どんどん行きます。
書き溜めてるからね!(`・ω・´)
ピンときました?(・∀・)
なんと、0.1kmごとにあるんですよ、この三角コーン!
距離表示がおかしい大会は遺憾ながらたまに見ますけど
100mごとに教えてくれる大会は、そうないと思います。
小布施の人々が生活する町中が中心のコースなので、
道幅は基本狭いです。
ある場所では、15、6人のアラレちゃん集団が
下り坂になると一斉に「きーーーん」と両手を広げて走り
ある場所では、「みどり」「あか」等の絵の具集団(1色8人くらい)が
テーマカラーの旗を振り振り練り歩き走り、
こういうのも小布施ならではなんだろうなあと楽しみました。
((*´≧∀艸)
あ、そういう大集団は2列以上に広がらないようにはしていましたよ。
(2人並んだらいっぱいの道幅のところも多々あったけど)
ナントカプラスチック工業って会社だったんですけど
激写した看板がブレブレで読めなかった。(_ _。)
ブレてるけど、こんなコースもなかなかないと思うので載せときます。
この河川敷、河川敷とは言いながら
普段皆さんが練習で走ってるような河川敷ではないです。
道路の通行止めもあんまりしてないのかな?
橋の下をくぐって、また上ります。
砂利!∑(゚Д゚)
再び戻った河川敷に、「縁走」の太鼓隊。
スタッフ、ボランティア、応援…皆さんへの感謝はもちろん
早朝(深夜未明)から町が騒がしくなることを許してくれている
それ以外の町の人たちにも感謝しないと。アリ(´・ω・)(´_ _)ガト
(一目瞭然でしょうが、SAWAは男性です)
そんな間にも私設エイド。
氷で冷やしたきゅうりに、ティッシュまで準備。
ここのお母さん、「来年はわからんから食べてって」って言ってたな。
私設も大変ですよね…。(´・ω・`)
え?お墓??( ゚ ▽ ゚ ;)
エイドで提供してくれているのは、長野県が生産第一位のネクタリン。
と、ミニトマト。
小学生のかわいいボランティアスタッフ。(≧▽≦)
箱いっぱいの重たいトマトを持って
元気よくランナーに声をかけてくれてました。
それにしてもこのネクタリン、めちゃうま!!Σ(゚∀゚*)
で、わかりました?この場所、お寺の境内なんです。
お寺の抜け道から入って、正規の門から出る。
「縁走」中のアフロのお母さんたち。
日曜、早朝の町の中。
ワンちゃんも応援中。
頭にマスコット、首から「そうたろうです」って前かけ、大人気。
まだ若いワンちゃんで、近寄るランナー全員に挨拶してました。
人懐っこくてモフモフで癒された…。(* ´艸`)
初めて見たキャラクターだけど、
経験上こういうのは撮っておかないと後悔するので
人様の記念撮影を横から一枚。( *´ノェ`)
小布施のコースで一番多かったのは果樹園。
そんな中に、こんな看板が。
あの看板から1kmほどのところでようやく出会えました。
濃縮果汁ではない100%ジュース!
絶対高価だと思うんですけど、空き瓶ゴロゴロ。
しかも私設です。ありがとうございます。
大変おいしくいただきました。m(_ _ )m
この素敵なユルい大会は、
21.0975km中に、長野が名産の果物の畑は全部通った気がする。
そうそう、小布施の特筆すべき点に給水の多さがあります。
給水所と給水所の間が1km空かないです。
そして、そのボランティアがほとんど学生。
前を通るたび溌剌とした声をかけてくれて、ほんと元気が出ます。
若いっていい。
子どもって、やっぱり世界の宝だと思う。(*゚∀゚)=3
この辺でパラパラ雨が降ってきました。
が、パラパラが一瞬でした。
暑かったので、ザッと降ってもらっても良かったんだけど。
大根の味噌漬け。
きゅうりの味噌付け。
これは提供してくれるところがたくさんありましたが
そのほとんどが、手作りと思われる味噌でした。
全部味が違って、どれも美味だった~!
さすが信州、味噌どころ。( ̄▽+ ̄*)
ネクタリンもこれでもかってくらい食べたな。 ̄m ̄
このお母さんたちは私設で味噌きゅうり。
かわいい子どもの私設桃エイド。
おそらくこちらも私設。
ランナー大行列だったので、私は写真だけで通過。
こんな体型しながら、肉にはさほど執着なし。
ここまでの写真、ほぼ連続してます。
あたかも私設エイド通りのようでした。
ありがとうございます。m(_ _ )m
その先、少し行ったところでもらった。
自宅で栽培しているハーブ畑から、獲れたてラベンダー。
とてもいい香りで、時々嗅ぎながら走ってました。( ´艸`)
というところで、一旦切ります。
まだ続く。