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未来から今につなげる終活アドバイザー千亜季です。

 

 

終活と云う未来に備える事で、今の大切さを知り今を生きる。をお伝えしています。

 

 

 

 

 

 

私のお世話になっているお姉さんに、心打たれる話を聞かせてもらいました。

 

 

今日は、その話をお伝えさせてください。

 

 

私の大好きなお姉さん。

 

 

その方は介護職に就いている訳ではありませんが、身内がその仕事に就いているので、とても沢山の情報を知っています。

 

 

ですから、私も施設にいる父に対して出来るたくさんのヒントを教えて貰っているのです。

 

 

そのお姉さんが、先日会った時に

 

「私、実家の両親に手紙を書いたんだ!ちゃんと封書にして送ったんだよ。

 

毎日会っているんだけどね。

 

行けば行ったでやる事があるから、思っている事がなかなか言えないの。

 

だからね、手紙書いて手渡しじゃなくて郵便で届けばゆっくり読んでもらえるでしょ。

 

因みに今日も行くんだけどね(笑)」

 

 

お姉さんのお父様は終末期を迎えておられます。

 

 

家で、ゆっくりゆっくり過ごしています。

 

 

お母様は、その現状を理解はしていますが自分の「私がしてあげたい」のペースで介護するので、弱っているお父様には負担な事も。

 

 

お兄さん夫婦は、外で仕事をしていて二人とも重要なポジションにいるので、家の事を十分にやるのは難しい。

 

 

そこで、お姉さんが毎日行っている様ですが・・・

 

 

理想とは多少違い、すったもんだがあり、お母様をなだめたり、ギクシャクもあったりだけど、こうやって家族で時を過ごして行くんだと。

 

 

「でもね、終末期を家で看るって、その前から情報を知り、どの時期に判断するかとか、家族に心の一致が必要。

 

病院に居る方が良いのか、家に連れてきた方が良いのかは、それぞれメリット、デメリットがあるから。

 

父の場合は病院ではやる事がない状態だから家でのケアにしたんだけどね。

 

それにしたって、お医者さんの相談してどう看ていくか、介護でなく看護を家でするのだから、その計画とかね。

 

でも、こうやって、父がだんだん木が枯れていく様に過ぎていく姿は、本来、人間が終わる姿なんだろうと・・・

 

そこに居られて、見守れて、関われる事は幸せな事だと思っているの。」と。

 

 

そして、そこも含めて感謝の気持ちを綴ったそうです。

 

 

私が「じゃあ、両親へのラブレターだね!」と言うと

 

 

「まぁ~ね。」と笑って。

 

 

その後の話は、まだ聞いていませんが、きっとご両親は嬉しかったと思います。

 

 

心から喜んだと思います。

 

 

たとえ、終末期でなくとも、人は皆、明日が必ず来ると云う保証はありません。

 

 

私も、母が元気なうちに感謝を手紙にしたためようと考えながら、夕飯を食べている母の横顔をまじまじ見ていると

 

 

「何?」と母。

 

 

「なんでもない、いつもありがとうって思って…」と私。

 

 

「はぁ?なに、急に。」

 

 

なかなかタイミングが難しいですね。

 

 

やっぱり、手紙を書く事にします!

 

 

皆さま、最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

 

 

来月、終活無料なんでも相談を開催します。

 

 

詳細は、このブログにてお知らせします。

 

 

どうぞ、宜しくお願い致します。

 

 

 

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