- 書店でとても懐かしい問題集を見つけ、思わず買ってしまいました。
- 英文標準問題精講/旺文社
かつて、難関大学受験の「鉄板問題集」と言われた「英標」です。
高校生の時やって、途中で挫折した記憶があります。![]()
正直、この本を今読んでみても、「これは高校生じゃ無理だな~。」というのが正直な感想ですね(当時、この本をやり遂げた高校生もいたわけですから、大したものです。)
扱われてる英文は格調高いものばかりです。思わず座右の銘にしたくなるような名文も多いです。
さらっと読んで理解できるような単純な文章はありません。構文も凝っていて、解析的に読む必要があります。
この本は、実際には、かなり多読できるようになった人が、構文把握力を磨くための本でしょうね。
例えば、普通の英文を最低でも200words/分位で読める人じゃないと、使いこなせないという感じです。
逆に英語力がないままにこの本を使うと、途中で挫折するか、英文解釈でなく、「暗号解読」作業に終始するでしょう。