)ボンベイ→バンガロール→ゴアと遠回りせねばとの情報が、、、今週、飛行機5回乗るのかなー、やだなー、明日は、どっちだ?

あっちか。
