見沼田んぼの桜回廊 -ふたり遠足-(埼玉)2024.04. | 今よりは風にまかせむ。

今よりは風にまかせむ。

  
爺様猫のチャマとふたり暮らし。
休日に自然や文化・歴史にふれたプチ旅に出るのが楽しみです。
緑に包まれたベンチでおにぎりを頬張る… 空を見上げる…
流れる雲を見送る… 深呼吸~~~
すべての煩わしさから解き放たれて、静かな喜びが胸に満ちてきます。

 

歩けど歩けど桜の並木って素敵よ~♪

12キロなんてなーんてことないって

翌日にも言えるかはアナタ次第(笑)

 

 

「今年もまた桜を見に行きたいな♪」  (=μ_μ)σ|

人妻にせがまれて、ならば最高の桜見せたる~!

と奮い立ち、コースの下見旅までした3月。

 

  過去ブログ(東のコースの下見)

  ★見沼田んぼ -桜はまだか?の下見旅・カケス-(埼玉)2024.03.

 

はたして約束の日は・・・曇天でした。 アチャー (゚ロ゚屮)屮

 

 

Мちゃん(茨城)ちの家業は忙しいから

彼女が二ヶ月前にカレンダーに花◎付けて

おいたその日に決行しないとダメなんです。

青空の下で見せてあげたかったのにな~。

 М 「あら私、花曇りも好きだよ~♡」 

 尚 (T△T) いじらしい

 

 

Ψ( ̄∀ ̄)Ψ

皆さんが紫陽花や花菖蒲を愛でる頃でも

私の頭の中は桜が満開ですw 

あなめでたや めでたやさくら~。

 

 

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

 

2024.04.06.Sat

 

10:30

JR大宮駅で待ち合わせをして

START地点の東浦和駅にやって来ました。
 

Мちゃんと歩くコースは下見した赤い線でなく

オレンジの線をチョイスしました。

 

 

 

決め手?

両コースとも桜並木は甲乙付け難く、

オレンジは途中休憩で喫茶店に寄れること。

GOALが埼玉新都心駅に向っているから。

それだけです。

 

さあ出発です。

東浦和駅から数分でこの桜、どうよ!!

 М  (☆゚ ▽ ゚☆) うわ~

 

 

実のところ

もう4~5日で本当の満開だったのに・・・

いつかまた晴天の満開や散り始めくらいの

もっと美しい頃に連れてきてあげようと、

心の片隅に小さくメモしました。

  (* ̄0 ̄)θ~♪ こ~のまま~

 

 

   過去ブログ

   ★見沼田んぼの桜回廊 花♡花♡花(埼玉)2022.04.

 

 

訪ねた日の天気と開花状況で

同じ場所でもぜんぜん違う印象です。 

 

 

 М 「ねえねえ写真撮るから待って~♪」
 尚 「アハハ いいけど、こういうの延々続くよ」
 М  (☆゚ ▽ ゚☆) そうなの~?

 

 

私もМちゃんも、人で賑わうお花見より
こういう静かなところの方が好き。
延々と続く見沼たんぼの桜回廊は
農家さんの野菜直売所はたまにあっても
屋台などはひとつも出てない路だから
子供に人気がない?=人が集まらない?
たぶんね。 (*^m^*)
純度の高い春の空気が吸えるのです。

 

 

今日のМちゃんには

 ・千鳥ヶ淵みたいに人の大行列がないところ

 ・屋台とかないから弁当・飲料は大宮駅で買う

 ・12kmは歩くから履き慣れたスニーカーで

 ・途中でいくつかリタイアポイント(バス亭)がある

 ・安心してオレについてこーい!(笑)

それだけを伝えていました。

 

 

 М 「こっち側(畑)は茨城と変わらなーい」 (≧艸≦)

 

 

こんなに素敵な桜回廊なのに

どうして地元の人たちは散歩してないのか?

聞かれたけれども、ほんとのところなんか

私にわかるはずがない、ほんと不思議です。

 

 

 М 「あれ?ここってさっき歩いた?」 (o゚д゚o)

 尚  ヾノ゚∀゚*) ナイナイ

 

 

 М 「同じところにまた来たみたいだよ

    私たち、狐に化かされてる?」 (o゚д゚o)

 尚  ヾノ゚∀゚*) ナイナイ

 

用水路に沿った桜並木を歩きながら

軽いデジャブを何度も何度も味わえるのが

見沼田んぼ桜回廊の素晴らしさです。

 

そのうち 「飽きた」 と言わないだろうかと

心配したけど言わなかったね。 (≧艸≦)

 

 

こんな濃いピンクの桜は初めて見たと

驚くМちゃん。

 尚 「来年は多摩の桜保存林に連れてくよ

    いろんな種類の桜が見られるんだよ」

 М 「わ~楽しみ~」 ヾ(。>v<。)ノ゙

 

 

ん???これって花桃だったりする?

 

時々、畑の野菜や花木に目をやって

楽しめるのもいいでしょ? (v^ー°)

 М 「うん、実家に帰ったみたい」 (>艸<)

 

オレンジ線のの所まで来ました。

 

 

もう4kmは歩いているはずなのに

テクテク歩きとおしゃべりであっと言う間です。

 尚 「疲れた?」

 М 「ぜーんぜん!でもお腹空いた」 (*^皿^*)

 

 

 

見沼氷川公園

 

12:00

規則正しい生活を送るМちゃんの腹時計は

何処に居ても正確です。 (´艸`)

 

 尚 「さあ べんとーべんとー♪」 (=^ー゚)ノ

 М 「え~、ここ怖いんですけどー」  (゚Д゚||;) 

 

 

地元っ子たちも怖がってるという

この銅像は・・・・・確かに。 (*^皿^*) 

ここはかの有名な童謡の発祥地です。

 

          案山子

    山田の中の 一本足の案山子
    天氣のよいのに 蓑笠着けて
    朝から晩まで ただ立ちどほし
    歩けないのか 山田の案山子

    山田の中の 一本足の案山子
    弓矢で威して 力んで居れど
    山ではカラスが かあかと笑ふ
    耳が無いのか 山田の案山子

    (作詞:武笠 三 作曲:山田 源一郎)

 

武笠三氏(1871-1929)は氷川女體神社

神官の御子息で教師をしていた方だそうです。

 

 

大宮駅で仕込んできたお弁当は

私がイッチバン好きな崎陽軒シウマイ弁当♡

横浜の鳩サブレーはМちゃん持参のおやつ♡

偶然にも横浜づくしですw

 

 

 尚 「埼玉で横浜を味わう」  。≠( ̄~ ̄ )モグモグ

 М 「そこは神奈川って言わないんだ」 ( ̄ー ̄)ニヤッ

 尚 「横浜の人って県名は言わないみたいよ」

 

氷川女體神社の赤い橋

 

見沼氷川公園の隣は氷川女體神社ですが

今回は寄らずに先を行きます。

 └(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘

 

 

 М  (☆゚ ▽ ゚☆) うわ~

 

桜を見下ろすってナイよね~と

Мちゃんの感動は止まりません。 (^m^)

 

 

時々 箸休め 目休めとして

桜の小路の向かいの緑の小路を歩きました。

少し距離を置いて桜を眺めるのも乙なモノ。

 

 

苗木農家さんで見た花木。

オバチャンに名前を聞いたけど

忘れちゃった。 ((^┰^))ゞ

 

 

時々目に鮮やかな色を見せるのも

気持ちがシャンとしていい。 (*^皿^*)

 

道に水溜まりがあるのは前夜の雨です。

Мちゃんが家を出る時は雷と大雨だったそうです。

ご主人Kさんが 「今日は諦める?」と心配したほど。

 尚 「東京も夜は雨だったけど朝は青空見えたよ」

 М 「そうなの!茨城とそんな違う?」

 尚 ( ̄ー+ ̄) 違うね

  

 

有難いことにこの日は曇天のままで

ひと粒も雨に当たらず遠足ができました。

 

この写真↓で伝わるかわかりませんが

宮本第三公園の桜は高さ25mはあったかと。

それはもう見事な桜林でした。 

 М 「桜ってあんなに高く伸びる?」

 尚 「花がなかったらケヤキだよね~」

 

宮本第三公園

 

 尚 「その先で珈琲休憩する?」

 М 「するする~♪」 (≧∀≦)

 

の所に喫茶店があります。

 

 

自家手焙煎の喫茶店 『珈琲豆屋』 さん。
ステキなロケーションでしょ?
 
窓際のカウンター席で頂く珈琲は格別・・・
と言いたいところですが
正直言って珈琲に関しては味音痴。 (^┰^)ゞ
好きで一日何杯も飲む割りには
ホント言うと味の違いはわかってません。

 

珈琲豆屋 ≪HP

 

よく喫茶店などで
○○産ナンチャラスペシャル焙煎 ○千○百円
なーんてのを友が頼むとする。
 尚 「じゃあ私も~」 と言おうものなら
 友 「アンタは外の缶コーヒーでも上等!
    ○百円のでヨシ、これだって勿体ないっ」
と怒られています。 ((^┰^))ゞ 
 
ここではふたりとも奮発して違う種類の
珈琲を頼みました。(名前忘れちゃった)
 尚 「ソレちょっと飲ませて?」
 М 「いいよ」
 尚 「・・・・・・・同じ」 ( ̄ェ ̄;)
 М (亠_亠) な
 
 
そんなバカ子供舌の私ですが
チーズにはかなりのこだわりがあります!!
 М: ( ̄ー ̄) ほほう、言うてみ?
 
チーズなら推しの産地とブランドは決まっていて
\JAPAN  SNOW BLAND 6P CHEESE !/
好んでほぼこれしか食べません。(ピザは別)
 友: ( ̄ー ̄) だよね
 
 
   Barでチーズプラトーなんか頼むと
  訳わかんないのばっかで嫌よね~。
  ← コレコレ、これが一番。
  でもやっぱりお酒にはチョコか大福~♡
 
あ、決して偏食家ではありませんよ。
キライってはっきり言えるのは “腐った大豆” だけ。 (≧O≦)
 М 「茨城に喧嘩売ってんのかーっ」  (#`Д´)ノ 
 
 
└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘
 
 尚 「その先に老人ホームがあってね
    春は最高よ、友だちのお父さんが…」
 
なんて話していたら、「🚻あります」 の看板が。
 М 「えっ?いいのかな?」
 尚 「いいんじゃない?行ってみる?」
 
あすなろの里 浦和
 
玄関先で植木の手入れをするスタッフさんは
おどおどしている私たちを見ると手を止めて
「おトイレですか?中へ、どうぞどうぞ~」 と
声を掛けてくださり、すっごく感じが良かったです。
受付の方も笑顔で 「あちらですよ、どうぞ~」と。
いやもう感謝しかなかったです。 (ー人ー)
 
└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘
 
 
 尚 「そろそろ飽きた?」 (¬、¬)
 М 「ううん飽きないよ~♪」 (≡▽≡)
 尚  (o^ー^o)
 
 
今更ここで言うのも何なんですがw
実は私もМちゃんも桜は真っ白な方が好きで
それも葉桜が。
たまに見かけると気分一新。 (≡▽≡)(≡▽≡)
 
 
おや?

ウグイスやヒヨドリ、シジュウカラの声に

混ざって、少しダミ声のケーンケーン…

 М 「どこかにキジが居るね」 ( ̄ー ̄)

 尚 「うん、あれはキジだね」  ( ̄ー ̄)

 
 
童話 “雉も鳴かずば” から桃太郎の話、
能楽の演目から琵琶唄の話、それから
ぐる~っと巡ってキジ鍋、焼き鳥、・・・
女の話は尽きない。
 └(*^皿^*)┐♪┌ (*^皿^*)┘
 
スーパーカブに葱をたくさん乗っけた
おっちゃんをさっき見掛けたのは
その先で野菜の直売をやっていたから。
 
 
前を行くのは地元の野球少年でしょう。
桜を見ながら自転車を押し歩きしています。
感性豊かな子なんだろうなぁ。。。 ♡(=^ー゚)
 
 
また野菜と卵の直売所がありました。
見ると里芋の子芋が美味しそうでした。
 尚  ( ̄┐ ̄)  食べたい
 М  (*^皿^*) 茨城のを送ってやっから
 
 
そろろそ8kmは歩いたかと。
車社会のМちゃんに 「疲れた?」と聞くと
「ぜんっぜん♪楽しいモン」 と言うので
リタイアせずにこのまま歩くことにしました。
 
 
芝川
 
   ◆芝川
   芝川は埼玉県桶川市周辺の大宮台地を水源とし、
   桶川市、上尾市、さいたま市、川口市を通る一級河川。
   途中で竪川(たてかわ)と合流し、「旧芝川」と「新芝川(本流)」に
   分かれたのち、2本とも荒川に合流する。

 
さっきの話し (*^m^*) 
「やっと芝川に出た~」 と私が言うと
「えっ、今までのが芝川じゃないの~!?」
とビックリ仰天な発言をするМちゃん。
  (゚Д゚ノ)ノ ウソやろ~
 
博学な彼女は知ってるものと思ってたから
改めて 「見沼代用水」 の説明を・・・
そう、超大雑把にしました。 (^┰^)ゞ
 尚 「・・・・・わかった?」
 М 「・・・・・なんとなく」   (亠_亠)
 
詳しくはコチラ⇒ SAITAMA/リバーサポーターズ ≪HP
 
 
カルガモ
 
私としてはこの水路が 「見沼代用水」で
見沼田んぼは徳川吉宗の享保の改革で
進められた新田開発が今にあるとだけ
わかってもらえれば上等。
 
 
 └(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘ 
 
美術館や資料館が好きなМちゃんには
あそこもいつか連れてってやろうと
思いながら歩きました。 
 
   過去ブログ (荒川の歴史がわかる)
 
 
ヒメリュウキンカ / ヒメオドリコソウ
 
ベンチでTea Time♪
 
 
□( ̄-( ̄) ングング  □( ̄-( ̄) ングング 
 
 М 「はい、まだあるよ鳩サブレー」
 尚 「ん」  ( ̄-( ̄)
 М 「お煎餅も持ってきた、はい」
 尚 「ん」  ( ̄-( ̄)
 
長年連れ添った古女房の良さは
こういうところにある。 (*^皿^*) 
 
 
ついに10km超えの地点です。
 尚 「疲れた?その先からバスあるよ」
 М 「「ぜんっぜん♪今日は元気よ」
 
翌日から数日間、彼女は筋肉通と闘うことを
まだ知らない。  ( ̄w ̄)ぷっ
 
 
 М o(*゚▽゚*)o またあった、珍しい桜~♪
 尚 ( ̄ー ̄?) 花桃かもしれない
 
 
水門
 
さいたま市大原サッカー場
 
延々と歩いたお花見が終わりました。
 М 「こんな楽しいお花見を
    今日一日ありがとうね」 (Ψ▽Ψ*)
 
去年のお花見に続く第二弾!!も
大成功に幕を閉じました。 (v^ー゚)
 
 
あとはさいたま新都心駅に向かう
大通りを行くだけ。。。の途中で
 
 尚: (o゚д゚o)  ステキな彫金だ~
 
フランス料理 アルピーノ  ≪HP
 
壁のデザインに見とれていたのに
先を行くМちゃんが 「お腹空いたの~?」 と。
 
 尚:  *。ヾ(。>v<。)ノ゙*。 それもある~
 
 
外観はこの通り、店内は外から覗いて
入り口のメニューを見ただけですが
わかります!とーっても素敵なレストラン。
 尚 「Мちゃん、プロポーズならここでいいよ」
 М 「するかーっ!ボケ」 ミ(`◇´)キ
 (≧∀≦) (≧∀≦)
 
 
今日のところは “ガッツリ飯” というよりも
ご褒美ケーキを頂くことにしました。
 
 
 尚 「よーし今日一日に無くしたカロリーを
    取り戻すぞ~♪」  ~(0 0)~
 М 「取り戻したかないわよっ」 (≧艸≦)
 
 
Мちゃんは自分がこんなに歩けるとは
思っていなかった、桜回廊が美しくて
ずーっと楽しかったからだと言ってくれました。
 М 「アイタタタタ・・・ふくらはぎが張ってる」
 尚 「ふだん歩いてないから・・・」 ( ̄w ̄)ぷっ
 
└(=^‥^=)┐♪┌(=^‥^=)┘楽しかった~
 
 
 М 「あっ!!!!!」  (☆゚ ▽ ゚☆)
 尚 「ヒーーーッ!!」   (≧△≦)艸 ヒィ~
 
○のところ、見せてはいけないものを
私は見せてしまった様です。
 
 
 М 「尚ったら、最後のサプライズ?」  (*˘︶˘*).。.:*♡
 尚 「ちゃうちゃう~~~~~~!!」  (≧O≦)
 
 
当ブログに時々書いていますが
Мちゃんと娘Aちゃんは爬虫類好きなんです。
  (|||▽ ) しまった・・・
看板を見るなり走り寄ってショーウィンドウに
へばりつく様に見ています。
 
 М 「かっ可愛い~~~♡」
 尚 (≧~≦) サブイボ~
 
 
 М 「(店内に)入る?」  ー ̄)ニヤッ 
 尚 「無理っ」  (≧Д≦)
 М 「ちょっとだけ」  ー ̄)ニヤッ 
 尚 「ぜったい無理っ」  (≧△≦)ノ
 
ここは娘Aちゃんを連れて入らないと
彼女が妬き餅を焼くだろうからと
今日のところは諦めてくれました。
 
 
 М 「さすが尚ね!今日のお花見コースは
    桜もランチもお茶も、爬虫類倶楽部も
    どれもこれも最高だった~♪」
 尚 「ト、トカゲは違うって・・・想定外だって・・・」
 М 「んなこと言ってぇ~ 尚ったら もう♡
    桜からカメレオンまで、ア・リ・ガ・ト」 (*μ_μ)
 尚  (≧O≦)  違うって~~~
 
これかー、これなんですね、こういうの、
本屋の装丁で見たことがあるような・・・
(不倫)人妻の勘違いは恐ろしいと思い知った日。
 
ヾノ゚∀゚*)
もちろん彼女は私をからかって言ってますよw
そして翌日、あんなに感謝していた彼女から
「バカヤロー!足が痛くて働けなーい」 と
抗議の電話が入りました。 私のせいなの?
 
 
    あぁぁなんてこった
    お花見ブログの〆写真が
    トカゲになろうとは・・・

 
 
 
 

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  午前中の、これは二度寝?三度寝?

 まるまってよーく眠っています。

 猫あるあるですが、チャマ君もむにゃ

 むにゃと寝言を言っていて、口角と髭

 が動くのを愛おしく観察していたもの

 でした。 そうそう手足がピクピク動い

 ているのも!母ちゃんと遊んでいる

 夢でも見ていたのかな~。

 話変わって “猫のオナラ” ですが、

 猫ってそんなにオナラしますか?

 チャマのは2~3回しか知りませんが。

 <2015.06.26 18歳 寝る子>

 

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