『速読法』が不要になった理由 | enjoylifeのブログ

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何か「新しいこと」に向かって、少しずつ前進していきたいと思います。

以前のMBA時代に関する記事 で、大学院で速読法が話題になったことはないという記事を書きましたが、少し補足したいと思います。


まず、英語についてはノンネイティブなので、今でも速読の必要性を感じています。また、暫く英語から遠ざかると、英語を読みスピードが目に見えて落ちます。ガーン


しかし、日本語に関しては速読力が必要とは全く思わなくなりました。その理由を考えてみると次の2つに集約できると思います。


一つには、今まで仕事や学業等でかなりの分量の文書(本、雑誌等の書籍に加え仕事上の書類やネット上の記事など)を読んでいるので、自然と速読できるようになっているということがあります。


もう一つは、「何を読むべきか」ということがほぼ特定できているという点です。言い換えると、やみくもに量を追う必要がなくなったということです。例えば、「情報量が多く、示唆に富む文献等」についてはじっくり咀嚼しながら読み、それ以外の(情報量があまりない)ものは無視するか、斜め読み程度で済ませるといった形でメリハリをつけることになります。


思い起こすと、自分自身が速読の必要性を感じていたのは、何を読むべきかが結構曖昧だった若い頃のような気がします。すなわち、多読にこだわっていた頃です。


今では、多読の必要性を感じないので、結果的に速読の必要性もほとんど感じません。したがって、「これは」と思った本などをじっくり読むことが中心になっています。


逆に、最近必要性を感じているのは、理解力の方です。ニコニコ