旧国立駅舎【赤い三角屋根】再築工事レポート⑦2019.2.2 | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

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『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

はい、一ヶ月ぶりの更新です。
前回の更新で「最低でも月一回」って書いたら、その通りになってしまいましたw

2月2日・11時現在。
すっかり屋根に白い覆いがかけられ、保護されています。

ちなみに一昨日の雪は、国立ではまるで積もりませんでしたw

ゆっくりではありますが、少しずつ形になってきているのがわかります。

少しは往時を偲べるように、なってきたでしょうか。

クレーンも高く上がり、少しずつ工事は進んでいます。

珍しく大学通りの横断歩道から。

そういえば国立市民あるあるかもしれませんが、市民になって約40年、今までこのロータリーの中に一度も
入ったことが無いという衝撃の事実がありますww
ちょっとした陸の孤島、無人島状態になっています。
あるとすれば、かなり年齢層は高めなのではないかと…

今日は穏やかに暖かくなってきました。
花粉がそろそろ気になる時期ですが、まだ大丈夫かなぁ。
この取材の時は大概天気も良く、気持ちよく回れています。
そりゃあ小腹も空いてきますよね←こじつけ

2月。
あまり焦らずいきましょうか。

今日も209系1000番台は試運転中。
取材していると、ちょうど2番線に入ってきました。
孤高のショートリリーフも、工事の行方を見守っています。