こんにちは。
お片付け研究家あかみねちやこです。
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先に損することを選ぶ、というのは
いずれ何かしらの「得」という形で戻ってくるからです。
お金に限らず、目に見えない時間や労力も
「嫌だわ~、、涙」と思っても
「それも致し方なしか。そういうタイミングなのだ。」
と受け入れ先出しすると、
不思議と戻ってくるのです。
あら!ラッキー!って。
だから私の「先に損する」は、
私にとっては「損ではない」けれども
父と母の「損する」は明らかに自分にとっての「損」です。
では、ここからさらに深堀しましょう。
「もったいない」は
〇美徳としての使い道のある「もったいない」
●美徳と勘違いした使い道のない「もったいない」
の2種類があると思います。
そして、後者の「使い道のないもったいない」に
縛られている人がとても多いのが事実ですね。
というのも、お片付けに悩む人の大半は
「捨てられない」のです。
「捨てない」じゃなくて「捨てられない」。
自分の意志ではなく、
モノに支配されている状態です。
美徳としての「もったいない」を持つ人は
「捨てる」ことがもったいないだけではなく、
「家に入れる」ことに対してもそう思えるはずです。
家に入れるということは、そのモノにスペースを使うということ。
それに対しても「もったいない」と思える人が
真の意味で「もったいない」を心得ている人かなと私は思います。
もらった(得した)
安く買えた(得した)
レアものが当たった(得した)
他にも、いろいろあるでしょう。
「損」を嫌がる気持ちも、
この(得した)の気持ちも、
「もったいない」に影響しないかな?と思うわけです。
得するのが悪いって言ってるんじゃないので、
そこは誤解しないでくださいね!
あくまで考察ですし。
それに私は
損も得も、物事の表と裏であって
どっちがどうということもないと思っています。
長くなったので、続きます。
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