実はこれで全てではなく、同時進行で別にまとめられていたアルバムが存在する。
その名も、
鉄道写真 余剰分
これには、当時写真屋さんが現像するとサービスで付けてくれたアルバムを主に使っていた。
これらは全て一つの段ボールに入っていて、69冊が見つかった。
実際に開いてみると確かに拙い写真ばかりなのだが、中にはあれ?と思うものも存在する。
当時、何を考えて選別していたのだろう?
まぁ、歳も重ねれば趣味視点も変わるってことかね。
あの時の自分、撮っておいてくれて「あっぱれ!」とも。
とりあえずこれらも貴重な記録になるから、取っておいて良かったなと思えるのです。
選定対象に加えて、これだなと思ったものをまた小出しに書いていきたいと考えています。