Proactiveな英語学習 | enjoylifeのブログ

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何か「新しいこと」に向かって、少しずつ前進していきたいと思います。

実践ビジネス英語のAnalyzing Public Apologiesの第3回目で、proactively(積極的に、先を見越して)という単語が出てきました。この単語を契機に、proactiveな英語学習についてちょっと考えてみました。


以前、MBA受験に向けてTOEFLの(リスニング)スコアを上げるためにやっていたトレーニングの中に、リプロダクションというトレーニングがあります。これは読み上げられた英文を聴いて、(必ずしも同一である必要はありませんが)同じように自分でも言ってみるというトレーニングです。


(良く知られている)シャドーイングというトレーニングも行っていましたが、シャドーイングは、読み上げられている英文のすぐ後について英文を真似していくのに対して、リプロダクションの方は、文章単位で再現する点で異なります。


また、TOEFLの問題は選択式なのですが、練習で問題を解く際には選択肢を見ずに自分で解答を言ってみるということもやっていました。必ずしも文章でなく、フレーズとか単語だけでもOKです。こうしたトレーニングをしておくことで、(選択肢が示される)本番は随分易しく感じました。


今でも実践ビジネス英語のDairy Exerciseでは「テキストの英文等を見ずに、自分で解答を言ってみる」というトレーニングを続けています。そうすることで、よりproactiveに英語に触れることができると考えているからです。


考えてみると、TOEICのリスニングなどでも、同じようなトレーニングができると思います。すなわち、「選択肢を見ずに、自分で正解を考えて口に出して言ってみる」という方法です。

TOEICで良い点が取れても英語が使えないという話をよく聞きますが、「単に問題を解いて答え合わせして終了」というようなreactiveな勉強に留まっていることも一因として考えられるような気がします。


上記に挙げた方法がすべての人に効果があるかどうかわかりませんが、いずれにしても、英語上達のためには、proactiveな姿勢で英語に触れることが重要と思います。ニコニコ