菅首相は

年頭所感で

「国づくりの理念」として、

「平成の開国」

「最小不幸社会の実現」

「不条理を正す政治」

を掲げました・・・・・


しかし、

「最小不幸社会の実現」をめざす

といいながら、

財界・アメリカ言いなりの政党どうしの

「政権たらいまわし」にしか過ぎない

「政権交代」では、

「不況・格差・貧困・・・・」の社会は

全く変わらないことが明らかになりました。


「不幸」の根源の第一は

「貧困」です。


現代社会の「貧困」をなくすには、

「貧困を生み出す社会の仕組み」そのものを

変えなければ、不可能です。


それには、

「他人を貧困にして裕福になる」社会構造を支える

「政治」を根本的に変えるほかありません。


「国家」とはなにか?

「民主主義」とは何か?

いまの「民主主義」は本物か?

その根本を

働く庶民の立場から

問い直す必要があると思います。




昨年の最後に

「今年の最高の関心事は沖縄でした。」

と書きました。


しかし、今年もやはり

最大の問題だと考えます。


菅首相が「沖縄の負担軽減」とかで

「普天間基地のヘリ演習」を本土の

自衛隊基地に分散させる案を考慮しているそうです!


私は「絶対許せない」問題の

すり替えだと思います。


振り返ると

「普天間基地」をめぐる、鳩山政権への期待に始まる

「迷走」政治・・・


しかし、私は、「迷走」ではなく

「日米軍事同盟」の本質に目を開かせてくれた

本当のこれからの

新しい「日米関係」へ疾走する

「助走」だったと思います。


「辺野古移設」への推進派であった

自公推薦の仲井真県知事まで、

「県内移設」反対へと立ち上がらせたきっかけは


やはり 鳩山さんでした!


これからは、「沖縄県民」一致で、

「日米軍事同盟」を基軸とする

憲法蹂躙・財界・アメリカ追従の菅政権を根底から

揺るがす

自・公・みんな・社民・大衆・共産まで、

すべてが反対した

「県内移設」強行阻止への戦いを

どう具体的に組んでいけるか・・・・


そして、

すべての県で「受け入れ」を拒否し

「基地撤去」しか日本国民は認めない

ことを明らかにし

「軍事基地」のない

新しい平等・互恵の日米関係を築くこと


これが

今年の最高の課題と思います。


今年こそ

「平和と豊かな日本」を創造する

真のスタートの年に!


今日・元日の朝刊で

菅首相は年頭所感の国づくりの「基本方針」について


「明治の開国、戦後の開国に続く『平成の開国』元年にしたい」とし、

環太平洋連携協定(TPP)参加への意欲を強調。


「政治とカネ」問題で

「政権の姿勢に疑問が投げかけられている」との認識を示し


「今年こそ失望を解消し、国民の支持を受けた

改革断行を行う」と言明した・・・・


と報じられました。


TPPに関しては

今年前半までに

貿易自由化と農林漁業活性化を両立させる政策を

提示する意向を明示するとのことです。


しかし、TPPは

「国益vs農林魚業保護」の問題ではなく

圧倒的多数の商工業、地方経済、そして

日本社会の土台を根底から破壊する

希代の愚策である!

の見方もあります。


この「開国」は

「財界追従・アメリカの子分の同盟者」としての

確かな歩みを進めることであると思います。



チャレンジ79の求真・あめらく日記-幸せ
働く庶民の立場からは

絶対に認めてはならないでしょう・・・・・

今朝(12・27)の共同通信の「全国電話世論調査」の

報道によると

「内閣不支持 最高の67%

予算案、76%評価せず」・・・・・


私も

「不支持 予算案評価せず」です!


私は

「市民が主役の民主党」の旗揚げに

賛同し、「改革」をめざす「政権交代」に

最大の期待をかけました。


日本を支配し続けた

「大企業・アメリカのいいなり」に

働くし庶民の生活を踏みにじってきた

自公の保守・反動・腐敗政権の

残した傷跡を、一挙に払拭し


新しい日本への道を切り拓く「糸口」となると

信じていました。


しかし

民主党政権は

米軍普天間基地問題

後期高齢者医療問題

消費税増税・・・・・

など次々に

国民の期待を期待を

裏切りつづけました・・・・・・


支持率の低下は当然です!




(12・25)の報道で

24日、

2011年度予算案を閣議決定

した事が分かった。


一般会計総額は92兆4116億円と過去最大。

「財源なき歳出拡大」となり、


政府の成長戦略とかで、

企業を優遇し,

家計に負担増が集中する


消費増税も年明けには方向性を出すと

菅首相は表明した・・・・


「消費増税」に対する

働く庶民の反撃が

来年の大きな課題となるだろう。


また

「沖縄普天間基地移設問題」では


「名護市・辺野古」へのごり押しの決意を

明確にした・・・・・


名護市長を先頭にした

「普天間基地撤去」への

沖縄県民の戦いの高まりを

平和を願う働く庶民として期待している!