Separated by a Common Language (5) | enjoylifeのブログ

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何か「新しいこと」に向かって、少しずつ前進していきたいと思います。

今日は、Separated by a Common Language(共通の言語に隔てられて)の第5回目です。



■ Thanks a bunch.

「ありがとう。」という意味ですが、米国人は真心を込めて使うことが多いのですが、イギリスでは皮肉を込めて(ironically)使われるということです。


■ officespeak

「オフィス用語」の意味でしす。他にも、computerspeakは「コンピュータ用語」などがあります。



■ be puzzled

「途方に暮れる」、「困惑する」の意味で、be confused or perplexedということです。

なお、「(誰かを)困惑させる」という意味では、pazzlingを使います。


■ learnings

米国人が使う「教訓」という意味です。教訓を示す単語には、(より一般的意味の)lessonがあり、また、専門用語としてはtakeawayが既にあります。「それなのになぜ、わざわざlearningsなどという造語を作る必要があるのか?」、英国人には不思議に見えるようです。


■ gerund

動名詞(ing形)のことです。adjective(形容詞)、adverb(副詞)、conjunction(接続詞)などといったものがあります。こうした基本的文法用語は、英英辞典や英語の文法や語法に関する本を読む際には、知っておくと便利ですね。

■ buzzword

「業界用語」とか「専門用語」の意味です。

業界(部署)内や仲間内では通じる言葉ですが、そうでない場合には通じないケースがあったり、何となく「知識をひけらかしている」と思われる危険性があります(これは日本語も英語も同じですね。)ということで、使い過ぎには注意すべきと(個人的には)思います。

■ takeaway

「教訓」を示す米語です。イギリスでは、takeawaytake outと同じ意味で使うとのことです。



■ least worst option

「最悪の中の一番ましな選択肢」の意味です。しかし、米国人講師の方は、「こういう表現は奇異に感じるので避けるべき」と説明していました。確かに、leastとworstが続くことから、パッと見、意味がよく分からない表現ですね。同じようなことを言いたい場合、option with the fewest drawbacks(problems)などと言った方が良いと説明していました。確かに、こちらの表現の方が、すんなり意味がとれますね。

また、ビニェットの中に、least worst optionを受けて、most bestという言い回しが使われていましたが、most bestという言い方は普通しないということでした。least worstmost bestもやや冗談ぽい文脈で使われていることから、一般的ではないと考えた方が無難なようです。



英語圏で仕事をしている人は別ですが、私のように、日本で英語を使う仕事をしている人間は、まずはオーソドックスな英語を磨くべきで、ネイティブの洒落た表現などは、二の次、三の次で良いのではないか、と個人的に思っています。ニコニコ


本日は以上です。