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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる!をお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

皆さまは、相続と聞いて何を思い浮かべますか?

 

 

現金、預貯金、不動産、株券、権利.、貴金属・・・

 

 

そうですね、それらは最も分かりやすく相続されるものです。

 

 

そして、法定相続分として法定相続人に定められています。

 

 

しかし、「相続」が「争続」と書かれてしまうほど問題が起きてしまうのは何故でしょう。

 

 

それは、法定相続分と定められた権利と、実際の財産のバランスが取れていない時に多く起こります。

 

 

例えば、金融資産があまりなく、相続財産は自宅と土地が主だった場合。

 

 

子供が二人として、それぞれに半分づつなのですが、実際は土地建物を半分にするのは不可能です。

 

 

よくあるのが、土地建物は長男に相続して、その他の財産を長男以外の兄弟でと云うパターンですが、その他の財産が土地建物より大幅に少ない金額だっだらどうします?

 

 

揉めてしまう事は予想できますよね。

 

 

そんな時の為に、遺言書を書いたり保険を活用したりするのですが・・・

(この事は、また改めて書きます。)

 

 

この時に大切なのは、方法だけではなくて、そこに当り相続する人が、相続人にその事をちゃんと伝える事なのです。

 

 

いや、決めてしまう前に、そうしたい旨を言っておく事なのです。

 

 

「○○には看て貰うからこうしたいよ。」

 

「家はお兄ちゃんの名義にするから、○○には預貯金をこうしたいよ。」

 

「保険の受取人は○○にしたいよ。」

 

など・・・

 

 

これは、個々に伝えるのではなく、みんなが一緒の時に伝える事が大切です。

 

 

そうすることで、相続する人の想いと考えが伝わるのです。

 

 

家を継いでくれる人への感謝。

兄弟姉妹、分け隔てなく考えてくれていること。

でも、やっぱり老後を看てくれる人への想い。

 

 

それらを、財産と云う物に乗せるのです。

 

 

大切な人に、プレゼントを選ぶときに物の価値も重要だけれども、その物に心を乗せる事を大事としませんか。

 

 

プレゼントをもらった時に、そんなに高価なものではなくても、自分の事を想って選んでくれたものは感じると思うのです。

 

 

ですから、財産におもいやり、感謝、その人の事を想っている心を乗せてもらいたいと思うのです。

 

 

相続とは、大きな大きなプレゼントなのですから。

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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