1年前の3月23日、京王6000系追跡記② | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

つつじヶ丘で、準特急と急行の二本退避。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
ここから自分は、急行で一旦先行しました。

降りたのは、次の停車駅である調布。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
ここも間もなく見納めになる、調布の地上線。

先日6722Fも廃車回送で使用した折り返し設備を絡めて。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
陽炎の向こうから、またやってきた。


たいちょうの心のつぶやきVer.2 たいちょうの心のつぶやきVer.2
仮受けされた本線の上を、堂々と走ってきた。

ちなみに、6000系が地下線を走ることはとうとう叶わなかった。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
新たな主力になった9000系と並ぶ。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
今度は、府中へ。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
6000系といえば、この前パンタの特徴的な顔も魅力だった。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
準特急で聖蹟桜ヶ丘へ先行。

なにげに、定番ポイントもしっかりと押さえていた。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
高幡不動までまた乗って、降りる。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
ちょっと情感を狙ってみた。

車掌が挙手を交わす。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
で、この時はここで終わるつもりでいた。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
検修庫内に6417Fもいるなぁ、なんて。

この時、動物園線の6722Fは眼中にない。

5扉車だからあんまり興味なかったってのが本音(笑)


たいちょうの心のつぶやきVer.2
でも、なんとなく気になって…

また後続の列車に乗って行ったら、北野で追いついた(笑)


たいちょうの心のつぶやきVer.2
ここから京王八王子まで、ラストルート。


たいちょうの心のつぶやきVer.2
高尾線方面と連絡し、すぐに発車していく。